11.23.17:38
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03.04.00:17
青春ものが書きたくて仕方が無い。
やっべー!青春を灰色で過ごした俺の言う台詞・・・だー!蜻蛉です。 もうなんかこう、凄くもどかしくて青臭いものが描きたいです。 甘すぎてゲロ吐きそうなくらいのものが書いてみたいです。なんかそんな衝動が、新海誠の「秒速5センチメートル」のMAD見てたら出てきました。 ちなみに本編見たこと無いです。ばっかやろー! でも内容知って真実を知るよりは、このイメージで短編書いたらいいんじゃないかとか思います。 なので、いつか秒速は見ると思いますが、ちょっとあとまわしに。 そこで、ことば企画で没案になった「キャラクターが『・・・』でしか会話しない」という案を持ってきて、一本ゲロ甘青春もののプロット練ってみたいと思います。 この衝動がそのときまで続いてたら非常に嬉しいです。がんばれない。 まあただ、ゲロ甘といいましても、ベタベタするものではなく、最初に申した通り「もどかしさ」とかそういうのが表現できる「青さ」を出したいと。 何せ「会話」が出来ないので、その会話が出来ない中でどう「会話」するかとか、なんか色々考えられるんじゃないかと。そういう無駄な言葉が無い分、伝えられるものもあるんじゃないかと思います。 どっちかというともう、スイーツ(笑)とか言われるレベルには。 そんなのが書きたいです。 あー。創作意欲がはんぱねー。 ■そんな中 大学の課題が危ないです。 紙がないので提出期限が分からないですが、ぶっちゃけ過ぎたんじゃないかと思います。 まあでも、提出しないと最悪入学停止なんて事態もありえて不思議じゃないので、なんか色々添付して一応送ります。三月序盤だった気がするんだが。まあ終わってしまったことは仕方ない。 古文がまったくできません。 なぜごりさんがここにいないのか分かりません。古文やれ。 ■そしてらっぷびとは伝説へ・・・。 ファン精神かもしれないけど言わせてもらう。 泣いた。 PR
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俺に送れ |
近々本格的に始動させようと思っている我が企画の参加を御検討くださいませんか?
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