11.27.05:57
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02.26.21:35
っていうエロ漫画あったよね。
思うに、世界の花粉があんな感じになれば世界は平和でいいと思います。蜻蛉です。 大絶賛花粉症に苦しんでます。 ただ、珍しいことに、鼻づまりというよりは目のかゆみがはんぱねえっす。うかつに目をあけることもしたくなくなるレベルには。 そのおかげではないですが、執筆も酷いです。今日明日でどうにかします。 つーか普通に明日耳鼻科いってきます。もう無理。 どうするんすかこのきつさ。執筆っていうか、人間としての生活に大いなる障害をきたすんだが。 一日中風呂に入っていられれば、楽でいいと思う。 ■今日の出来事 ゴシカンと埼玉行って来ました。 自転車で。 しかし四十分ちょっとでつくなら、別に苦でもない・・・っていうのは嘘ですが、まあ別段辛いわけでもないですね。ガルド氏の家のほうがきっと遠いです。 何しにいったかというと、超私情で、遊戯王カード買いにいってました。 安いんですよ。むっちゃ。はんぱねえくらい。 普通のレートで、こんな感じに買いました。 ・オネスト(GS)→100円~150円、二枚 ・終末の騎士→500円~700円、一枚 ・ダーククリエイター→200~300円、一枚 ・エンジェルリフト→200円~300円、一枚 普通ですと、1200円するかしないかくらいの金額ですな。マジかよ。 これを、埼玉で 240円で仕入れてきました。 wwwうぇうぇwwww ちなみにゴシカンは2400円払ってましたが、多分普通の店で買ったら5000円いってたんじゃないんでしょうかね。分かりませんが。 帰りの坂がクソきつかったですが、良い運動だと思えばよし。 そのあとはひたすらに格ゲー。 アチャーの228(下下上)の難易度は異常。もうやめたい。 ■遊戯王ネタ siratori.tobiiro.jp/ 何気にレシピサイト造りました。なんも努力してないが。 現在の状況。 ・ライトロードのためにオネスト投入開始予定 ・【つまずきゲイル】制作構想中 ・【ジャイアント・ボマー・エアーレイド】カード集め中 ・【星屑侍箱】制作断念 ・アーカナイトマジシャンまじつええ ゴシカン曰く、【つまずきゲイル】はエグイので面白くないそうです。ちなみに俺も面白くないと思います。 でも作ります。ガチじゃないよ! 久々の身内ネタオンリーでした。 こめれす。 >国後さん 嫌というか、ここで乗ったら負けなんじゃないかというテンションだったので、あえてスルーしました。 星のSFももちろんSFでしょうが、大きなイメージとしては、「サイエンスフィクション」なので、科学っぽいことがしたいですね。幽霊も多分ありだと思います。 ちなみに自分のはロボット系のSFです。サイエンスでs。 ただし、幽霊といっても限度があり、現代ファンタジーと見境をつくったほうがよろしいかも。 PR
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02.22.23:55
でも以外とネタはあったりする。
しかし長く書くための技量が無い。蜻蛉です。 ことば企画の小説、ようやく書き始めました。が、非常に辛いです。何せ2万文字制限に加えて説明の多そうなSFですから。SFってなんぞ。また初挑戦かよ!ひゃほー! というテンションでやっていかないと、破綻しそうです。 まあ今回のSFは設定を楽しむものではないので、適当にそれっぽい感じのを感じ取っていただければ、単なる一般ものとして読めるかと。 ちなみにことば企画没案とか。 しゃべれないヒロインと、寡黙な少年を描いて「」の中身をすべて「・・・」だけで話を構成する変な作品。 動物としゃべれるというヒロインと、ただのオトコノコの話。 とか色々考えましたが、結果的にSFに。なんというか、学生が出る話はもうおなかいっぱいかなあとか思ったからです。 