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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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11.25.07:32

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06.13.02:54

青年男児の日常的な会話(嘘

魔王バトンの長さに絶望。

今日は某友人とともに、ネコミミ小説について語り明かしてます。蜻蛉です。

最終話は現在進行中です。大分どうしようもないですが。


とりあえず、某友人との会話をこまごまと。

【ネコミミについて】

蜻蛉「ぶっちゃけ俺、ネコミミってそんな好きでもないのよね」
友人「ありえねー。俺とか彼女ににゃんにゃん言わせてるわ」
蜻蛉「おめえの方がありえちゃならねーよww」

蜻蛉「ところで、本物のネコの耳を触ったことが無い俺はどうするべきか」
友人「俺もないわ」
蜻蛉「ええ。じゃあどうするんだよ」
友人「とりあえずふさふさもふもふ感を出せばOKじゃね?」
蜻蛉「間違いない」

友人「ところで、この小説尻尾なくね?」

蜻蛉「しまった!!!!」


【エロさについて】

蜻蛉「正直血反吐吐きそうだったんだけど、どうよ」
友人「え?これエロいの?」
蜻蛉「(゚Д゚」


友人「まったく興奮しねえよ」
蜻蛉「そういう小説じゃないけどな」
友人「とりあえず乳をだせ乳を」
蜻蛉「これ全年齢対象な」


【5話辺りのガチについて】

蜻蛉「スイーツ(笑)を目指したんだが、どうだろうか」
友人「いや、これはなかなか良いんじゃね?」
蜻蛉「あ、マジで? いやー、頑なにケータイ小説読んできた甲斐があったわ」
友人「ところで七話の自転車の車輪が浮き上がるってネタだよなwww」
蜻蛉「どの辺がネタなんですか」


【総評】

友人
「エロさが足りんだろどう考えても」

蜻蛉「正直すまんかったと思ってる」


【胸のサイズの話】

蜻蛉「これ、原案の絵師の絵なんだが」
友人「ふつくしい……だが、胸が足りんな」
蜻蛉「ああーまあー。しかし、お姉さんツルペタってのはなんか良いよな」
友人「お前のやつは巨乳のイメージしかないんだが」
蜻蛉「いやそれはあれじゃん。
色気的な意味合いでツルペタは無いなと」
友人「激しく同意」


【髪の長さの話】

友人「ロングヘアーって邪魔だよな」
蜻蛉「俺もロングヘアーは好きなんだが、なんか洗うの面倒くさそうで申し訳なくなってくる。準先輩の設定もロングヘアーだけど、正直ショートでも良かったかなーと思ってる」
友人「というか、
Hの時邪魔になる」
蜻蛉「リア充はこれだから……」


【フェチについて】

蜻蛉「身体の部位で、何が一番エロいと思う」
友人「とりあえず乳を出せ乳を」
蜻蛉「おっぱい魔人ってよく言うけど、まさにお前か」
友人「うなじとかも良いじゃん」
蜻蛉「ああー、浴衣とか良いよね」
友人「お前は何が良いんだよ」
蜻蛉「……○○」
友人「正直お前を見直した」
蜻蛉「ありがとう」


【友人の伝説の一言】

友人「なあなあ」
蜻蛉「なんだ?」
友人「この小説、Hシーンマダー?」
蜻蛉「てめえは俺を怒らせた」


【結論】

蜻蛉「この小説、何が足りないと思う」
友人「ミミ」
蜻蛉「ごもっとも過ぎて涙出てきた」


コメレス。

>ごり

そういや変態といえばお前だった!!

だが、ロリ派閥のお前とは基本的に意見があわねえぜ……いや、最近は胸が小さいのだけならありかなーとか思えてきたが。

>ガルド

力を持っている人間が力を抑えて殺人を犯さないようにするのもの良いかもしれないが、それじゃあ普通過ぎて葛藤の生まれ方がベタ。
何より戦いを嫌うという意味合いで、意思云々というのが崩れ去るのもまた一興。

目指すのは「戦いを嫌う一般人が、戦える力を得てしまった時のリアクション」。
これが面白ければ、作品も面白くなるんじゃないかと思ってる。

思考の固定はせんさ。一つの「案」って書いたろ。
ただ、やっぱりそういうものを持っておくと、キャラクターがいじりやすくなるのは確か。少なくともテーマの中にキャラクターを食い込ませることが容易になる。
まあ、あまりに明らか様過ぎるような感じで書いたら失敗しそうだけどな。

「分かり易さ」はとても必要です。いえ、純文学はそういうものが無いのが面白い、だっけ?


>爺さん

重力ピエロは結構有名ですから、書店にも置いてあると思うんですがねー。どうなんでしょ。

キラはあれはもうなんか矛盾だろ。ガンダム00の「戦争を武力で解決」のほうが、なんかそれらしい矛盾のテーマで面白いと思う。
どちらかというと後者「逃げに徹する」のが基本で、葛藤場面はキラヤマトかもしれませんね。

戦いを嫌う人間が「何故戦いが嫌いなのか」と考えたとき、その理由はいくつも出てきます。
人が死ぬのが嫌だ、というのは一つの意見であって結論じゃないですから。
中には、
自分が戦ったら死ぬからなんて意見もありなんじゃないかと思ってます。


>nicoさま

オーデュポンはですねー、
正直そんなお勧めは出来ませんw

なんとか間に合いましたね、良かった良かったww

遠藤周作ですかー。現代文の授業で「読めハゲ」って言われてるんですが、未だにまったく手を出してない作家ですね。ていうか、昔の作家(教科書に載ってるという意味で)の作品はまったく手を出して無いんですよ。太宰治って誰?みたいな感じなんで。

いやー、きっと哲学者になるのは簡単だと思いますよー。青年期の「悩み」ってのはすべからく哲学なので、そこから段々と昇華していけば……。


現在時刻午前3時。まだ寝ない。
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無題

何故だろう、某友人君に果てしなく親近感を感じる………

  • 2008年06月13日金
  • ライナーク
  • 編集

ゴチソーサマです。/追記。

貴重な情報有難うございます。
パクリんぼする気満々の藤夜です。m(_ _)m

そうか、エロOKなのか、ミミ少ないなとか思ってらっしゃったのか。
もう自分的にはミミはいいから乳d(ry←脳内男子の思考

はるクン込みで戴きます!
無茶な設定でも見逃して下さいっ!!
(あげないと言われた拙blogの蜻蛉さんのコメは華麗にスルーですw)

6/14追記:
取り敢えず書いたは書いた、とだけ先輩をお借りした手前、
お知らせさせて戴きます。
……ご、ゴメンナサイ……。
自分に先輩を操ろうなんて野望は無謀でした……。orz

無題

良いじゃないですか。乳出すイコール→エロ←の時代じゃねーんさ。

とりあえず○□●を出す官能的な小説よりも充分エロいです、準先輩。

ヤらないからこそエロい。全年齢主義で此処までやりやがっとにゃーんって感じです。蜻蛉先生、とりあえず貴方かっこえー♪

  • 2008年06月13日金
  • 国後旺
  • 編集
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