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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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01.26.06:59

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08.30.09:56

まだまだぁ!

第一次受かりました。

一次ですが。蜻蛉です。

まあほら、前々から言ってたじゃないですか。「俺が論文で落ちるわけが無い」って(ぇ
予告通りですよ予告通り。論点がズレたかなぁという懸念はありましたが、読ませたら負けるわけねえとか思ってましたもん。むっちゃ驕りですが。

いやあね、あれ、本当は半分が嘘なんですけどね。


伊坂幸太郎の作品をニ作品、「重力ピエロ」「オーデュポンの祈り」を選んで論評しましたが、正直かなり想像の世界の論文です。きっとそんなことはないかもなあとか思いながら、『断定』の文で書いてました。

まあ、

・伊坂は若者に向けて読ませたい作家である
・会話が上手い
・テーマを伝えるのが上手
・エンタメに属しているが、決して純文学性を失っているわけではない

という四点を重点に置いて、二作品がどのような関連性で成り立っているのか、というのを本筋に置いて書いたために、バランスっていうか、一貫性は異常です。
最初から最後まで『読みやすさ』について説明しましたし。


ここからは持論でしかなかったのですが、伊坂の作品に登場する「神さまのレシピ」という一文がいかなる意味を持って様々な作品に登場しているのかを考察し、論評しました。

その前に、自分が書いた論文をちょこちょこあげていくと、

・『伊坂の印象=仮想現実的なキャラと文章、もっと言えば空想世界的』
・『会話はリアルであり、印象と矛盾するようであるが、逆説的に捉えれば小説内においての普遍性から逸脱したいわゆる仮想現実的なことに変わりはない。その微妙なラインの上にある作品こそが、伊坂の作品性を明らかにしている。つまり、リアルとフィクションの境目に立たされた読者の印象』
・『重力ピエロの一文「本当に深刻なことは陽気に伝えるべきだ」というものは、伊坂の作品に対する読み安さの決定打となる一文である』
・『伊坂の作品は深層的な美的価値観を「陽気」にして伝えることを選んだピエロである』

こんな感じのことを書いたんですが、これをふまえて「神さまのレシピという一文を考察します。

これは段落にして4段落目辺り(つまり最後のほうのパンチライン)にもってきたんですが、「神さまのレシピ」という言葉は伊坂の作品の領域であり、目印であると説きました。

つまりこれは、伊坂がそういったものを始めて「陽気」にした一文であり、加えてキャラ造形や会話の構成をオーデュポンの祈りから抜粋していって、これが伊坂の原点である作品だと。

ここで、重力ピエロとオーデュポンの祈りの関連性が見えてきます。

まあ言えば、「原点」と「完成作」のような感じで。

ここに、最後に彼の作品がスタイリッシュ(現代風)な小説体系を取っていると論じ、締めに『伊坂幸太郎にしかできないエンターテインメント』を説きました、と。
むっちゃ略すとこんな感じの論文でしょうか。


まあ、自分で言うのもなんですが、読書感想文の領域は絶対抜け出せてると自信をもって言えます。先生に誤字脱字の推敲や表現の揺れも訂正してもらいましたので、あとは論点があってるかどうかくらいでしたし。

ラノベとケータイ小説をバッサリ斬ったのは秘密です。


■炎上するおっさん企画

凄いですね。自分も2ちゃん見てきましたが、物凄い叩かれよう。

加えてなろうのほうでは、主催者である「風海南都さま」と「関なみさま」が責任を取って退会。ブログでお世話になっている「藤夜要さま」も自主退会を決意。

非常にでかい事件になってます。わたしも謝罪文くらい載せたほうがいいのかしら。とか言ってると、「反省の色がねえ」とか言ってダメなんでしょうけど。まあいいや。


ジャックすることは良いことではなかったでしょうし、責任もあるでしょうが、退会ですか……。他者の決めたことに言うことはないんですが、そこまでするかあ、と、一時呆気に取られたものです。

本サイトのほうでは、企画の「おっさん企画」を外し、謝罪文をそろそろ撤回するということらしいので、自分もそうします。ついでに、何かもっと波紋があるようならば作品も削除します。別に心残りもないですし、自分の場合は。


