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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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11.23.12:48

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03.22.01:51

こうしんしたい

フィストであった。

最近髪の毛がジャマで、首筋がかゆいです。蜻蛉です。


多分明日にはフィスト更新できます。だいぶさぼってました。一ヶ月以上さぼってました。
しかも二月一回しか更新してません。どんだけ怠惰だし。

そんな感じなので、適当にフィストに関連した記事でも。


■誤爆(違

フィストの意味を「指」だと思ってタイトルを決定したのがすべての始まりでした。
物語を書き始めて数日後、「あれ、フィンガーって指じゃ・・・」という事実に気付く俺。

ならフィストはなんなんだよ・・・と思って調べたところ「拳」でした。

そんなノリで、テーマが決まったのが、このフィストです。意味分からないですよね。分かってます。僕にも何いってるか分かりませんが、所詮はそのくらいのノリです。

まあつまり何がいいたいかといいますと、そんなノリでも文学は書けます。
いわゆる職についているからこそ分かる、みたいなあれですが、本当に自分は小説家という職業と、文学をバカにしている節があるんです。将来の夢ですし、文学は面白いとは思う反面、その敷居の曖昧さに頭を抱えたくなるのも事実。

何せ「文章を書く」だけなら誰でも出来るし、文学はほとんどこじつけ理論だと思ってます。

なんかそんな微妙なノウハウが分かってしまうと、なんでもかんでも「こいつは文学だ!」といえることに気付き、自分のケータイ小説文学論がとてもチープなものに見えてきました。

そんな俺は、とてもチープな間違いから生み出された作品を「文学」と呼ぶことにし、それらしい「電波」を用意することにした。

という経歴があり、フィストが誕生しました。


しかし、「セルフディストラクション」が完全なエンターテインメントだったのに対して、微妙に似たような空気を持っている「フィスト」からは、なんだかエンターテインメントの気配が感じられにくいように思えるのは俺だけですかね。あ、俺だけですか。

なんというか、読者を楽しませる話はしてないですよねー。
いえ、俺が面白いんで全然OKなんですが。


とにかく更新頑張りたいです。でも関西編ほとんど考えてません。対比構造やら理論やら独自解釈やら色々残ってるのに、何一つ決まってません。うぼあー。



■アバチュプレイ雑記。

変な鳥がこうげきしてきた!色即是空!

全員魅了

成す術なし。


地下水道に入ってから敵が鬼畜です。状態異常クソうざいです。
シエロクソ強いです。ほんとうにありがとうございました。



■雑記

志方のCDをまだ買ってない。禁断症状で死にそうです。

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03.20.00:04

ちょっとした疑問

坦々麺のほうれん草の意味はなんだ。

今日ラーメン屋に一人でいったときに、ずっと思っていたことだった。蜻蛉です。


突然ですが、自分は生粋のマヨラーです。
以前までは「ご飯にマヨネーズは流石にねえだろ・・・」とか思っていたのに、今では余裕のよっちゃんです。むしろマヨプリーズ状態。流石にまよちゅっちゅはまだ無理ですが。

しかし、ご飯にマヨネーズをかけて食べれるようになった今、ほとんどのものにマヨネーズをかけることが可能になりました。

野菜にマヨネーズはもちろんのこと、食パンにもマヨネーズ、揚げ物にもマヨネーズ、牛丼にマヨネーズ、焼きそばやお好み焼きにマヨネーズ、強いて言うなら液体には無理ですが。

マヨネーズには、なんというか「水に塩」みたいな甘さではないですが、それに似た何かがありますね。味を食ってしまうことも多々ありますが、またそこがいい、みたいな。
ただ、マヨネーズにも良し悪しがありまして、まずいマヨネーズというのは焼けばすぐに分かります。これは使っている油の種類によるのかもしれませんが、とりあえずキューピーはジャスティスです。

パンにマヨネーズ塗って食べることが多い僕ですが、たまにあるんですよね、まずいものが。くっさいんですよね。そして油っぽいんです。

そんなすべての条件を・・・もういいか。


そういえばマヨネーズで思い出しました。
一月の初旬にインフルエンザになったのは有名な話ですが(?)、そのときに、マヨネーズというか、乳製品や香辛料、独特のにおいをもつものがまったく食べられなくなった時期がありました。

嗅覚がインフルエンザ(もしくはクスリ)によって壊されてしまったがために、ものがまずく感じるという悲惨な事態に陥ってました。
ありえないですよね。自分の好きなものがクソまずく感じるんですよ。一体何の拷問かと、いもしないウィルスに文句を言いたくなりました。

そんな俺の家には、お好み焼き屋から奪ってきたマヨネーズが大量に(ry

ファミレスのティーバック奪うのと変わりません。許せ。


■アトラス

の「アバタールチューナー」を再開しました。二時間くらいで積んでたゲームです。

しかし相変わらずアトラスは鬼畜です。絶妙なバトルバランスなので、楽しいんですが、たまに理不尽に死にます。クリティカルやめい!

