蜻蛉「今日も始まりました。『もっといじって俺の心と身体を!?』のコーナーです」
春樹「何それ!?色々あぶねぇよ!?」
蜻蛉「正式名称は『春樹君に質問コーナー』ですけど何か」
春樹「一文字も合ってねぇし、まず趣旨が完全に違うだろ。どこのアダルトコーナーだよそれ」
蜻蛉「変態だな、お前」
春樹「アンタに言われたかないわ!?」
蜻蛉「いや、ゴシオ君の話だ」
春樹「だから誰!?前回から正体明かされじまいなんだけど!?」
蜻蛉「さて、兎にも角にも質問を始めよう」
春樹「・・・どうぞ」
蜻蛉「東京都世田谷区にお住まいだといいなぁ~と思うHN.フィッシュ竹中さんからのお便り」
春樹「どこから突っ込むべきか。とりあえず放置の方向で」
蜻蛉「苗字と名前とミドルネームを教えてください」
春樹「ミドルネーム!?俺にどうしろと!?」
蜻蛉「適当に考えろ」
春樹「え、えと・・・無理!!とりあえず武藤春樹ミドルネーム無しで」
蜻蛉「だそうです。次のお便り、東京都世田谷区にお住まいの予定のHN.フィッシュ竹中さんからのお便り」
春樹「予定だったの!?さっきのは何!?」
蜻蛉「スリーサイズを教えてください」
春樹「男に聞くなよボケ!!」
蜻蛉「答えろ」
春樹「え、いや、あの・・・・・・論外で」
蜻蛉「何、某ゲームのキャラの真似ですか?パクリですか?」
春樹「しらねぇよ!?」
蜻蛉「恥は知れ」
春樹「・・・・・・ごめんなさい」
蜻蛉「鹿児島県のどこかにお住まいのHN.フィッシュ竹内さんからのお便り」
春樹「兄弟か何かですか!?先ほどの人と」
蜻蛉「いえ、姉妹だそうです」
春樹「そんな名前で女性って可哀想だよ!?」
蜻蛉「竹中が女性らしいぞ」
春樹「どっちも残念だよ!!つか何!?ハーフですか!?ハーフなんですかそいつ!?」
蜻蛉「魚と人間のキメラだそうだ」
春樹「死ねよ!?現代科学でできねぇよそいつ」
蜻蛉「とりあえず質問。好きな女性のタイプはいかに!?」
春樹「変な聞き方じゃなかったら幾分かましだったのにな。あぁと、こう、大和撫子っぽい人がいいかな。うるさいのは基本的に嫌いだ」
蜻蛉「差別だな。日本のうるさい女性に謝れ」
春樹「素直にすまんです」
蜻蛉「キモ」
春樹「死ねお前」
蜻蛉「次のお便り、ディスプレイの中にお住まいのゴシオ君からの質問」
春樹「帰ってこぉおぉぉい!!!」
蜻蛉「いや、本人曰くもう帰還してるらしい」
春樹「そりゃ安心」
蜻蛉「誰もその事実を認めてはくれないがな」
春樹「悲しいなおい」
蜻蛉「質問。ネコミミは好きですか?」
春樹「どう答えていいのかわかんねぇ!?」
蜻蛉「二択だろ、さっさと答えろ」
春樹「いやー、普通で」
蜻蛉「ポチっとな・・・『うにゃぁん』」
春樹「萌ええぇぇぇえぇえぇ!?」
蜻蛉「過激反応!?」
春樹「・・・はっ!?今誰かに乗り移られたような・・・」
蜻蛉「・・・誰だろうな」
春樹「除霊してきたほうがいいかもしんねぇわ俺」
蜻蛉「そうしとけ。次の質問、『ワレワレハウチュウジンダ』だそうです」
春樹「質問でもなんでもねぇじゃねぇか。何のカミングアウトだよ。ハ○ヒとやらのところでも行け」
蜻蛉「お住まいは世田谷区だとか」
春樹「何で!?つかさっきから世田谷区多いから!?どこの誰の陰謀だよ!?」
蜻蛉「それを選んで質問してる俺の陰謀だが何か」
春樹「いや、あの、・・・・・・なんでもないです」
蜻蛉「次、『ワレワレハチキュウジンダ』だそうです」
春樹「良かったな。何の偏見もなくこの世の中生きていけるさ」
蜻蛉「おめでたい話だ」
春樹「ホントその送ってきた奴今すぐ処刑したい気分だよ」
蜻蛉「次、『お前はトマトか?』」
春樹「何が言いたいの!?俺はポテトだ!とか言って欲しいわけ!?」
蜻蛉「いや、トマトじゃなくてカトリーヌ三世か?だったわ」
春樹「どこをどう間違えるんだよそれ!?つかそれでも意味不明だっつぅの!?」
