11.24.01:58
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02.07.12:53
空腹絶倒(ぁ
まさかの二日連続同じネタです。蜻蛉です。 友人に池袋に呼ばれているのであんまり時間がないと見せかけて、もはやあんまり行く気もありません。だが行く。もうわけわからん。 なろう秘密基地にて「ケータイ小説とはどうあるべきか」に悩んでいるお方がいたのを見かけて、ちょっと書いてみようかな、とか思った次第です。 別になんでもないので乱文になりますが、ご注意くだしあ。 そも、ケータイ小説、というかいわゆる「スイーツ(笑)」が現代の文学であると提唱しているので、ケータイ向け小説を書こうとするスタンスはまさに今に即したと言えると思います。 なので、とにかくまずケータイ小説を嫌わないことを前提でおねがいしますです。 ■本題 ケータイ小説と聞くと大半の人はスイーツを思い浮かべると思いますが、実際は特別スイーツである必要はないです。ただ、「魔法のiランド」に投稿されている、いわゆる「ケータイで読むタイプの小説サイト」に投稿されている作品の多くが恋愛系であり、そうでなくともランキングを占めているのが恋愛のみなので、イメージがそう固着することが別段不思議でもなんでもないです。 ここでは文学であるだとか必要性だとか上手い下手はなしにして、とりあえず「どうあればケータイ小説なのか」ということについて考えてみようかと思います。 ケータイ小説といえば、まず改行がやたらと多いことが初めに上がるでしょう。しかも改行というよりは「空白」と読んだほうがいいような、視覚的スペースが多い。 ケータイという媒体で見る以上、詰め詰めの文字は見にくいだろうと思って作者がやったことなんでしょうが、 いらんだろう別に。 なろうサイトは一応ケータイに対応しているので分かりますが、改行が少なかろうが読めるものは読めます。 じゃああの改行はなんなんだというと、多分雰囲気つくりです。 自分もあの無駄臭い空白を使うことは結構ありますが、何故使うのかというと「ジャンルや需要に見合った書き方」をしようと思った結果です。 たとえば、コメディであれば無駄な空白はあってもいいと思います。別に雰囲気壊さないので。 ただ、内容が文学チック、またはミステリーやガチファンタジーの場合は別。無駄な空白は読者に「未熟さ」を勘ぐらせるような要素が潜んでいるために、ガチ作品は本当に無駄というか、足引っ張るでしょう。 だから、ケータイ小説=無駄な空白があるもの、という認識はまず間違い。媒体がなんであれ、作風にあった改行の仕方が妥当です。 たとえば、純文学小説はあんまり改行というものを行いません。文法が絶対ですし、情景、心理の描写が事細かに書いてあるものもありますので。歴史系の小説なんて改行が滅多に見当たらないくらいです。 しかし、コメディ調のライトノベルはどうだろうと考えると、空白は流石に本なのでありませんが、改行の数は比べてやたらと多いです。句読点がつくたびに改行する作家もいるくらいです。これはもちろん読みやすさ、つまり「ライトさ」を出すための妥当な工夫と言えるだろうと思います。 つまり、空白は作風見て決めてくださいということです。 第二に文章力。 これは自分的には何故悩むのかが理解に苦しみます。 自分にある文章力を出し切らなくて何が小説家かと。 ただし、確かに冷静に考えてみれば「ケータイ向け」として書かれた小説がやたらと改行が少ないのも考えものです。では、ケータイユーザー向けに少し噛み砕けばいいのか?と聞かれると別にそんなことする必要ないです。 考えても見てください。ケータイで読むのが苦なくらいの文章力を持った人がケータイ向けで小説なんか書きません。 自分もまあまあ文章力上がってきたとは思いますが、それでも別にケータイで読んだって読めるレベルです。つまり、文章の形なんてどーでもいいと思います。 