これは非常に個人的なあれですが、一般と聞いて「学生」の多く登場する作品はどうにもエンターテインメントかライトノベルっぽくなりがちな気がします。 中心に大人を置いて学生が集まってくるのは良いんですが、たとえば学生一人称で物語をはじめたりすると、一気に若い作品になってしまって、雰囲気がちょっと目指していたものと違ってくるかなあ、とか思ったりします。 だから今回は社会人を主人公にしてやってみたかった、というのもありますね。 曰く「学生のころじゃないと、学生らしい作品はかけない」とか言う人いますが、恐らく学生過ぎ去ってからでも学生らしい作品はかけるんじゃないかと思ってます。 だって実際に学生だったんだから、学生が大人を想像して書くよりはよほど書きやすいんじゃないかと。まあ、中二病的な発想はもう出てこないのかもしれませんが。 まあそんなわけで、あと三日か四日くらいに書き上げなきゃならんわけですが。 ・・・きついね。 ■本 昨日、ネットで有名になった「とある飛行士への追憶」のシリーズとなる、「とある飛行士への恋歌」を買ってきました。まだ読んでませんが。 あと猛烈にポケスペが読みたいです。 ■BGM 企画小説を書くに置いてあんまりいい作業用BGMねえなあ、とか思ってたら、大切なこと思い出しました。 G線上の魔王があった。 これでかつる!! 七夕企画の時にも大いに利用させていただいたBGMが今回も! ていうか発売日が去年の1月だってのに!どんだけ利用価値高いんだお前は!! そんでもってついにサントラ発売。 ・・・。 買いますか?買いませんか? 買う →買う 買う 4月らしいです。遠いわぼけ。 三月にはらっぷびとのCDやら志方あきこのCDやらがまってます。 なんというか、中学の頃まったく音楽に触れなかったせいか、高校になってから異常な気がする。 でもそれにしたって「G線上の魔王」のサントラはもう、日本人なら誰でも持っておくべきだと思う。 別にクラシックが好きなわけではないけれど、きっと聞ける。 G線上の魔王の曲は、ほぼすべてがクラシックのアレンジ。 ギャルゲ-なのに手の込んだことを・・・。 まあもう買うことは決定しました。多分最優先・・・ごめんらっぷびとの次・・・いや志方さんの次くらいに買うと思います。 志方さんのも一応作業用になるんですが、よく聞くインディーズ曲は全部ネットから落としたもので、音質が微妙なんですよね・・・。志方で音質微妙とか、宝の持ち腐れ過ぎる。 とりあえずラップ好きなのにキックザカンクルーを聞いたことが無いのはどうかと思うので、いつか聞いてみようと思います。クレバ乙!! コメレス。 >国後さん ふぅん・・・。 ドSな俺は人をあやすのが嫌いだった(語り手調 あとボケの刺激度が高すぎて流石の僕も突っ込めません。もう少しナチュラルでネイチャーな感じにクールダウンしつつエキサイティングに決めちゃってください。 >阿武都 そもそもお菓子がどいつも飽きる件。 しかし、辛いものと言えば俺はラーメンがジャスティス。 カレーは甘口で十分です。 あとすっぱいものは地味に苦手だったり。レモンくえねえよ俺。 かの瀬戸内さんの小説は読んだこと無いが知ってるぞ。だが俺はひたすらに女子高生っぽい人向けに書いたケータイ小説を読んで行く。これは視野を狭める行動だ!! 強いて言うと、ケータイ小説は面白くない。それは、間違いない。 面白いのを読むんじゃない。むしろつまらなそうなのを選ぶんだ。 それが、勇気ってやつだよ・・・。 |
02.21.00:50
これは実は凄く難しいことである。
