おまっ、もう最強すぎだろうよww
毎度見るたびにある意味鬱になります。蜻蛉です。
世にも奇妙な物語、秋のスペシャルが放送されましたが、やはりなんというか・・・・・・。
これ短編小説だったら群を抜いて最強すぎだろ。
脱帽どころか髪の毛もついでに抜けてしまいそうだわ。
「カウントダウン」、「未来同窓会」「自販機男」「ゴミ女」
残念ながら五話はニコニコにうpされてなかったので見てません。つーかテレビで見ろよと。
いや、昨日見ようとも思ったんですがね、あのなんでしたっけ、
松本仁志の誕生日番組優先してしまったorz
や、妹が見てたんでついでに見てたんですがね。ええ。仕方ないですよ。
「カウントダウン」においては、ぶっちゃけゆとりである私にはあまり内容が理解できず。
ウチュウジンだとかなんだとか騒いだ挙句、うへっへぇいです。
まあネタバレするとまずい話ばかりなので、面白さだけ伝えますが。
「未来同窓会」はオチが一押し足りなかったくらいかと。基本的には面白かった。
「自販機男」には泣いた。
超がつくシュール作品ですが、なかなかに深い。本当に深い。
そういった意味合いでは、「ゴミ女」が究極に素晴らしかったですね。
伏線といいオチといい、テーマ性といい最強でした。
いやー、俺もあんな感じの二段三段に落として尚、テーマ性が深くて面白い話が書きたいなーって、
それって最強じゃね。
やべぇえぇぇっぇええ。極地じゃん極地。
もしかして世にも奇妙な物語のシナリオライターの人たちって神なのではないか。
つーか、さっさとクリスマス小説執筆しなきゃなー。
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