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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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11.23.13:14

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03.22.01:51

こうしんしたい

フィストであった。

最近髪の毛がジャマで、首筋がかゆいです。蜻蛉です。


多分明日にはフィスト更新できます。だいぶさぼってました。一ヶ月以上さぼってました。
しかも二月一回しか更新してません。どんだけ怠惰だし。

そんな感じなので、適当にフィストに関連した記事でも。


■誤爆(違

フィストの意味を「指」だと思ってタイトルを決定したのがすべての始まりでした。
物語を書き始めて数日後、「あれ、フィンガーって指じゃ・・・」という事実に気付く俺。

ならフィストはなんなんだよ・・・と思って調べたところ「拳」でした。

そんなノリで、テーマが決まったのが、このフィストです。意味分からないですよね。分かってます。僕にも何いってるか分かりませんが、所詮はそのくらいのノリです。

まあつまり何がいいたいかといいますと、そんなノリでも文学は書けます。
いわゆる職についているからこそ分かる、みたいなあれですが、本当に自分は小説家という職業と、文学をバカにしている節があるんです。将来の夢ですし、文学は面白いとは思う反面、その敷居の曖昧さに頭を抱えたくなるのも事実。

何せ「文章を書く」だけなら誰でも出来るし、文学はほとんどこじつけ理論だと思ってます。

なんかそんな微妙なノウハウが分かってしまうと、なんでもかんでも「こいつは文学だ!」といえることに気付き、自分のケータイ小説文学論がとてもチープなものに見えてきました。

そんな俺は、とてもチープな間違いから生み出された作品を「文学」と呼ぶことにし、それらしい「電波」を用意することにした。

という経歴があり、フィストが誕生しました。


しかし、「セルフディストラクション」が完全なエンターテインメントだったのに対して、微妙に似たような空気を持っている「フィスト」からは、なんだかエンターテインメントの気配が感じられにくいように思えるのは俺だけですかね。あ、俺だけですか。

なんというか、読者を楽しませる話はしてないですよねー。
いえ、俺が面白いんで全然OKなんですが。


とにかく更新頑張りたいです。でも関西編ほとんど考えてません。対比構造やら理論やら独自解釈やら色々残ってるのに、何一つ決まってません。うぼあー。



■アバチュプレイ雑記。

変な鳥がこうげきしてきた!色即是空!

全員魅了

成す術なし。


地下水道に入ってから敵が鬼畜です。状態異常クソうざいです。
シエロクソ強いです。ほんとうにありがとうございました。



■雑記

志方のCDをまだ買ってない。禁断症状で死にそうです。

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