11.24.10:23
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12.17.01:03
フィスト更新するよ!きっとするよ!
でもまだ出来てません。御奥さんを狂わすのに苦戦してます。蜻蛉です。 そんなことをせずに何をしていたかというと、ゴリ氏の練った「ロリコン」に関するラップのリリックに対する、非ロリの主張を歌詞として作ってました。 でも恥ずかしいので載せません。チープな韻に意味はねえんだよ!! フィスト、文字数的には半分くらいは出来てます。おかしいですね、予告では14日のはずなのに、今16ですよ。嘘つくつもりはなかったんですが。 ■その理由とか なろうで「べた恋」祭が開催されるのを見て、 「そういえばそろそろクリスマスだ!」 と、物凄い今更気付いた蜻蛉です。リアルが寂しいわけじゃないんだよ。暇なんだよ。 というわけで、べた恋に便乗して、また今年もクリスマス小説書きます。 二年前に「ボクの世界のクリスマス」、去年「サンタの女の子とぬいぐるみ」を作ってきて、やっぱり今年も童話系なのかっ!?と思いましたが、無理す。 というわけで、名の通り「べた恋」に便乗して、べた恋書きます。 この黒い精神をお持ちで、毎度毎度「蜻蛉さんの展開ですね^^」と言われるような俺が、ベタな恋愛だとさ。 笑っちゃうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww というわけで、そんなのを練ってました。知らない間にあと一週間半くらいしかない事実に気付いたので。 予告しておくと、完成したらきっと凄いベタです。 しかし、自分男なのに、こう、恋愛ものを書こうとすると女性一人称の物語ばかりが思い浮かぶのは何故なんでしょうね。まあ、恋愛にオトコノコの心情なんて見せてもあんまり面白くないのは事実ですが。 あと、逆に言うならば、自分が男だから、需要的な意味で、そっちのほうが書きたいのかもしれませんね。どうでもいいですが。 あと、ネコミミの第二期が、友人の手によって始動しそうです。 一体何度ボツになってるか知りませんが、どうにかなるんでしょうかね。 ■ほか ラジオ(風)、やるかも。 まだ予定の段階ですが、もしかしたらガルド氏と「なろう」に関するラジオっぽいものでもやるかもしれません。しれないだけで、まったく現実味がないんですが。 そもそもですね、スカイプという会話ツールでやるんですが、ガルド氏との電波状況がすこぶる悪い。 音は飛ぶわ、音量は乱れるわで、酷いです。 というわけで、どちらかというと、 ごり氏とのロリ談義が先に上がるかもしれない(ぇ う、うそだっ!!俺はロリコンじゃねえ!! ちなみに試しに録音した会話では、会話開始と同時にごり氏が「おっぱいと終始言い続ける」とか言ってました。カオス。 コメレス。 >光太朗さま 正確には生き返りました。 正確には、ミクシィとの連携更新が辛いのではなく、ミクシィのおざなりな更新内容が楽で、甘えてる現状です。活をいれてあげて! やってきてください。特に反応も薄いので、適当にスルーでいいです。多分、内容の薄さに泣きますので。わーい。 >灯月さま 密かに読まれているらしいので、更新ペース頑張ります。 実はお気づきだったかもしれません。なろう関係でyahooあさってたら、たまたま出てきた記憶があります。でも、僕は恥ずかしがりやなので自重しました。嘘です。 相互リンク了解です。そちらのブログのほうに書き込んでおきますので、よろしくです。 それにしても、記事の量のとてつもなさに、俺ってば負けた気しかしないです。 PR
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12.12.22:42
誰か俺の変わりにブログ書かないか。