巷で「RPG至上最強最悪のボス」として君臨している人修羅さまと戦えるゲームでもあります。
ちょっと、それを目指して頑張ってみたいと思ってます。やりこみー!!


・現在
麻痺治しを買うの忘れて、ボスで積んだ。



■ニコラップ



とりあえずごりは聞いておけ。雨と狂も歌ってるから。



コメレス

>ごり

とりあえず上きいておけ

03.18.23:55

相変わらず

実のない日々が続いております。

そういうわけで、超久々にフィスト書いてます。蜻蛉です。

更新更新とかいって、色んな用事に先送りにされた結果、一ヶ月書いてませんでした。恐ろしいですね月日の流れってやつは。


しかし、最近色んなものを構想していて思うのが、なんというか、作風が定まってきたような気がするのと同時に、何か「若さ」的なものを失った感が。

いえ、具体的に言うと、変態精神の消失なんですが。

こう、たまに考えるんですよ。ネコミミが全盛期だった頃のこととか、コメディ書きたい症候群のこととか。ツンデレとかボクっ子とか考えるんですよ。

あー、やべー、超いいなー、とか思うんですが、何せ書けない。そんなノリが自分の中からすっぽりと抜け落ちてしまっている激しい消失感。

確かに自分はどちらかというと「文学」のほうに走る派閥ですが、立派に二次元大好きっ子なので、どうにもこのジレンマに悩まされてます。別にコメディが書きたいものではないのですが、どうにもニヤニヤが書きたくてたまらん。

いや、それもあるんですが、最近ガルド氏が漫画の原作みたいなのをやりてー、とかいって色々やり始めているのを聞いて、「絵になる、いわゆるライトノベルみたいなもの」への憧れがどんどん強く・・・。


あれなんですよね、ライトノベルって、多分内容もあるとは思うんですが、何より「ヴィジュアル化」しやすい作品こそが至高なんじゃないかと思ってるんです。

文学系のものって、キャラが個性的であっても、絵にはならないじゃないですか。
ピンク色とか金髪碧眼とか、出せないじゃないですか。
やりたいじゃないですか。
「ほえー」とか「はきゅーん」とか言わせたいじゃないですか(違

読者に「準にゃんハァハァ」とか言わせたいじゃないですか!!!!(狂

そんな不可思議な情動が燻っております。ダレカタスケテ。ボスケテ。


そういえば、PNの件。

ガルド氏と昨晩話して・・・というか以前から上がってたんですが、「ガルド」も「蜻蛉」もPNとしてはなんというか、普通じゃないじゃないですか。どちらかというとHNで、PNとは違うような・・・みたいな。

そういうわけで、ガルド氏が名義を変更したら、お前も変えろよって話になって、俺もPNを変えるかもしれません。
とはいえ、「蜻蛉」というネームで稼いだものは大きく、若干後残りはあるのですが。

そこで、何が自分のPNで一番いいかといろんな人に話したところ、ほぼすべての人からこの回答が。

「白鳥準」

ちゃう!!節子それ俺の名前とちゃう!!

冷静になってください。

「蜻蛉」の名前を知らない人が、「白鳥準」名義の俺の作品を読んだとします。
その中にはもちろんネコミミの存在があるわけです。
それを読んでどう思いますか?

自分のPNをキャラの名前に使う(しかもボクっ子の変態年上女の子)ただの変態じゃないですか。

え!?なんぞこの人!!

とか思って自己紹介文を見ると、「男性」の文字が飛び込むばかりか、ブログに飛んでみればただの変態でした。本当にありがとうございます。

そんな青臭い出会いから始まる恋物語も楽しいものです。わーい。


そういうわけで、何か案とかあれば言ってみてください。

あ、白鳥準はなしだぞ!絶対なしだぞ!


■今日のブログのテンション

いつもと若干違うことにお気づきでしょうか。いえ、昔からいる人はむしろ「あれ、いつもの蜻蛉だ」とか思うかもしれませんが、久しぶりに素に戻ってブログとか書いてみました。

しかし、自分が全盛期テンションになれば、一体どんなブログに仕上がるのか楽しみでしかたありません。

ヲタクネタ溜め込んで、いつかやってみたいと思います。
きもちわるいとおもいます。

きもちわ類ほさ科