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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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06.10.12:52

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03.08.00:52

WBC

韓国にコールド勝ちwwwwwwww

どうした日本www草生やしたくなるwww蜻蛉です。

珍しくテレビを見ていれば、WBCの韓国戦やってました。
なんというか、俺が野球見てた時代よりもメンツが大分変わってしまってましたが、にしても酷い。

確か韓国と言えばアジアの野球強豪だというのに、このコールド勝ちという結果。
投手陣は一応2点に抑えてはいるものの、最後のなんとかっていう7回に登板した投手だけが危なかったくらい。

野手がやべえだろ。

イチローからの繋ぎが本気で恐ろしい。そして四番の村田どうしたし。

渡辺俊介は相変わらずの秘宝として扱われてました。サブマリンは見せたくないようです。


しかし打線が・・・。

覚えている限りでも、
一番イチロー、四番村田、五番小笠原、七番福留、八番城島、九番岩村・・・。

アホか。

ピッチャーも松坂→渡辺俊→杉内→七回の人。

さすが日本の豪傑集めただけあります。豪華すぎます。

そしてやはり松坂がらっぷびとに見えま(ry


この調子であさっても快勝してほしいですね。


■そういえば

ここに書いたか覚えてないんですが、先週のいつだったかにある症状で病院にいきました。

そのところ、顎関節症が発症した模様。

いわゆる、顎が痛くて口がひらけねー!病です。
まあ、まだ「そうなるかもしれないです」くらいの症状なので、そこまで酷くないですが、迂闊に欠伸とかすると、顎がゴキッ!っていうのが非常に不快です。


結構前から朝起きたとき、顎がおかしくて、ものを噛む度にゴキゴキいってたんですが、そのうち痛みが出始めて、病院にいってみたらこれですよ。

放っておくと大変なことになりかねないらしいので、とりあえずクスリもらってきました。

そのうち離乳食しかくえなくなるかもしれません。そんなことにならないように必死こいて治療したいです。顎いてー!



■FFネタ

オメガ遺跡モンスター集め。

もはやヘイスト+クイックトリックのティーダの前に敵はいない。

そしてアーロンの火力を超えたワッカ。
T・フレアの脅威の火力を持つルールー。
そして空気になるキマリ。

はやく最強武器が欲しいです。



コメレス。

>nicoさま

褒めておいてしかしやはり突いてくる。そんな批評態度が大好きです。

もう「あばばばばー」と悶えてます。一体何度同じことを言われれば私は気が済むんだと。
それもこれも推敲を行っていないせいですが。ちょっと本気で自分を見直してみます。

「黙祷」の件ですが、一応雰囲気としては「ゆっくりと眠りにつく中村=死」として書いたつもりです。まあ、普通人が死ぬ際にあんなシチュエーションがあるのかも分かりませんし、自分の書き方がおかしかっただけでしょうが。
ただ、言われてみればそうだとしてもnicoさまのように「頭を下げた」みたいな文章でもそんな風に伝わるなあとか思いました。精進です。

リアルさは、もう最近「会話が上手ければ雰囲気出るだろ」と、全力を注いできたので、そう言われると実になったようで嬉しいです。
描写はもちろんなんでしょうけれど、やはりキャラクターが「人」であるならば、人は外見でもそうですが、もちろん個性は「会話」でも出るわけで。それも、口調とか語尾をいじらなくても、キャラクターが映えるように、とか色々考えました。まあ、結構適当なんですが(ぇ


兎にも角にもありがとうございました!
次回からは、なるべく急ぎ足の作品じゃなくて、時間をたっぷりとって推敲出来るようにスケジュール組んでやりたいですね。頑張ります。



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03.06.01:19

死闘

課題終わった(二つくらいの意味で

今なら僕は鳥居みゆきばりのテンションで外を駆け、全裸で踊ることが出来ます。ひっとえんどらーん。蜻蛉です。


昨晩私こと蜻蛉と友人ゴシカンは、課題という名の激しい暴力に襲われ、疲労困憊満身創痍です。

二日前の四日。

ゴシカン宅に古文をやりにいった俺は、一時間ほどなぜか漢字のほうをやり、そのまま遊戯王をして帰るという事態。
その晩にゴシカンが泊まりで課題を手伝う予定だったが、生憎の雨で延期に。

次ぐ日、朝十時過ぎからゴシカンを自宅に呼び寄せる。
ここで遊戯王をやるかと思ったら大間違いだ。俺は締め切りが迫ると本気になる。
午前中から古文と漢字のワークをとにかくこなし、昼飯もまちまちに一気にやりこむこと四時間弱。

この際、休憩時間にようぜん氏にイタデンをかけたり「金田(きんた)まひる」のラジオを垂れ流しにしたりと、とてもカオスな行動に出る。

四時過ぎ。身内間で頭のいい方の友人が到着。古文をやらせるが、生憎の雨で微妙に不機嫌。しかしそれでもやってくれるところにデレ期を感じた。

七時も過ぎた頃、場所を移動し、休憩にFF10を始める。

ずっとやる。

九時頃友人帰宅。俺とゴシカンが残る。

十二時辺りまで遊ぶ。
突如「あれ、このままじゃあ間に合わないんじゃね?」とPS2の電源を切ることに。

地獄レース開始。

合計150ページはあろうかという漢字ワークと、120ページはあろうかという古文漢文ワークをのデスマーチ。

午前三時半。ついに完結。
その後牛丼を食いに行き、FF10をはじめ、五時前に就寝。


翌朝、約6時間の時間をグダりで消費する。ふもうじゃーん。


○得たこと

・微妙な日本語能力(日本語乱れの象徴→日本語乱れの予兆に進化)
・微妙な漢字能力(中国文化はまったく理解出来ない程度の能力)
・朕(ちん)の真理(ドMの代名詞)
・生徒会の一存は、やはりつまらない(妹曰く「スイーツのほうがまし」)
・へやが、とても、ちらかった!!