嘘!嘘だよ!九割本気だったけど!蜻蛉です。 また二週間くらい放置しました。もうこのブログも過疎ってきたので、止めようかな、なんて思わずに、神出鬼没を気取って死にます。OK!! ■小説の件について 知らん間というか、二週間のうちに二話更新されてます。読まなくても良いよ!5話はぶっちゃけ力仕事だった! 冷静になって考えてみると、純文学的な雰囲気を出したいなんてことを考えようが考えまいが、知識披露シーンというのは物凄くつまらないものです。 まあとは言え、そういう伏線を張るために物語を考えるのはプロットが必要なので、やっぱりこれでもいいや、と妥協することにしました。 まったくもって、今まで評価した作品に失礼なスタンスです。でもいいんだ。僕は僕だから。 現在知らんうちに3万いってるくせに、起承転結で言えば「起」です。 理想は、 「日常的邂逅」→「非日常的進展」→「神的自己表現」→「性的正義感」→「理論的感覚」→「非理論的感情」→・・・ とまあ、こんな感じの若さをひしひしと感じるサブタイトルとなる予定です。 帰ってこなくなった姉ちゃんに関しては、登場の予定が経ってません。いつ登場するんでしょうね。 6話は多分、明後日から4日後くらいに更新します。本当は今週更新する予定だったんですが、テスト期間にバイトの面接と、色々あったので出来ませんでした。 とりあえず6話からは「非日常的進展」となるので、ようやく会話だけの物語が動きます。俺も楽しみだよ!! ■らっぷびと 下北沢限定販売のCDを購入。 KAKKEEEEEEEEEEEEEEEE!!! すげえよ!超かっけえよ!! そういうわけでヘビロテしてます。 ■このブログの行方 ・人生に飽きたから明日から書いた方募集 ・そもそもこのブログはごり氏のものになる ・カオス化 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19273227 こちらはまともに更新しているので、見れれば見てもいいかもしれないです。 ミクシィって登録してなくても見れたっけ。あと、私生活云々については突っ込まないで下さい。 コメレス。 >nicoさま 色々な情報をありがとうございます!こちらのほうで、その方々についての情報をさらに調べてみようかと思います。 エディコンも調べましたが、ちょいと違うようですね。いえ、そもそもシスコンという中に深い深層心理のセカイが広がっているのかと聞かれると、特別そういうわけでもなさそうなんですが。 でも、なんとなくですが、兄弟姉妹愛、父子、母子間の中では、姉弟が一番綺麗でクルってる気がしませんかね。なんとなく、ですが。 このブログは、明日から混沌に身を浸します。 |
11.28.01:03
さみぃよ。
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル 蜻蛉です。 4部更新しました。セルフよりよほど性質の悪い作品なんじゃないかと最近思えてきました。なんでって、第五部が既に完成しているんですが、悪質なまでに「会話」の内容が恐ろしいです。 雰囲気出そうとすると致し方ないといえばそうなんですが、もうちっと自重してもいいかなーとか思いましたので、自重しよう。 きっとむりだけど。 今回の話は、ようぜん曰くの「天才が早死にする理由」を引用させてもらった。 そういう世界的な考えは、狂気的だからな。現実味のある意見なんてものは所詮はその程度で、それ以上の想像が膨らまないのが悲しいところ。 ぽんこ。 ■ぎゃるげー 鬱ゲーとして名高い、「君が望む永遠」をプレイ中。 気になるかたはアニメでも見てみてください。俺の記憶が正しければ、アニメも正しくヘタレゲーだった気がします。 今のところヘタレ部分は隠れてますね。 心理描写が上手いせいか、優柔不断なのが、「仕方ないよな」と同情を買うことが出来るレベルに留められていますね。 まあただ、攻略サイトのエンディングリストといい、ヒロインの水月の主人公への依存の仕方などなどを見ると、既に異常っぽい雰囲気はひしひしと感じてますが。 ただああいうシーンの描写を見ていると、腐れ鳴海、と言いたくなる気持ちも分かる。 しかし、これだとまだ「水月」のせいじゃないのか?という気がしないでもない。 あれじゃね。スクイズが世界死ねみたいな感じで、なんか色々危ないんじゃね、とか予想してる。 ともかく期待はします。 名作シリーズの一つなので、外れでないことは間違いないはずだから。 ■一言 トップハムハット狂 くそかっけえ。 http://www.nicovideo.jp/watch/nm4316780 コメレス。 >ようぜん 古事記じゃきつくね? いや知らんけど。 知識がほすぃです。 >ガルド だれか俺に火を貸せよ! |