04.25.14:21
|
12.06.12:09
何故こんな昼過ぎに更新出来るのかって?
それは携帯という素晴らしいものがあるからさ。蜻蛉です。 正直1から10まで書くのは超面倒くさそうですが、授業が暇なので、昨日深夜更新しわすれた分をと。 さてと、色々なコメントが着ているようです。みんなベタは良く思いつくねぇ・・・。 そして思い当たったのが、そうか、事実を元にしたフィクションか・・・。という点。 いや、実は言うと昨日うpしたプロットは半ばそういう感じにしようってか、非恋愛主義の人間がそういう小説を書くためには妄想だけでは絶対に無理なので。 そういうわけで、ベタはベタでも、蜻蛉ワールドを展開することを決定。 <蜻蛉ワールド>・・・友人に付けられた蜻蛉特有の小説体型。作中でのテーマを登場人物の語りによって顕著に出し、哲学的、精神的、心情的面からそれに迫る。・・・らしい。 ガルドからも「展開的には泣かせるようなベタを。文体は普通でも良いのでは」ということなので、俺が携帯小説の革命を(ry というわけで、プロットを段々と展開させていきたいと思います。公開も・・・すっかなぁ。 ヒロイン(名前未決定) ・男より一つ年上 ・積極的 ・性格は普通型 ・積極的ではあるが、結構内に溜めるタイプ ・途中で精神崩壊させる予定 男(名前未決定) ・超普遍的男子生徒 ・将来などに絶望しており、かなりのネガティブ気質 ・だが、他人の悩みなどを真剣に聞いてしまう節があり、それを一緒に溜め込もうとする ・愛想笑いと嘘が以上に上手い ・・・・おおぅ、ここまでで見るとすげぇ暗い話になりそうですのwww まあしかし、ケータイ小説の恋愛なんてものは序盤は明るく、終盤なんてドス黒か悲しいの一点張りでしょうから、最初さえつまづかなければなんとかなるでしょうよ。 一つ言うならば、 誰も死なないし、家族関係、友人関係にも触れないし、入院沙汰もないし、レイープも無い予定です。 言っただろう?俺はケータイ小説の革命を起こすと。 ただ恋愛一点張りの展開を作る。 これが今回の俺に対する枷です。 正直これでは、泣かせられないし、展開に起伏が出ねぇだろ!!と言いたい方もいるとは思いますが、大丈夫。 妄想では無理。ならば事実を元にしたフィクションにすれば良いと。 あー、なんかね、事実を元にしたフィクションってさぁ、自分が体験したことを利用?してるみたいで本当は嫌いなんだぜ。 別れ話とかレイープとか死ぬ話とかさぁ、本にして、売れたらさぁ、なんか金儲けに使ったみたいで嫌じゃね?と思うわけだが、今回は8:2くらいのフィクションなので、まあ良いんだが。 全力少年!ということで、今回は身も心も殺して書いていこうかと。 ・・・・・・・・・これ、遊びの企画じゃなかったっけガルドwwwww ま、どうせ書くなら素晴らしい作品が良いよねー、と自分を納得させてみる。 そういえば、それにおいてケータイ小説を読み漁って知識を入れている俺ですが、「小さなやくそく」は以外にもまぁまぁな作品でした。 というのも、前回レビューした「もう二度と流れない雲」と比べて随分と話が出来ていたような気がします。 何よりも題名の「小さなやくそく」というものに隠された伏線が素晴らしかった。読みきったときに、ああーこういうことだったのかと、素直に評価出来たのが個人的に嬉しかった。 言うまでも無く「レイプ」「入院沙汰」「他の女の妨害による不幸の連続」はありましたが、最後がとても綺麗だった。今まで読んでたケータイ小説が最悪すぎたせいなのか、普通の終わり方に感動した!無論色んな意味で。 なんていうんでしょうかね、やっぱ「小さなやくそく」の正体に惚れたんでしょう。 普通、最初に約束をした、と言えば「将来お嫁さん」とかで、この作品もそうだったんですが、 彼氏のほうの小さなやくそくに惚れた。 描写としては、ヒロインの約束のほうしか描写されなかったために、そのまま臭い約束で終わるのかと思いきや、彼氏の描写が入り、「何があっても守る」という、これも小さな頃にした約束を描写し、今までの彼氏の行動が「そういうことだったのかぁ」と完全に一致し、見事にやられました。 まあほら、最後に結婚してENDってのも普通でよかったっすよ。良いじゃないですが、たまには普通のハッピーエンドがあったって。 ・・・文章は吐き気を催すけどねっ♪ コメレス。 >光太郎さま ご協力感謝ーー! そうですねー、携帯小説は正直、死ぬ気になって100ページくらいまで読むと後は楽ですよ。最初が文章能力の低さに「おうぇ」ってなりますから、それさえ凌げれば。 いやー、そういうプロットも良いですね。普通男のほうが構成されるもんですけど。 むしろ共に魔法のiランドに喧嘩を売りに行きましょうと誘ってみる(ぁ ちなみに賞なんて取れねぇっすよ! そして最後に「あ、この人女性だったんだ!」と気付いてあたふたする俺であった。 >爺さん いや、まさか俺がやることになるとは思いもよらず。 薬ネタを取り入れると、正直それに関しての知識をひろうしてしまいそうで・・・。 DTの俺にレイープの描写は無理だと判断! アッー!! >現さん さ、さすが現役執筆者はすげぇぜ・・・。脱帽しないけど(オイ とりあえずDQNを描けと言っているのですなwww きれいな環境で育った俺への挑戦かっ!! まあ、そういう人物一人くらいは多分出します。でないと、ケータイ小説の定義に乗っ取れないので。 ~今日の初音ミク!~ http://www.nicovideo.jp/watch/sm1613775 「ストラトスフィア」 11月終盤にロングヴァージョンがUPされ、急激に伸びた作品。現在6万HIT中。 ストラトスフィアとは成層圏を意味し、そこに向かって急激にコードを上げるミクをイメージして作られている。ジャンルは「トランス」と言い、人を不思議な高揚感に引き込むサイバー的な空間が魅力的である。 音楽の展開が一定で、「正当な中毒性」を持った楽曲といえるだろう。パッと聞いただけでは分からない深みが存在する。オーディオコンポからクラシックを聴くような気分で臨むとなお良いだろう。 動画では、コメント職人がトランスを盛り上げている。さらには画像の色が少しずつ変化していくなど、製作者の工夫が垣間見れる。途中、成層圏を越えた表現をするあたりから、高揚感はMAXを超えるだろう。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1683450 「ウタ箱」 「初音ミクの消失」「初音ミクの暴走」の作者の最新作。別名「初音ミクの退屈」。再生数1万弱。 作者曰く、「ゆったりとした曲」らしいが、全然ゆったりしていない。POPな曲調に、相変わらず人間とボーカロイドの境界線を歌った歌詞に普遍的な魅力を感じる。その普遍的な魅力のせいで、中毒性も無ければ特筆すべき点もそう無いが、どうしてか口ずさみたくなる。 聴きどころは個人的にサビ導入の「ボーカロイド、ボーカロイズ」というつぶやき部分。冬らしいと言っていたのは恐らくこの部分だろうか、どことなくベルのような綺麗な雰囲気を出す。 画像に定評のあるUP主。三作連続で出来の良い画像を使い、「ZIPZIP!」と叫ばれている。個人的に「暴走」の壁紙は取ってしまった件について。 現在7曲レビュー完了!! PR
|
なんか男キャラのほうの特徴が戯言使いみたいですねw
|
おう、遊び企画だ。
|
気のせいかな?
|
|
|