あくまで中高生をターゲットに置くのであれば、文章力を落とすことよりも、内容や会話文のノリを良くするだとか、西尾維新や乙一みたいな魅惑的な作品書けばいいと思います。 ■こっちのほうが本題。そもそも「ケータイで小説を書きたい」という動機 謎なのはこの部分。 魔法のiランドに属する、もしくは賞を取ってしまった(?)人たちは、「ケータイで小説を書きたい」と思って書いたわけではないと思います。単純に小説が書きたかっただけだと思います。 じゃあ「ケータイで小説を書きたい」、ちょっと変えて「ケータイ向けに小説を書かなければならない理由」を考えてみたいと思います。 まず敷居がとてつもなく低い点に惹かれる場合ががある。 クリエイターなるもの、自分の作品を人に見てもらいたい気持ちは大きいと思います。 すると、書店に行く必要もなく、ケータイでぴっぽっぱすればすぐに読めるケータイ小説の魅力は非常に高い。加えて書籍化されるものも多く、映画化までいってしまうようなものもあるならば、「じゃあケータイ小説でいいじゃん」という気にならない気もしないでもないです。 現在ネットが発達していっている中、わざわざ紙面にして読ませる必要があるのか、というのは多分文学界でも問題なんでしょう。そう考えると、ある意味では妥当な選択とも言えるかもしれないです。 ただそれを逆に考えると「紙面で読んでこその作品がある」ということにもなるわけで、するとこれは媒体の選択が出来ることになる。すればもう一つの選択肢は「ケータイで読んでこその作品がある」であるべきだと思うわけです。 ここで体験談を一つ。 かの有名な「恋空」を自分も昔に読んだわけですが、あれこそ「ケータイで読むべき作品」です。ただ、悪いいいかたをすると「ケータイでしか読めないだろう」作品とも言えるわけですが。 何せ紙面にすると記号は目につくし文章の粗も目立ち、全体の文面の構図が酷く質素なもので、薄く感じるのが自分の感想です。1ページに織り込まれたストーリーや文章が、見るにも耐えないものに変化しました。 ケータイで読むとそれがそうでもないんです。「本を手に取っている」という意識がないために、ちょっとした「ブログを読んでいる感覚」とも言えるんじゃないかと思います。そういう意識で読むと、ああいう文章が叩かれるものも読めるものになったんじゃないかと。 ただ、じゃあこういうものを「書く」という意識をもって書く理由はなんなのか。 思うに、九割は若年層に向けての作品が書きやすいからだと思います。良い大人がケータイ小説読みますか?と聞かれると、ラノベすら排他している世代がケータイ小説なんぞ読むわけないです。 一応の話をすれば、中高生には本気で受けるとは思います。だから、そういう読者をターゲットにするならば、ケータイ小説ほど有効な手段もない、となると。 ただ心配なことが一つ。 自分はケータイ小説という媒体で、有名な作品にミステリやコメディ、はたまたガチ文学なんか見たこと無いです。それどころか受けそうなファンタジーすらも聴いたことがないです。 アルファポリス大賞で、大賞こそ取れそうですが、知名度を上げる、また「小説家」として地位を築き上げるのは不可能のように思えます。 何がいいたいかというと、あの「ケータイ小説」という畑で小説家になるには、「恋愛もの」を書く選択肢以外にないんじゃないかという心配です。もちろん恋愛を書きたいなら別なんですが。 ファンタジーで売りたいならラノベに行くほうが出世できると思います。文学やりたいなら普通に出版社もっていけばいいと思います。 なろう作品で「地球最後の24時間」という作品が受賞した出来事がありました。 あれほど自分の中で話題になった出来事もなかったですが、世間の話題性といえばもうほとんど0に近いです。出版こそされているものの、売れたのか?という心配ばかり。 作風は恋愛ではありましたが、どちらかというとテーマを詰めた一般に近いものがありました。それでこの結果です。 