鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

紹介です。いえ、きっと紹介です。

「ＥＭＥ」シリーズ。

簡単に言ってしまうなら、この作品は普通に面白い作品ですね。
いえ、キャラの個性もあるし、物語も良く出来ていると思いますよ？うん。

この作品の特徴は、「ＢＬＵＣＫ」「ＢＬＵＥ」「ＲＥＤ」と三部作になっております。
黒が、過去。青が現代。赤は番外という風になっていますね。
ある機関は、魔物とか怪物とかを、現代人に触れさせないために殺したり、捕獲したりと働いている。
その機関で働く主人公の物語です。

一応富士見ファンタジアにて、先に紹介した「伝説の勇者の伝説」とドラゴンカップというのでＷ優勝しております作品でござる（誰
それなので、実力は確かかと。

と、何故一言にうまいと言わないのかというと、この作品、ちょっと文句を言いたい点が・・・・・・。

てめ、「ＲＥＤ」ばっか出してんじゃねぇぇえぇぇっぇぇえ！？！？！
番外ばっか出てますこれ。どうすんのよ～。本編進めてよ～。

まぁ適当に人物紹介でも。

紅（こう）君。
・力干渉能力がある（なんか、遠隔操作みたいなのが出来る）
・シャイボーイ
・若干15歳くらいにして、結構すごい立場。

黒部さん（ＢＬＵＣＫ）に登場。
・紅の上司。
・なんだか、結構うるさい人だが根は優しいおじちゃん
・影と重力みたいなのを操る
・後にある事件で死ぬらしい（ぇ

スミレ。女性（主にＢＬＵＣＫ）
・超優しいお方
・黒部と付き合っている？のか、すごい仲がいい
・紅の母親的存在
・後の事件で、精神障害起こすらしい（ぇ

茜。女性（主にＢＬＵＥとＲＥＤ）
・なんていうか、可愛いキャラだと思う
・純粋無垢
・紅に脈があるかもしれない
・動物の力を手に入れられるとか

蒼さん。女性（主にＢＬＵＥとＲＥＤ）
・いじるキャラ
・清楚な感じがするが、ネタが１８
・なんか、えらいひと

こんな感じかな？（すげぇ適当だ
戦闘シーンとか、すげぇ充実してますこの作品。
固有名詞を覚えるのに少し苦労するかもしれませんねぇ。俺は、途中でわからなくなりましたがｗ
登場人物も、クロニクルなみの人数がいると思いますが、すぐいなくなりますのでご安心を（ぇ
ちなみに、ＥＭＥはエイト・ミリオン・エンジンの略だとか。

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