この名言は、マイケル・トンボーが残した最後の言葉だった。蜻蛉です。 どうでもいい話ですが、最近「わさビーフ辛さ五倍」というチップスに嵌ってます。 実に強烈な鼻にくる爽快感を持っていまして、もう一度食べたら病みつきになります。 という意味で、自分は「カラムーチョ辛さ五倍」とか出せばいいと思います。 巷で有名な「ハバネロチップス」がありますが、実のところあれはあんまり言うほど辛くないです。 どちらかというと「食品」としての美味しさを重視したあまりか、とても美味しいものになってます。別にいいじゃん。 しかし、半辛党の俺としましては、「ひー、これいじょう食えんわボケ」くらいの辛さが必要です。 辛いものといえば、ベクトルは違いますが「シゲッキックス」とかも限界挑戦してみたいところですね。 小さい頃はシゲキックス一気食いとかで争いあったものですが。 ちなみに自分が体験した最強の辛さは唐辛子生食いです。 悪夢でした。 食わせた友人の一人は「おまえと友人であったことを今ほど激しく後悔したことは無い」とツンデレしてました。もつべきものは友ですね。 ■最近のなろう 2ちゃんのはぐれ者みたいなのが増えてきている気がします。 匿名やら通りすがりやら、もう見ていて頭を抱えたくなりますね。 まあ、なろうの馴れ合い化に関してはもちろん批判的な自分ですけれども、にしたって低年齢層の多いなろうで攻撃的な姿勢でユーザーを刺激したって、それは大人気ないってやつです。 確かに実力に見合わない評価を貰っている作品はあるでしょうが、それに対してあんなちみっこい掲示板で叩いたって、所詮は嫉妬厨乙wwwで終わりますよね。 しかし・・・。 相変わらずスイーツを甘く見ている(俺上手い!)人が多数いて悲しいぜ・・・。 もったいない!あんなネタになる作品を読まずにほうっておくとはもったいない!(ぇ いやまあ、ネタでなくたって、「文法が守れていない」とかの理由で読まないのって理不尽ですよね。 読んでないのに批判なんて出来るわけねえじゃねえかって話ですよまったく。 世の中の文学者にはケータイ小説をマジもんと捉えて研究する人もいるっていうのに・・・。 もうね、視野が狭いんですよ、読んでもいないのに批判する人は。 冷静になってみてください。あんなもんいわゆるピカソと同じですよ。 もうこう考えるべきです。 ケータイ小説は前衛芸術の一種。 これで完ぺきです。だれも批判できません。 きっと恋空は数年後に恐ろしい評価を受けます。 「一部の読者には大きな批判を食らった作品だったが、年を経てその価値が見出され・・・」みたいなみだしがついて凄い勢いになります。たのしいです。 そもそも正しい日本語なんて使っている人はほとんどいません。 某編集者は「現代の小説の文法的価値は、歪んだ言語を矯正するためにある」としていましたが、そもそも文離れの時代の最中、そんな日本語喋れない連中が読んでいるのはケータイ小説です。 どうあったって、日本語を強制することなんかできやしません。 かくいう僕もいち小説書きとして活動しつつも日本語をしゃべれる自信なんて微塵もありません。 なにせ最近まで「手持ち無沙汰」を「てもちぶたさ」とか言ってた人間です。にほんごおいしいです。 だからといって、現代の若者に合わせた言語で小説を書け、とかいってるわけじゃありません。 僕らは小説家で「矯正師」であり、彼らはケータイ小説家で「現代日本語の小説家」とでも思っておけばOKです。やべえ、俺すげえまとめた。 しかし毎度ケータイ小説の理論を振りかざすごとに色々いってるきがします。 これも一貫性の無い日本人の現実。 とりあえずそろそろブログ仲間とかほしいです。なろうにでもさらしてこようかしら。 コメレス。 >nicoさま つまり鈍感野郎は一生自分が鈍感だと気付けない皮肉な運命を背負った戦士ですね。 ちなみにバナナ最高の状態とは。 バナナは一般的に栄養素や甘味の関係で、「皮が黒に近い状態」がもっとも美味しいと言われてます。しかしその実、黒くなった部分は触感が非常にねろりとしていて自分は嫌いです。 ここで、この微妙な時期。 つまり黒い斑点が出始め、皮をむいたときに「でろっ」とした部分がちょうどでないくらいの時期に食べる。 これがジャスティスです。 実は言葉企画、ようやく内容が決まりました。とはいえ締め切りが25です。あと四日しかないです。 間に合うんでしょうか。 自分この作品、プロローグの半分も読んでないっす(オイ |