ちょいとここから持論が入りますが、気にしないでいただけるとありがたい。 「小説を書きたい」という純粋な動機で「ケータイ小説」を媒体として選択するのは、ケータイ小説家として間違ったことではありませんが、「ケータイ小説を書きたい」として「ケータイ小説」を媒体にするのは、正直志の低い選択なんじゃないかと思ってしまいます。 これは微妙な意識の問題ですが、そもそも小説の書ける人間がケータイ小説を選択して書き、その書き方について悩むくらいなら、ライトノベルにでも行けばいいと思うわけです。ある意味では挑戦的とも取れる選択ですが、ケータイ小説に合わせて文体を変え、内容を噛み砕き、話題性の厳しい世界に身を放り込むくらいなら、電撃大賞とかに送ったほうがよほど出世の確立もあるというものです。 だから私は最初に「謎」と言いました。 小説家を志した時点で、ケータイ小説家になることは無茶なんじゃね?と思います。 小説家がケータイ小説を書くのは可能でしょうが、ケータイ小説家はケータイ小説家にしかなれない気がします。 なので、「ケータイ小説とはどうあるべきなのか」と考えた時点で、もうケータイ小説家ではないことになるわけで、果たしてそれで成就できるのか、不安でなりません。 ■ケータイ小説とやらの在りかた ぶっちゃけて言いまして、ちょっとまた変な話題になるんですが、ケータイ小説はマジで「文化」であり「現代の象徴」みたいなものだと思います。 つまりこれは「小説」である前に、ほかの何か、なのかもしれないというのが自分の考えです。 面白くないと批判され文章力はボロボロなのに、これだけ国に浸透して人気が出ているのは、そこに「作品」という意味以外の何かが潜んでいるからだと思うわけです。 ヲタク文化が嫌悪される部分もあるのに国に浸透し人気があるのも同じ感じだと思います。 だから自分は、「ワビ サビ モエ スイーツ」として日本の文化を表して行った方がいいんじゃないかとか変なこと思ってます。 つまりこれは書こうとするものではなく、生まれていくものなんだという認識があったほうが、妥当なんじゃないかと。 それでも書きたいというのならば、■第一項目に注意すればいいんじゃないかと思う次第です。 乱文になり失礼。 遅れながら、池袋いってきます。 PR
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01.18.01:13
勝てる気がしねえ作品に遭遇。
同人ゲー「ひまわり」に土下座させられました。蜻蛉です。 「負けた気しかしない」や「そもそも次元違い」は多く見てきましたが、「勝てる気がしない」というのは、つまり単純な実力だけ見て、追いつけなさそうな作品のことを言います。 ひまわりには勝てる気がしません。 そもそも作品の良し悪しを勝ち負けで言うのもあれですが、同じライターとしてはある意味妥当だと思ってます。 次元違いとしては、西尾維新や田中ロミオ、バカテや車輪が相当。 負けた気しかしないは、奈須きのこ、ほか多くの神作品。 勝てる気がしないのは、何ぶりか分からないです。そもそもあったかも分からないくらい久しい。 ロリっ娘宇宙人同棲ADVという皮を被ったただの化物でした。 ルート一個残ってますが、ちょっとした感想を。 ■あまりにも壮大すぎる物語 まず何よりこの作品の恐ろしさを語るのは、宇宙というドでかいスケールでの物語構成。 どうやってもスケールでは勝てる気がまずしません。 月面着陸の英雄。 宇宙ステーションひまわり。 最初、主人公は「月まで飛ばすロケットを作る」といって色々やるわけなんですが、そんなスケールじゃないですもう。 第一章ではそんな感じの「前戯」みたいなのを楽しまされ、 作品中最強の2048年ストーリーに。 宇宙ステーションで働くヒロイン三人と、主人公たちの父親世代の話なんですが・・・。 否定のしようがないっていうか、もうなにあれ、どうしちゃったのとか思えるくらいに面白い。 