忍者ブログ

鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
10 2024/11 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30 12

11.24.02:11

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

02.22.23:55

ネタなしをネタにする@三日目

でも以外とネタはあったりする。

しかし長く書くための技量が無い。蜻蛉です。


ことば企画の小説、ようやく書き始めました。が、非常に辛いです。何せ2万文字制限に加えて説明の多そうなSFですから。SFってなんぞ。また初挑戦かよ!ひゃほー!

というテンションでやっていかないと、破綻しそうです。
まあ今回のSFは設定を楽しむものではないので、適当にそれっぽい感じのを感じ取っていただければ、単なる一般ものとして読めるかと。

ちなみにことば企画没案とか。

しゃべれないヒロインと、寡黙な少年を描いて「」の中身をすべて「・・・」だけで話を構成する変な作品。

動物としゃべれるというヒロインと、ただのオトコノコの話。

とか色々考えましたが、結果的にSFに。なんというか、学生が出る話はもうおなかいっぱいかなあとか思ったからです。
これは非常に個人的なあれですが、一般と聞いて「学生」の多く登場する作品はどうにもエンターテインメントかライトノベルっぽくなりがちな気がします。
中心に大人を置いて学生が集まってくるのは良いんですが、たとえば学生一人称で物語をはじめたりすると、一気に若い作品になってしまって、雰囲気がちょっと目指していたものと違ってくるかなあ、とか思ったりします。

だから今回は社会人を主人公にしてやってみたかった、というのもありますね。

曰く「学生のころじゃないと、学生らしい作品はかけない」とか言う人いますが、恐らく学生過ぎ去ってからでも学生らしい作品はかけるんじゃないかと思ってます。
だって実際に学生だったんだから、学生が大人を想像して書くよりはよほど書きやすいんじゃないかと。まあ、中二病的な発想はもう出てこないのかもしれませんが。


まあそんなわけで、あと三日か四日くらいに書き上げなきゃならんわけですが。

・・・きついね。


■本

昨日、ネットで有名になった「とある飛行士への追憶」のシリーズとなる、「とある飛行士への恋歌」を買ってきました。まだ読んでませんが。
あと猛烈にポケスペが読みたいです。


■BGM

企画小説を書くに置いてあんまりいい作業用BGMねえなあ、とか思ってたら、大切なこと思い出しました。

G線上の魔王があった。

これでかつる!!

七夕企画の時にも大いに利用させていただいたBGMが今回も!
ていうか発売日が去年の1月だってのに!どんだけ利用価値高いんだお前は!!

そんでもってついにサントラ発売。

・・・。

買いますか?買いませんか?

買う
→買う
買う

4月らしいです。遠いわぼけ。

三月にはらっぷびとのCDやら志方あきこのCDやらがまってます。
なんというか、中学の頃まったく音楽に触れなかったせいか、高校になってから異常な気がする。

でもそれにしたって「G線上の魔王」のサントラはもう、日本人なら誰でも持っておくべきだと思う。
別にクラシックが好きなわけではないけれど、きっと聞ける。
G線上の魔王の曲は、ほぼすべてがクラシックのアレンジ。

ギャルゲ-なのに手の込んだことを・・・。

まあもう買うことは決定しました。多分最優先・・・ごめんらっぷびとの次・・・いや志方さんの次くらいに買うと思います。
志方さんのも一応作業用になるんですが、よく聞くインディーズ曲は全部ネットから落としたもので、音質が微妙なんですよね・・・。志方で音質微妙とか、宝の持ち腐れ過ぎる。


とりあえずラップ好きなのにキックザカンクルーを聞いたことが無いのはどうかと思うので、いつか聞いてみようと思います。クレバ乙!!


コメレス。

>国後さん

ふぅん・・・。

ドSな俺は人をあやすのが嫌いだった(語り手調

あとボケの刺激度が高すぎて流石の僕も突っ込めません。もう少しナチュラルでネイチャーな感じにクールダウンしつつエキサイティングに決めちゃってください。


>阿武都

そもそもお菓子がどいつも飽きる件。
しかし、辛いものと言えば俺はラーメンがジャスティス。

カレーは甘口で十分です。
あとすっぱいものは地味に苦手だったり。レモンくえねえよ俺。

かの瀬戸内さんの小説は読んだこと無いが知ってるぞ。だが俺はひたすらに女子高生っぽい人向けに書いたケータイ小説を読んで行く。これは視野を狭める行動だ!!

強いて言うと、ケータイ小説は面白くない。それは、間違いない。

面白いのを読むんじゃない。むしろつまらなそうなのを選ぶんだ。

それが、勇気ってやつだよ・・・。

PR

そうですか。

 なんとなく嫌なのは分かっててやりました。

 話変わりますが、SFって幽霊とかもソレに含まれますか?
 私は星新一のSFしか読んだことがないため、知識があまり豊富ではありません。教えて下さい。とんぼタソなりの解釈下さい。
 未知について。手をペタリ。

  • 2009年02月24日火
  • 編集
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACKBACK

TRACKBACK-URL