正直すまんと思ってる。
ネコミミの更新情報です。蜻蛉です。
おめぇらさぁ、おれをさぁ、誰だと思ってんだって話だよマジでぇ。
あー?かのカオス&微妙で有名な「セルフディストラクション」の作家だぜー?
あんなかたぶつやろうがさー、ベタベタな恋愛を書くってー?
情熱なら誰にも負けないもんねっ(何
はい、ごめんなさい。
超超超ちょーうガチりました。
いや、あれじゃん?
4話の後書きにさ、「熱血展開をお見せしましょう」って書いたじゃん?
うん、そんな感じ。え?熱くない?
それ言われたらもう何も残らない。
最初に申し上げますが、
なんと、冒頭2000文字がすべて地の文章です。俺、セルフでも罪人でもこんな長く地の文書いたことないんだけどwwww
この作品すげえっすよこれ。
ギャグ一人称→真面目一人称→女性一人称→三人称
だってさwwwwwぷぇwwwww
ニ三人読者さまがいるようですが、もうこの変貌のしようは予想つかなかったろうw特に俺のセルフとか呼んでなくて、ネコミミから入った人はww
だって最初なんか、もう「はるくんダイスキ」から始まって、色々エロねたかましてくれちゃった作品が、知らない間に一般の文章に戻って超真面目な作品に変わっている。
この不思議感覚を蜻蛉ワールドと…呼んであげたい(ぇ
まあ、にしても正直ちょっと本気出しました。場違いだなーとか思ってたんですが、なんかかけてた音楽にノリノリで書いてたら、そんなことになってしまったんです。
音楽の力って恐ろしい。っていうかね、G線上のクラシックリミックス聞いてたんだ。
思うんだが、やっぱり執筆作業にはクラシックが効果があるってのは多分本当だと思うんだ。まさか一つの休みもいれずに6000未満を書ききってしまうとは俺も思わなかった。
まあていうか、場面に合ってた?っていうのかな、BGMの種類が。
歌詞がある曲は、その歌詞に頭が傾けられるから、出来るだけBGMのほうが良いはず。人によるとは思うけど、少なくとも俺は。
いやにしても、聞いてたの「交錯」って曲名で、原曲がバッハ(だったか分かりませんが)の「小フーガト短調」らしいんですよ。
小フーガト短調ってさ、聴いたことないすかね。特に、小学生のころ2ちゃんねるを良く見てた人ならばなんとなく思い辺りがあると思うんですが。
ブリトラの「小フーガハゲ短調」……。
いや、このネタはクラシック好きにはタブーかもしれませんが。
にしても、同じくアレンジされている曲とは言え、同じ原曲なのになんだろうこの違いは……。
いや、小フーガは俺も聞いたことがあるんですがね。こ、こんなに違うものなのかと……。
ふむ、話題がずれましたな。
まあ音楽は大切よってことだろ。ああ、ヤバイな。
今久々に車輪の「watch out!」流してみたが、なんか泣きそう(ぇ
ああーやべえ。なんか一日一回「るーすぼーいは神」って言わないと生きていけないかも。
モリケンの熱さがほしいよおにいちゃん……。
コメレス。
>要さま
ご所望のエロとネタの話は第二期に持越しです。
いやもうね、収拾が付かなくなると負けかなーなんて。ていうかギャグで80話とか書いてる彼らが凄い。俺には無理ぽ。
多分ですね、ゲームの話はスルーしておkです。
いやーうん、正直な話プレイはして欲しいとは思うけれど、流石に女性の方にお勧めするほど変態でもありませんよ私。あー、早く一般版でねーかなー。
俺思うんだ。
でかい胸は犯罪だ。
F!?Fもあったら人殺せるだろうがっ!!
しかも身長小さいほう!?そんなものお母さんが許しません!!
あー、ダメだろー、巨乳って。どう考えても主人公が理性保てるわけねえもん。ほら、設定殺し(何
いいえね、ヘタレなうちの友人たちは「いやB~Cだろ」とかもう、なんも面白くないこと言ってますがね、それでもFはまずいっしょ。だって殺人じゃん。やべー。
いや自分、胸には言うほど興味も無いんですが。視線は行きますけど。性だし。
あと、R18は考えておきま(ry
(略の意味が無い!)
ちなみにあの作品、15禁タグすら貼られてません。
世のお子様がたヘイヘイカモン。俺の準先輩で酔っちまいなYO。
企画ですが、まあ一応参加する方向で固めておきます。まだ表明しませんが。
ちなみに準先輩でホラーをやるのはぶっちゃけ無理があるかと(ぁ
いや待てよ……?
ゴシカン見ているか?
俺の思考が読めるなら意見が欲しい。準先輩でホラー。ホラー。ほほほほ。
相変わらずコメレス長くてすいません。
最後にyoutubeから。
作業用に使っていた曲の一つ。
DTM【初音ミク】の楽曲、「メコノプシス・ベトニキフォリア」。
タイトルは蒼いケシの花だそうです。メコノプシス属っていう、れっきとした花の種類があるみたい。
ものによっては雑草だそうだけど、ものによっては「マボロシの花」とか言われるくらい珍しいらしい。
ちなみにDTM製作者の中ではかなり異端の方の作品です。
決してDTMの全部が全部こんな感じだとは思わないよう。
※DTM=端的に言えば、機械。いわゆる人の言葉を機械でしゃべらせて、歌わせる。
レベルが高いものは、人が歌っているのと勘違いするくらいのものがある。
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