どこかでいったかと思いますが、「大人」の登場する作品は大抵レベルが高いという統計があります。この作品もやはりそれに漏れなかった。 大人を登場させるだけでなく、「大人の子ども時代」の話や、奇妙なめぐり合わせ、そしてそれぞれの持つ「夢」と「目標」。 どれをとっても最高級品の味がしました。 物語はバカで熱いのは面白くなるものですが、この作品は重い話も混ぜているのに、子供のような「夢」への憧憬や、臭い青春が混ぜられてます。そんな「時代」というものを乗り越えたもののスケールの壮大さも感じます。 「時代」と「宇宙」という二つから織り成されるスケールのでかさは、語るまでもないでしょう。 そして何よりもスケールといえば、登場キャラの「雨宮大吾」のスケールのでかさはやばかったです。 日本人で月面着陸を果たした英雄と讃えられている人物ですが、このキャラの話の最後がもう・・・。 英雄と呼ばざるを得ない最後。 あえてネタは伏せます。大人になったらひまわりやれ。それだけです。 ■伏線のパズル 伏線とはなんなのかを考えさせられる作品でもありました。 伏線の神といえば「るーすぼーい」と思っていましたが、考えてみればるーすは度肝を抜くことが得意で、綺麗な伏線はあったかどうかに悩ましさを感じます。 その点このひまわり。まるでパズルのピースのようにはまっていく物語の破片。 2048年から二年後が主人公の物語となるわけですが、過去に登場したあらゆるものが伏線となって登場します。 「ああ、これをここで使うのか・・・!!」と何度唸らされたことか。 何もかも、すべてのキャラクターとすべてのアイテムが一つの物語に繋がっている感覚は、ほかのものではありえなかったんじゃないかというくらい綺麗に纏まってます。 あれ、ありえないんじゃね?とか思えてきました。 あんだけ多くのピースをあれだけ綺麗に纏めるのは、もう神と言わざるを得ないです。 伏線とは「謎」ではない。「繋がり」なんだと認識させられました。非常に勉強した。 ■それでも忘れないのは「感情」 もちろん美少女ゲームなのですから、「恋愛要素」は含むわけですが、これがなんだかんだで最強だったのかもしれないです。 記憶喪失の主人公と、その妹との恋愛。 二年前の英雄に恋心をよせ、後悔し続けると誓ったヒロイン。 ばっかなんじゃねえの?って思うくらい、心が締め付けられる話でした。 もう誰が悪くて誰が悪くないのか、何が良くて何が良くなかったのかが分からなくなる。とにかくそのシーンシーンに渦巻く感情だけは確かなもので、それを理解しようとする苦悩や楽しさ、そして待ち受ける結末だけが読者に衝撃を与えます。 「ああそうだ、恋愛ものってのはこんだけ苦しい作品だったのを忘れていた」 学生の恋愛なんて生ぬるいもんじゃなかったです。 「好き」なんて軽い言葉で片付けられる感情でもないです。 それでも「好き」の二文字でしか表せない言葉の不自由さに腹立たしささえ覚えます。 おぞましいのは、この作品が自分にとって「泣けない」ということ。 これだけ締め付けられて何故泣けない? 問い返せば分かるのは、「涙で語る作品じゃないから」です。 思えば、あれだけ悲しい話だったのにも関らず、キャラクターが泣いたシーンはなかったかもしれません。そう、それだけ「強い」作品でもあった。 一切の妥協がなかったです。 「ここでこのキャラクターを泣かせれば」なんていう卑怯さが微塵も無かった。 「ここでこのキャラクターを笑わせれば」なんていう狡猾さが微塵も無かった。 思えば、選択肢だって厳しかったと思います。 普通であれば「これでいいんじゃないか」と思えるような主人公の選択も、ヒロインは許してくれません。常に最高だけを求めて、それでもすべっていくような物語の構成です。 だからこそ、読者も迂闊に泣けない。いや、ライターが「泣かせなかった」のかもしれません。 なんだかしてやられた感じしかしません。でも満足したからむ問題。