03.13.10:39
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02.10.20:39
友人んち泊まったらそうするしかないっしょ。
ロリマスターさんと大乱闘やってました。蜻蛉です。 しっかし大乱闘X非常に面白い・・・。ほしい・・・が買えない∑( ̄□ ̄;) パワータイプが大好きな俺は異常。雷ゲー自重。 はてさて、今まで何をしていたかを記事に書こうと思ったんですが、些か長いので面倒で今日も簡易更新にしようかと思ったけど止めた(何 ちなみにこんな感じでした。 ・フォーチュンアテリアルコンプリート ・らっぷびと新曲「ぬくぬくてぃーかっぷ」にはまる ・空の境界第二章「殺人考察」を見た ・ボーリングで最低スコア56点を取る ・カラオケにて「この子の七つのお祝いに」の難しさを改めて実感 ・ロリマスターさんに「アンティック喫茶店」を進められて曲を聴いてみるも合わない ・智代アフター開始 ・英語とOCのテスト勉強を間違える ・嘘つきみーまー一巻読了 ・戦国ランス五十六ルート再びやり直し ・・・遊んでただけやんけ(゚Д゚ いや、金曜日までは真面目に勉強してましたよ。うん。 まあこんな感じにネタがありまくりすぎて何書いたら良いか分からないので、むしろどれも放置すればいいんじゃねという結論に走り、結果、 全部書くk(ry。じゃなくて、少しずつ消費することに。 というわけで、今日は簡単にアテリアルのレビューを。 総評→「普通」を極めし「普通」。 ルートごとにレビューしようとも思いましたが、普通すぎて言うことが無い。 というわけで、箇条書きで色々と。 ・個別ルートは正直お金を払いたくない ・トゥルーまで待てねぇ ・キター!! これが感想。 とにかく「期待」という面から見ると、大きく裏切られつつも、トゥルーで取り返してくれた感じ。結婚エンドはいまどきどうだろうとも思うが、個人的には好印象。 今回は「吸血鬼」云々の話であったが、案外「吸血鬼」の話でもなかったのがいいところ。 きちんとした設定があり、それに沿って「吸血鬼」という現代のものを取り出した。 まあ言ってることが分からないと思う。 まあ正直物語はやっぱり普通なんだが、唯一褒めるところがあって、「個別ルート」の話が間接的に「トゥルー」に関ってくるところ。 例だが、幼なじみルートで「一年間の記憶が無い」という設定があり、そのルートでは「思い出せないけれど、それでも一緒にいる」みたいなエンディングだったのだが、それがトゥルーでは「何故記憶喪失だったのか」の真実と、「何故一年間という機関だけなのか」という真実が明かされた。 という風に、トゥルーの名前の通り、「各ルートの真実」が明かされるのが面白い。 個別ルートを「個別」させないで、一つの物語に仕上げた点はよろしかった。 だがやはり、個別ルートが詰まらん(ぁ ベタな学園ゲーになんて興味NEEEEEEE!!! ―――― ついで、「らっきょ」二章の感想。 第一章「俯瞰風景」では、「え?1000円勿体無いんですけど」という感想を持った映画だったが、今回はやはりらっきょの中心部分というべきか、なかなか面白かった。 相変わらず映像が綺麗だし、相変わらず式が女っぽすぎる。 お、おめぇ、そんなキャラだったのかよ・・・みたいな。 まあしかし、とは言えやっぱり「ファン専用」な雰囲気は抜け出せないよね。どう考えても映像化するべき作品ではなかった。結果はついてきたが。 映画単品で評価したらもう酷いことになるだろうが、ファンから見れば「らっきょじゃん!超らっきょじゃん!」と歓喜することだろう。 次回の「痛覚残留」に期待。つか能登麻美子かよ。 さて、明日もボーリングだそうです。お金がありませんwww つーか自分でも50点というスコアにはびっくりした。最初ガーターの嵐で、一体どうしたんだいマリーみたいな感じだった。 そして左手に持ち替えてやったらスコアが伸びた事実にはさらに驚いた。 俺の黄金のひだりぃぃぃ!!とかふざけてたら、フォームといいなんといい、なんか右よりいいような・・・アッー!! でも50点は流石にはずかしぃぃぃ∑( ̄□ ̄;) ・・・だって苦手なんだもん・・・。 最後にニコニコから「志方あきこメドレー」 インディーズ時代からの名曲を詰め込んだメドレーで、今では手に入らないものから最新の「Istoria~Musa~」の楽曲も入ってる。選曲センス抜群すぎクソワロタwwそして全部ファイルでだけど持ってる自分にもワロタww でも花帰葬の別ヴァージョンほしぃぃぃ!! PR
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02.05.00:48
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02.04.00:27
と言いつつプロットを練る俺。
テストが近いですが、でもそんなのかんけぇねぇ!蜻蛉です。 一体セルフはいつ完結するんだと声が上がっていますが、もうすぐかと。書き溜め中です。 まあそんなことはどうでもいいんだが、フォーチュンアテリアルを開始し早24時間、三つルートを終了させた感想なのだが・・・。 正直危険臭。 トゥルーエンドを見るまで判断は出来ないものの、とにかく主人公に腹が立つ。 「これ、お詫びだから」という言葉を作中で何度見たか分からないが、もうとにかく「ご都合主義的主人公」っぽくて嫌だ。なんなんだお前はと。 まあ今の時点ではどう考えてもさくらシュトラッセのほうが上の雰囲気。やはりトゥルーを見てみないと判断は出来ないのだが・・・。 とりあえずクリアまで評価は保留で。 新作プロットについて。 「世界設定」「魔術設定」「登場人物1」「登場人物2」を完成。話の流れはまだ全く出来上がってません。 なんつーか、ファンタジー自体が書くのも読むのも久しぶりすぎて困るw 今回の目標としては、「ラノベにあるべき『日常』を描くこと」と、「テーマの完全追求」。 やはりファンタジーにあるべき日常と非日常のバランスってのを今回は大切にしなければならないと思いつつのプロット。 ・・・・・なんてしてる場合じゃねぇんだけどな。 HAHAHA!!明日は勉強三昧かね・・・。 |