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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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04.25.22:27

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10.04.00:10

短編小説は世にも奇妙な物語が最強

おまっ、もう最強すぎだろうよww


毎度見るたびにある意味鬱になります。蜻蛉です。

世にも奇妙な物語、秋のスペシャルが放送されましたが、やはりなんというか・・・・・・。

これ短編小説だったら群を抜いて最強すぎだろ。

脱帽どころか髪の毛もついでに抜けてしまいそうだわ。

「カウントダウン」、「未来同窓会」「自販機男」「ゴミ女」

残念ながら五話はニコニコにうpされてなかったので見てません。つーかテレビで見ろよと。
いや、昨日見ようとも思ったんですがね、あのなんでしたっけ、

松本仁志の誕生日番組優先してしまったorz

や、妹が見てたんでついでに見てたんですがね。ええ。仕方ないですよ。

「カウントダウン」においては、ぶっちゃけゆとりである私にはあまり内容が理解できず。
ウチュウジンだとかなんだとか騒いだ挙句、うへっへぇいです。

まあネタバレするとまずい話ばかりなので、面白さだけ伝えますが。

「未来同窓会」はオチが一押し足りなかったくらいかと。基本的には面白かった。

「自販機男」には泣いた。

超がつくシュール作品ですが、なかなかに深い。本当に深い。

そういった意味合いでは、「ゴミ女」が究極に素晴らしかったですね。
伏線といいオチといい、テーマ性といい最強でした。


いやー、俺もあんな感じの二段三段に落として尚、テーマ性が深くて面白い話が書きたいなーって、

それって最強じゃね。

やべぇえぇぇっぇええ。極地じゃん極地。

もしかして世にも奇妙な物語のシナリオライターの人たちって
神なのではないか。


つーか、さっさとクリスマス小説執筆しなきゃなー。

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