そんな自分が憎たらしい。 ■ルート別簡単な感想 ・アリエスルート(一週目) 完全な前戯。ここの時点では、まだ「青春もの」くらいで済んでいたかもしれない。 大量の伏線が張られ、まさにバリアフリーの入り口を作った感じ。 ・2048年ルート(二週目) 最大の回答編にして、壮大な愛の物語。これを最後ではなく、二週目にもってきたのはやはり戦略としか言えない。ハートブレイクされます。 ・アクアルート(三週目) 2048年ルートの続編とも言うべきであり、パズルのピースが合わさりまくったルート。 バッドエンドであるはずのアリエスエンドも見ごたえあり。アクアかわいいよアクア。 ・西園寺ルート(四週目) 現在プレイ中。 結論。 歴代トップ5入り。 やはり一位の車輪の国は揺るがないっていうか、ある意味「信者補正」もあります。 続けば多分リトルバスターズ。出来というよりも、「泣き補正」。 したらこの次あたりに「ひまわり」置いてもいいんじゃないかと思えてきました。 だって面白すぎるんだもん。どこ否定すればいいのかわからないんだもん。 僕も雨宮大吾みたいな最後を迎えたいです。無理だ。 最終ルート終わりましたら、また書くかも。 あともけもけデッキのレシピとか。 |
01.13.00:46
大学の課題を明日に出す。
そして今、2000文字書かなきゃならん中の一文字も書けてない。蜻蛉です。 オワタとお思いかもしれませんが、リアルに終わってます。明日の五時には確実に終わらしていないとまず間に合いません。下書きすら終わってないっつうのに。 まあそういう風になった原因の一つは風邪ですが、もう一つはやる気です。間違いない。 尾崎なんとかさんの「現代日本の小説」という著書の読書感想文なんですが、どうにも2000文字で収めるのが難しいです。一度書いたんですが、見事に3000越えして涙目になってます。 そういうわけで苦戦中なわけで、こうしてブログを書いたわけですよ……(何 ■ラジオ 第一回ロリラジがついに100再生数突破しました。 嬉しいんですが、なにせコメントがないもんですから、複雑です。 ただ、無名ラジオの中ではすこぶる再生数が多いみたいです。ばかみたいねっ!! ちなみに第三回はセンター試験後になるでしょう。ごり氏が久々に本気出して…… ない気しかしないから恐ろしい。 多分センター試験一週間前にゲームやってんのはあいつとゴシカンくらいです。恐ろしい。 ちなみになラジのほうはもう無期限延期なのかもしれません。何せ都合が合わないに加えて形は纏まらんわ何らでうっほほーい。 もう俺が勝手にドMを告白しているラジオでもいいんじゃないかと思ってきてます。MCガルド。 ■フィストの件 批評がつきまして、さらにnicoさまからもアドバイスをいただきまして、今まで上げていた6話すべてを改稿しようと思ってます。まあとはいっても、誤字脱字の修正と、あとは小説で使われないような言葉をすべて砕いていく作業ですが。語りのシーンとかそういうのを治すわけじゃないです。 いやーですね、そろそろ誤魔化すのもきつい時期になってきたわけですよ。中二病でいられるのは本当に高校生までですね。 何せ論文とか書き始めた影響もありまして、変な言葉がよう出てくるわけです。うわー、おつかれさまーみたいなのが。 そういうのを全面的に直していこうかと思います。比喩表現といいますか、自分の出来ることはもう今更スタンスを変えるつもりはないんですが、やっぱ「言葉」だけはきちんとしていないと、小説家としてだめですね。 日本語乱れの象徴こと俺も卒業か……。 少し寂しくもありませんが、ちょっと日本語正しくしてきます。 コメレス。 >ゴシカン ⑨の称号を俺によこs…… >旺さん 先生!! 流石の俺も内臓萌えにはついていけねえよ!! そんなあなたには「渡良瀬準」をプレゼント。 え?誰かって?ググったらいいと思います。 >ごり (゚д゚)マカロニ (゚д゚)マカロニ? (゚д゚)マカロニ! |