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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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11.23.10:19

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07.04.01:34

多忙すぎた件

ここ二日、ほとんど貫徹です。

うええええええ。ねみいいいいい。蜻蛉です。

そういうわけで二日ほど放置したにも関らず簡易更新です。


とりあえず七夕企画のやつ、4話まで上げました。三日に終わらせるつもりだったのに、あと数千文字足らずに明日に持ち越しになってしまってどうしようもないです。

なんかほか作者の見てたら、

インパクト足りねえなあ俺とか。

あらすじwwwテラ適当www

あと携帯で読んだときの読みにくさがハンパないwwおかしいなあ、会話分を主にして作ったはずなのに、どうしてか地の文章が多いように感じてしまうのは俺の気のせいなんだろうか。

とりあえず、明日には完結すると思います。いやー、ようぜん氏がとまりに着たらちょっと努力しなきゃならないんですがね。


うおー、ねみー。ダメだ。寝る。


コメレス。

>灯夜さま

ちょっとリアルがリアルにしんどい蜻蛉です。

実は僕もラストスパートなんですが、アニメとかで「最終話みたくねー」的な症候群に発症しているためにグダグダしてます。いいもん、完成させるから。

2000文字で2パートとかもう無理じゃね、とか思ったのは秘密です。ていうか俺には無理す。2000字って言ったら、ネコミミでは「家から学校まで走った描写」で埋め尽くされてるくらいですから。

削るんだ!取捨選択は小説家にとって一つの関門なんだ!!
時間は有限だけど。

うおー、今晩中どころか、二日後です。まだ七夕じゃないんで、祈りが通じませんでした。
投稿できたら教えてくださいまし。企画小説の作品は基本「感想」しか残さないんですが、お望みとあらばそれなりに評価をば……。

>nicoさま

織姫と彦星多いよー。

しかし七夕はそこにこそ青春がある。青いぜ、青いよ……。

こ、酷評ですか……。こえー。超こえー。また細かな部分とか指摘してくださるとありがたき幸せ。

挑戦こそ短編の存在意義だと思っております。

オシャレな眼鏡にせよ、灰田君シリーズにせよ、エセ文学シリーズにせよ、全部挑戦ですね。何がどういうものが会うのかとか色々研究中なもので。一人称に目覚めて、正直段々形が確立されつつあったので、あえて三人称で……

へたこいた気がするんですがね!

大学受験……AO入試のグループディスカッション……。


……寝るか(現実逃避
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奇跡が起きました

おにーさん、あらすじ最初のキーワード間違っておりますよ……というのもまさにその間違ったキーワードで検索かけて、蜻蛉さまのしか引っかからなくて、あれー?? ってなったという。なんて奇跡!!

完結楽しみです。
いまんとこの短編全部と長編いっこ読みました。がっつがつ読んでます。

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