しかし、そんな息苦しくやらなきゃいけないことなんでしょうかねえ。ネット上にはもちろんマナーはあるでしょうし、今回はその一部を犯してしまったんだと思いますが、そこまで叩かれる意味が自分にはまったく分からないです。
失点があるとすれば、なろう管理人に伝えなかったことくらいじゃないでしょうか。鯖落ちやらなんやらの件で。
流れた短編は拾いましたし、謝罪文もあり、一応予告もされた様子ですし。

やっぱり大人の世界なんですかねえ。よくわかりません。

まあ終わったことなので、グダグダいうのは止めますか。


■小説の件について

遊んでます。


やべえ、企画小説が楽しすぎて鼻血出そう。

何も語らないぜ……投稿はいつか出来るだろうから、まっててくれ……。


コメレス

>ようぜん

ドネルケバブもってこい
PR

08.29.07:40

>ようぜん

是非ともぉぉぉ!!!

というわけで、芋けんぴゲーをコンプリートしました。蜻蛉です。


昨日はなんだか早めに寝てしまったので、朝四時半から活動してゲームして、現在七時です。


やばくね? 俺超健康生活じゃん。ゲームしてるけど。

朝の空気を精一杯吸おうと思ったら雨降ってるし、まあ妥当な選択だよね。


■11eyes感想

ライターの『熱さ』が良く伝わる作品。


元々現存する魔法歴史や国の歴史を応用したファンタジー設定というのは、出来がいいと感動するほど素晴らしいものになってるものですが、11eyesはその成功例でしょうね。

逆に言えば、その部分を除くと、良作になりきれてもそれ以上はいかない感じ。シナリオ的な完成度は高いんだが、特筆すべき点があまり見当たらないのも事実。

・世界設定

『赤い世界』と呼ばれる非日常と、日常を行き来する展開は非常に吉。突如として巻き込まれた主人公とヒロインの困惑が良い。

赤い世界にて現れた『黒騎士』なる集団の真相も、かなりどんでん返しが利いていたと思う。

等々、世界設定についてはもはや非の打ち所は無い。

が、


・キャラクター関連

人外過ぎる。


例えば、作中で登場する『雪子』は、体内に宿したものの関係と過去から、人外の能力を持っていても不思議ではない。『キリングマシーン』と呼ばれているのだから、そのくらいの人体耐久度があってもおかしくはない。

問題は『草壁』なる登場人物。

血筋で人間超えていいのかと甚だ疑問。


魔力ってなんでもありなんすか。
そうか、そうなんですね……。


・キャラ別考察

・正ヒロイン『ゆか』

キャラクターとしては悪くないが、正直空気。
日常と非日常でもっとも戸惑っていた人物であり、そういう面では役割どころはきちんと果たしていたけど、いわゆる覚醒してからいる意味が見出せなかった。

ヤンデレ化したもいいが、特に面白くもなかったし、覚醒した能力はたまたま出た二回のみ。思い出したといって使ったこともあったが、そのシーンがある理由も見出せず。

序盤はよかった。あと中盤も悪くなかった。終盤はいらなかった。

結局正ヒロインはいつでもそういう立場なんですね、わかります。


・女剣士陰陽師『草壁』

まずいいたいことは
中途半端すぎる強さ。
悪くは無いんだが、いわゆる中二病的なチートクラスなくせに、あんまり強そうにも見えない。

まあそういう部分は放置してもいいとしよう。

このキャラでもっとも不満があったのは「説明セリフの異常な多さ」である。おそらくキャラ造形がそういうものなんだなぁとは思うが、長い。長いっす。

陰陽師とか、刀関連の話を出すのは不満じゃないんだが、あの人の話は聞いててつまらないタイプの話方しやがる。まだ地の文章で書いたほうがましだったんじゃないだろうか。

あとツンデレなんだろうけど、不思議と魅力を感じなかったのは残念。なんでだろう。


・キリングマシーン『雪子』

キャラクター的には
ギャグ面ではほぼ最強。
というか、基本的にはよく出来たキャラクター。深く切り込めばいい話が作れそう。

不思議なことに、こちらはこちらで「ヲタク並みの知識披露」をするものの、不快感はない。語り口がいいのか、短くて助かるのか。

ていうか、本当にこういうのが好きなのね、作者。

友人、「賢久」との決戦は泣いた。ていうか、演出に一番凝ってた気がs


・姉似の先輩『菊理』

超個人的に大好き。


しかし、基本空気。設定が最後の最後まで闇に葬られているためか、いわゆる『回復役』以上の役割は果たさなかった。
序盤までは。

終盤、特に最終シーン菊理側視点のイベントは鳥肌もの。なんだこれ、なんだこれええええええ!!と反応するのは間違いない。いいどんでん返し。なんとなく予想はついたけど。

しかし、しゃべれなかったキャラが最後にしゃべっても違和感がないのは凄いと思います。菊理かわいいよ菊理。


・その他

ラスボスは水銀灯でFA?