ちゃかちゃかーん!

蜻蛉は経験地5くらいを手に入れた!

なんとなく頭が良くなったような気がした!

慣れないことはするもんじゃないと悟った!


■そんなFF10の進み具合

シーモア粉砕。うぜえ子だった。

ラスダン敵強い。うぜえ子だ。

臭い息。臭い。

魔物集め中。一つのエリアに三十分以上を食う。意味分からん。


■小説の件

これで本当にやっとこさ、フィスト更新出来ると思います。
しかし、ぶっちゃけた話、もうこれでもかってくらい秒速1センチメートルが見たいです。異常です。らっぷびとです。

なのでこれを鑑賞して影響さえされなければ、フィストると思います。

ついでにやっていなかった「ことば企画」のほうの作品も順次読んでいこうかと。
テーマ企画なので、まあまあな期待はしていたり。


そういえば、1月に課題で提出した読書感想文が大学から帰ってきました。

尾崎真理子「現代日本の小説」という新書の本のやつです。
何気に教授の方からそれらしきコメントがついてました。
曰く「率直な意見が書かれており、好意的にレポートを読むことが出来ました」と書かれているので、失敗はしなかった様子です。

強いて言うならば、村上春樹やケータイ小説、ライトノベルを上げて現代の小説の俗世と小説界の移り方を色々と書いたわけなんですが、どういうわけか、俺が「ケータイ小説やライトノベルには魅力があり、村上春樹はいまいち理解出来ない」と微妙に取られた様子で。

ただ、自分がレポートに書いたのは、確か「現代利器の利用における電脳世界内での文章変化」みたいなことだったはずなんですが。

そも、ライトノベルと村上春樹、つまりは純文学を比べるのは大きな間違い。

ジャンルとは別けたものであって、その間で比べることは所詮「好みの問題」からどうしても抜け出せない批評になる。
比べるのは同じジャンル内での話。

まあ確かに、「読まれる」という視点で見て、一長一短を答えるくらいは出来るだろうけれど、本気の討論になったらやっぱり「自分は~~」という理論を抜け出せないのが非常に残念。
まあそれでも比べる価値がないかと聞かれるともちろん物凄くあるんだろうけれど。

ていうかコメントした先生は文学研究家じゃなかったらしーぜー。
ちょっと残念だぜー。ふげー。

通信欄っていうのがコメント用紙についてて、それに今回のコメントに対しての意見とか、今後の色々を語るらしいんだが、暴走しそう。

俺ってば、夢だけはでっかいもんね!!みになるかしらんけど!


ちょっといってくる。



■らっぷびと(そろそろ自重

ミクの人で有名なlive tuneのCDに、ニコ動でも有名な
Last Night, Good Nightのラップヴァージョンやるらしいです。

無理じゃね。とか思うのは、昔までの話。やつはなんでもやってのける。





コメレス

>ごり

もうおわた


>灯月公夜

おおう、ついに始動いたしますか。短編の利用は若干検討しますが、頑張ります。

テーマは「自己」ですか。人が集まるといいですね。
ちょいとばかし激アマとはテーマが違うので、また新しいの作りますけれどもまあ、頑張ります。

とりあえず楽しみにしておきます!
なろうの実力底測り!(違


03.04.00:17

いま猛烈に

青春ものが書きたくて仕方が無い。

やっべー!青春を灰色で過ごした俺の言う台詞・・・だー!蜻蛉です。


もうなんかこう、凄くもどかしくて青臭いものが描きたいです。
甘すぎてゲロ吐きそうなくらいのものが書いてみたいです。なんかそんな衝動が、新海誠の「秒速5センチメートル」のMAD見てたら出てきました。
ちなみに本編見たこと無いです。ばっかやろー!

でも内容知って真実を知るよりは、このイメージで短編書いたらいいんじゃないかとか思います。

なので、いつか秒速は見ると思いますが、ちょっとあとまわしに。


そこで、ことば企画で没案になった「キャラクターが『・・・』でしか会話しない」という案を持ってきて、一本ゲロ甘青春もののプロット練ってみたいと思います。
この衝動がそのときまで続いてたら非常に嬉しいです。がんばれない。

まあただ、ゲロ甘といいましても、ベタベタするものではなく、最初に申した通り「もどかしさ」とかそういうのが表現できる「青さ」を出したいと。

何せ「会話」が出来ないので、その会話が出来ない中でどう「会話」するかとか、なんか色々考えられるんじゃないかと。そういう無駄な言葉が無い分、伝えられるものもあるんじゃないかと思います。

どっちかというともう、
スイーツ(笑)とか言われるレベルには。

そんなのが書きたいです。

あー。創作意欲がはんぱねー。


■そんな中

大学の課題が危ないです。

紙がないので提出期限が分からないですが、ぶっちゃけ過ぎたんじゃないかと思います。
まあでも、提出しないと最悪入学停止なんて事態もありえて不思議じゃないので、なんか色々添付して一応送ります。三月序盤だった気がするんだが。まあ終わってしまったことは仕方ない。

古文がまったくできません。

なぜごりさんがここにいないのか分かりません。古文やれ。



■そしてらっぷびとは伝説へ・・・。





ファン精神かもしれないけど言わせてもらう。

泣いた。
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