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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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11.25.22:37

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03.12.23:02

短編完成

ということで完成。

一体何を血迷ったのか、題名が「それは、舞い上がる桜のように」になってしまいましたが気にせず。

http://ncode.syosetu.com/n6499b/


えと、文章的にはかなりの会心作です。
相当頑張りました。
物語は微妙ですが、涙もろい人は注意。案外泣けるかも、いや、無理か。

事実かなりの脳内表現力を駆使したのは確かですな。

あらすじ
国立病院の庭には、ある言い伝えが残る桜の木があった。その病院で九条母父は、不思議な出来事と遭遇する。

簡単ですが、こんな感じです。

では、ご愛読くださると嬉しい限りです。
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会心作なのはいいけど

企画の結果はどうなったわけ?
ごりさんの小説も掲載されてないし

Re:会心作なのはいいけど
いえ、超閉鎖的に行われているし、向こうは投稿予定らしいので閲覧はできません。
企画の結果は今現在文学部に読ませています。
2007/03/15 00:14
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