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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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09.25.20:47

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10.16.00:04

既に知る苦しみとは

今日こそついにネタがねぇ。

しかしそんなことはハンデにならねぇぜ!蜻蛉です。

本気でネタが無いので、無理矢理なんとかします。


というわけで、今日は予告通り(してねぇ)ウィザーズブレインの4巻上下を読み終わって、ついでに五巻上を買ってきました。

まあなんていうか、四巻は今までと比べると少し劣ったかもしれませんな。いや、良い出来ですが。

あとはガルドさんから出されている問いでの「賢人会議」の姿も少しずつ見えてきたみたいで、まあそれでも全然予想なんて出来ないんですが。

ところで、ウィザーズブレインのテーマであるやつ、ええっとなんでしたっけ。
まあ天秤関係でしたよね。

そこで現在必死こいてアルトネリコをプレイしてて思ったんですが、犠牲ということについて。


・ウィザ一巻では、「フィア」がマザーコアに使われればシティが滅びずに済んだのだが、主人公がそれを止めてシティは崩壊、だが人にそこまで被害は出なかった。

という状況があった。

これはつまり、一人を犠牲にするか、多勢を犠牲にするかという話。

・アルトネリコ「ミシャ」編では、彼女が歌を歌うことによってウィルスの発生を抑えていた。ほとんど永久と言っても過言ではないその儀式を止めれば、世界はウィルスにやられてしまう。

思ったんだが、アルトネリコはシナリオの宝の持ち腐れが多すぎる。

どちらかを選ばなければならないという選択肢を与えるというテーマは非常に面白いのだが、
このミシャルートのシナリオは実に新鮮である。

元々彼女が食い止めていたのだ。永久に歌い続けることによって、世界を救っていた。

シナリオでは、途中である企業にその歌を盗まれてミシャ自身が探しに出るというたびをしていたが、そのせいで彼女は「歌を歌わなくて良い世界」を知ることになるのだ。

作中ではほとんど彼女のルートはそれがテーマになっており、歌を歌わなければ世界が滅び、歌えば自らの生活がほとんどなくなることとなるこの自己犠牲の二択。

「それをやらなければならないから、やる」という状況に加えて、「今までやっていたことに疑問を持ち、幸せという時間を知ったがために葛藤が生まれる」という要素。

つまり前者と後者の違いは、

前者は今から起きることに恐怖、期待、などなど、未知の世界に足を踏み入れるのに対して、後者は「既に知っている苦しみを二度味わうために動く」わけである。

これは明らかに前者よりきついことだろうと思う。

これはちと面白いから、自分の作品にでも取り入れてみようかなぁ、と思っていたりするわけです。

しかしアルトネリコは酷いwwwww

きちんと精神世界でその葛藤を描いているというのに、主人公のせいでダメダメになるというこの最悪さw

あーあ、早く死ねばいいのになー。

いいよねー、この新しい葛藤の形。しかも永久というリスクつきだからなぁ、厳しいよなぁ。

「ミシャ、歌ってくれ」というセリフが鬼畜すぎるように聞こえてしまうw

まあ結局ウィルスの根源退治して、歌わなくて済むようになるんだけどね。



コメレス。

装備さん。

大丈夫だ、俺はどうやらファンタジーには向いていないんじゃないかという決断を下されている。
セルフのほうは是非とも読んでオクレ兄さん。


大伝説の勇者の伝説①発売まであと5日!

アルトネリコⅡ発売まであと10日!

G線上の魔王発売まであと三ヶ月前後!!

・・・orz
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