03.12.21:09
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03.14.00:33
黒歴史は抹殺しよう。
おいおい落ち着けよヘイメン。俺だってたまには羽目外したいんだぜ?蜻蛉です。 え?前の記事はなんだったのかって? スルーするのが大人の優しさってもんだろうよ・・・。 まあ個人的になんか色々と後悔したんで、次回からも頑張ります(何(ぇ 第三回ということで、今回はキャラ関係を。 「果たして彼らは何のために戦うのか」 戦闘は面白くない!というのが俺の正直な意見であり、だからこそ戦闘が面白い小説はある意味では究極と言えよう。バトルファンタジー作家にありがちなミステイクであるが、戦闘は戦うものではない。 果たして彼らは何のために戦うのか。 今回のテーマに沿ったとおり、「何かのために戦う」ことには間違いはないし、それはテーマがあろうが無かろうが同じことであろう。 はてさて、主要キャラが6人を超えるというわけのわからない今作だが、勿論作るには、それぞれに戦う相手がいて、相応したおもいがあるわけだ。 それが憎しみにしろ単なる敵対意思にしろ。 今回は恐らく「戦闘描写を極力避ける」ことを実践するだろう。軍人だし魔術もあるが、多分言うほど戦闘しないと思う。大体魔術設定なんておまけみたいなもんだしな。 ならばそこに何を食い込ませるかと聞かれれば、「感情」であろう。 「あるものを奪わなければ目的を見失う少女」VS「それを護る国最強の人間」というセットがあったとして、もはや結果は目に見えているだろう。 ならば前者はその時何を思うのか。後者はその前者に対してどのような感想を持つのか。 それが戦闘の掛け合いというものだろう。 「早く……そこを、退きなさい……ッ!」 「何を焦っているんだい、少女A?心配しなくても、君の守りたいものは、僕がここにいた時点で守れなくなってしまっているんだよ。絶望してお家へ帰るといい。コンクリートの上よりもベッドのほうが良いのは周知の事実だろう」 しかしまぁ、流石に主要人物6人弱というのはなかなかに操作しがたい。これは人数を減らすべきか否か。 とは言え、 「何かを護ることを失った人」「人の想いを護る人」「お互いを護る二人」「家族を護る人」「日常を護る人」とまぁ、言うほど抜いていいキャラクターが見当たらない。 ・・・まあまだまだ時間あるし、練るか。 セルフ一話書き終わりました。あと二話です。一挙投稿するので、しばしお待ちを。 あと期待されると死ぬのでご注意を。 コメレス >爺さん 俺は全力宇多田は「letters」をお勧めします。あれ神。 吾輩は猫であるってww随分と古いものをww いやしかし、そういう文学作品に走るのはとても良い事ですよ。俺なんか真逆にラノベに突っ走ってますが。だってファンタジーかくんだもん!! >ごり だから神出鬼没過ぎんだろお前ww 安心しろ、ネタだ。友人が「俺・・・ツンテール萌えなんだ」っていう名言残してるから。 ちなみに俺はツンd(ry 落ち着け。俺にはネタが分からないww まことちゃんハウスってあの赤白のやつか?色彩の暴力とか騒がれた。何故俺の苦労が関係あるのかが理解できない。 ズバット!! PR
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俺……実はキョン子萌えなんだ。 |
俺・・・・・・実は猫なんだ。
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夢の共演ktkrw
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俺・・・実はネタがないんだ。
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