忍者ブログ

鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
02 2024/03 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 3031 04

03.29.00:32

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

03.20.00:04

ちょっとした疑問

坦々麺のほうれん草の意味はなんだ。

今日ラーメン屋に一人でいったときに、ずっと思っていたことだった。蜻蛉です。


突然ですが、自分は生粋のマヨラーです。
以前までは「ご飯にマヨネーズは流石にねえだろ・・・」とか思っていたのに、今では余裕のよっちゃんです。むしろマヨプリーズ状態。流石にまよちゅっちゅはまだ無理ですが。

しかし、ご飯にマヨネーズをかけて食べれるようになった今、ほとんどのものにマヨネーズをかけることが可能になりました。

野菜にマヨネーズはもちろんのこと、食パンにもマヨネーズ、揚げ物にもマヨネーズ、牛丼にマヨネーズ、焼きそばやお好み焼きにマヨネーズ、強いて言うなら液体には無理ですが。

マヨネーズには、なんというか「水に塩」みたいな甘さではないですが、それに似た何かがありますね。味を食ってしまうことも多々ありますが、またそこがいい、みたいな。
ただ、マヨネーズにも良し悪しがありまして、まずいマヨネーズというのは焼けばすぐに分かります。これは使っている油の種類によるのかもしれませんが、とりあえずキューピーはジャスティスです。

パンにマヨネーズ塗って食べることが多い僕ですが、たまにあるんですよね、まずいものが。くっさいんですよね。そして油っぽいんです。

そんなすべての条件を・・・もういいか。


そういえばマヨネーズで思い出しました。
一月の初旬にインフルエンザになったのは有名な話ですが(?)、そのときに、マヨネーズというか、乳製品や香辛料、独特のにおいをもつものがまったく食べられなくなった時期がありました。

嗅覚がインフルエンザ(もしくはクスリ)によって壊されてしまったがために、ものがまずく感じるという悲惨な事態に陥ってました。
ありえないですよね。自分の好きなものがクソまずく感じるんですよ。一体何の拷問かと、いもしないウィルスに文句を言いたくなりました。

そんな俺の家には、お好み焼き屋から奪ってきたマヨネーズが大量に(ry

ファミレスのティーバック奪うのと変わりません。許せ。


■アトラス

の「アバタールチューナー」を再開しました。二時間くらいで積んでたゲームです。

しかし相変わらずアトラスは鬼畜です。絶妙なバトルバランスなので、楽しいんですが、たまに理不尽に死にます。クリティカルやめい!

巷で「RPG至上最強最悪のボス」として君臨している人修羅さまと戦えるゲームでもあります。
ちょっと、それを目指して頑張ってみたいと思ってます。やりこみー!!


・現在
麻痺治しを買うの忘れて、ボスで積んだ。



■ニコラップ



とりあえずごりは聞いておけ。雨と狂も歌ってるから。



コメレス

>ごり

とりあえず上きいておけ

PR
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACKBACK

TRACKBACK-URL