もう誰もが反応するでしょうが、あえて。

ただ、もう凄い残念なのは、自分の好きなキャラ順が、

リーゼロッテ(ラスボス)→香央理(親友役)→菊理→その他

前二人が攻略できねええええええええええええ


いえ、いいんです。それもM気質の俺にはなんら問題ことです。死ねるが。


されはともかく、親友役の「賢久」の存在は最強だったと思う。ガチ面でも、ギャグ面でも。ていうか、11eyesで何のシーンがよかったって、結局全部返せば賢久VS雪子のシーンだと思うんだ。

いやね、ほんと手法がどうのこうのとか言う前に、
熱い。

同じような過去をもった二人が殺し合いを始める姿はもう、感涙ものでした。しかも、賢久死んだし。

逆に言えば、次々と脱落していく仲間に対する反応がもっと過剰でもよかった。草壁はそのたびそのたびに何らかの異常をきたしていたけれど、結構あっさり。

黒さが足りなかった。強いて言うなら毒が足りなかった。作風からして、もうちょっと頑張ってもよかったんじゃないかと。


・総評

物語→7
設定→8
キャラ→7
絵→8
賢久→芋けんぴ

2008の名作には入っても、殿堂入りは出来ない。


ちなみに超個人的殿堂入り作品は、

・車輪の国、向日葵の少女(ただの神)
・G線上の魔王(これなん『で』エロゲ?)
・chaos;head(世界設定的な意味で)
・リトルバスターズ!(涙的な意味で)

・aster(株急上昇)

惜しくも逃しているのは、

・もしも明日が晴れならば(殿堂入りでもOK)
・沙耶の唄(個人的に出来ない)
・ほか、key作品(出来は良い。だがしない)
・C†C(文学)


個人的には、11eyesは、惜しくも無いが逃してる、2ランクした位。
いつか、届く、あの空にと良い勝負するんじゃないだろうか。あれも、戦闘シーンがなんとかなれば、それなりに良作であることは間違いないし。

なんていうかねえ、説明をどこに加えるかだと思うんだ。

いつ空は毎度毎度、伏線で知識とか世界設定を張ってきたんだけど、11eyesのそれは補足みたいなもので、読んでいて飽きるところがある。
手法なんだろうなあ。気をつけないと。

しかし……。

これで50本いったわけか……。

俺ってば、こういう記事書いても普通の人にはつまらんだろうから、やっぱギャルゲー関連記事専用のブログでも作ろうかしら。

暴走しそうだけど。


08.28.01:53

ぶーん

簡易更新。

はっ、何故かって?そりゃ一日中何もしてなかったからさ。蜻蛉です。


とは言うものの、「生徒会の一存」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の二冊を購入。血迷ったんじゃないかって? いいや、後悔は無い(何

こちら二つはどうでもいいんですが、ノベゲの11eyesを全力プレイ中っていうか、二日ぶっ続けで深夜プレイしてたらルート一個終わりました。
相変わらず受験の危機感に欠けてて済まない。反省はしてないが。

いや一応今日はそれなりに充実していたかもしれませんよ?

午前8時起床→オープンキャンパス→1時半頃に池袋で本探し→3時ごろ帰宅し、ずっとゲーム

あれ、廃人(ry


いやしかし、久しぶりにガチ戦闘ファンタジーやりましたが、ああいうの読むとやっぱファンタジーっていいなーとか思います。

ライトノベル書こうか、エンタメ書こうかすげえ迷走してます。とりあえず今は受験勉強なんでしょうけど。そうでなくともコメディなんでしょうけど。

案考えるのとキャラ考えるのは良いんですが、物語考えるのがむっちゃ苦手で。加えて長編は書いてて心が折れるというおまけつきですし。

くっそー、俺の野望はいったいいつ達成できるのやら……。


コメレス

>装備

シンクロ率が上昇している……!?


つまり同属ってことだな。嬉しいぞ俺は。もちろん棒読みだが。

あれは読むべき。読めるなら読むべき。ていうか絵が可愛いとか思ってしまうのは俺が不純なんだろうか。ああ、そうなんだなわかります。

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