蜻蛉「YESかNOか半分とプラス二分の一か!?」
春樹「最後の結局YESじゃねぇかよ!?NOだよNO!!」
蜻蛉「ファイナルアナウンサー?」
春樹「古いから!?」
蜻蛉「最後の生還者・アナウンサー竹中」
春樹「誰だよ!?カッコよくいったつもりかもしれねぇけど変だから!?」
蜻蛉「竹中さんは、他に墨の川を渡ったギネスを持っているらしい」
春樹「知るかんなこと!むしろ墨の川作った人に栄誉を送りたいわ!」
蜻蛉「制作費だけで破産しそうだな」
春樹「国家権力が働かないと厳しいよきっと」
蜻蛉「次、身長体重を教えてください」
春樹「ずいぶん普通なの来たな。身長は175くらい、体重は60ほどだ」
蜻蛉「あと、眼球の大きさも教えてください」
春樹「わかるか!?」
蜻蛉「俺も分からん。個人的質問の前に、眼科に行け」
春樹「同意。ついでに脳神経科にも行け、今までお便り送った人間全員」
蜻蛉「全額出してくれるそうだぞ。そのままかっさらってしまえ」
春樹「はらわねぇよ!?」
蜻蛉「ナカイ君が出してくれるそうだ」
春樹「誰!?新たな刺客登場ですか!?」
蜻蛉「彼は姉にごにょごにょされてから変態に目覚めてしまったのだよ」
春樹「ごにょごにょ何!?めがっさ気になるにょろ!?」
蜻蛉「お前誰!?なんで鶴屋さん口調になってんの!?」
春樹「雰囲気」
蜻蛉「そうだね、そんな雰囲気だったよ」
春樹「そうだろう。俺もなかなか出きるようになってきたな」
蜻蛉「次、『春樹・・・あなたのことが好き!!』」
春樹「何の冗談!?ちょっと嬉しいけど」
蜻蛉「お便りは白鳥準さんからですね」
春樹「前言撤回。吐き気がした」
蜻蛉「ちなみに俺はゴリ押しは苦手だ」
春樹「だからなんだよ!?」
蜻蛉「アマアマボイスで恐ろしいセリフを言う人間は苦手だ」
春樹「何の話!?」
蜻蛉「ツンデレデレの話」
春樹「新種だなおい。デレデレなのかよ」
蜻蛉「俺が唯一二次元で落とされそうになった代物だ。畏怖を覚えるわ」
春樹「すげぇけど、今の状況に全く関係ないから」
蜻蛉「そうだな。次、友達100人と0.5作るにはどうしたらいいですか?」
春樹「とりあえず100人は自分で積極的に話しかけることだな。0.5についてはノーコメントで」
蜻蛉「その後大量虐殺したいらしいぞ」
春樹「死ねよ!?獲物100人の間違いじゃねぇかそれ!?」
蜻蛉「その勇気があるなら0.5も可能かもな」
春樹「グロイから止めろ」
蜻蛉「脊髄真っ二つにして・・・ふふふふふふ」
春樹「こえぇぇぇぇぇぇ!?!?」
蜻蛉「無理だろうけどな」
春樹「そりゃそうだ」
蜻蛉「思ったんだが、春樹の自己紹介的な質問少ないな。個人的というよりも統計を取るためみたいな質問だろこれら」
春樹「何か無いのかよ、俺のことについての質問」
蜻蛉「あぁ~これだ。春樹さんの性染色体の数はいくつですか?」
春樹「それ人類共通だから!?2本だよ2本!!」
蜻蛉「Y染色体は春樹さんにはありますか?」
春樹「無かったら何!?俺女だとでも言いたいの!?」
蜻蛉「オカマですか?」
春樹「俺を準と一緒にするなぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
蜻蛉「最後に一言どうぞ?」
春樹「疑問系にすんじゃねぇぇぇぇ!!!」
蜻蛉「ということで、『もっといじって俺の心と身体を!?』のコーナーでした!!」
春樹「終わり!?つか結局そういうコーナーだったのかよ!?」
蜻蛉「十分にいじれたしな」
春樹「・・・・・・・」
蜻蛉「では、最後にカミングアウト。装備さんのブログで俺と同じことをしようとしたが、俺がこういうことをしたので出来なくなったといっておりますが・・・」
パクったのは俺です(謝
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