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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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11.22.23:10

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07.06.00:00

ふと思いついたんだが

落ち着け→もちつけ→落ち着け+もちつけ→おもちつけ。

……Σd(゚∀゚d) 蜻蛉です。

なんかほんわかしてます。落ち着けが「おもちつけ」になったら世界が救われそうな気がするのは俺だけなのかもしれない。

七夕企画のほうですが、順調にほか作者様の作品を読み進めております。長くても三万文字なので、そう時間がかからないのが良いですね。

いやしかし、今回は本当に新人さんが多いですね。自分古株ではないですが、なんだか微笑ましい気分です。なろうが成長していく様が……。
あれ全部酷評したらおぞましい構図が出てきそうなのは秘密ですよもちろん(何

自分のほうの「星逢」のほうにもちょこちょこ評価が付き始めました。
まあやはり完成度としては「オシャレな眼鏡」のほうが上かなー、と思っているだけあり、鋭い指摘も出てきそうです。
自分としてはもっと二人の心情が描けていけたらよかったなあと思いつつも、修正とか面倒くさいのでそのまま放置しますが。


テーマは別として、「疎遠な幼馴染」をキャラにおいた今作では、そんな二人がもう一度一緒になって何かをする、ということに意味があったわけなんですが、ちょいとばかし展開を急かしすぎたかもしれないですね。

あー、ちなみに星野姫子の願い事は容易に想像がつくと思いますが、トップシークレットの方向で。


いやーしかし、
なんか唐突に灰田君養分が欲しくなってきた。

そろそろ恋愛とか幼児ものとかから抜けて、本業に帰ろうかなぁ。
やっぱ自分、形はセルフが本業だと思うわけですよ。ちょいと最近ネコミミやら何やらで脱線してましたが。そろそろお帰りになる時期か……。

うわー、ファンタジー書くとか言って、もうなんかそっちよりやっぱこっち優先してー。

そういうわけで、きっと次回の蜻蛉作品に出会うのはずっと先になることでしょう。いえ、短編とかならちまちまとやりますが、きっと長編は滅多に見ないかと。

とりあえず「罪人の涙」を灰田君シリーズから切り離して再構成します。
果たしてまた完結はいつになるかまったく分かりませんが(ぇ


※追記。

そういうわけで読みに徹しそうなので、また評価依頼板でも作ろうかと。
その前に前回の評価依頼板で、テンション乗らなくてやってないものがニ作品ほどあるんだよなあ。今更な感じはするけど、一応謝罪含めてやらないとなんか依頼板立てたときに失礼っぽそう。

ただ……「たいらのみやこ」って作品……。

ちょっと自分の畑違い過ぎてどうしようか悩む。

歴史小説つってようぜん氏からお勧めされた、なんだっけ、「夢枕」さんだっけ。
あれを参考にすればいいのかなー。でも読みやすさが格段に違って……。
とりあえずやってきますか。


コメレス。

>ごん太さま

なんだか初めましてな気がしませんけれども、やっぱり初めまして。蜻蛉です。

くっそー、
リン☆とかつけられたら許してしまうではないか!
リアルボイスで友人に言ったら「きめえよはげ」って言われました。でも気にしない。

自分の仕事はそんなあなたの繊細なステンドグラスのような心を小石ぶつけて破壊するブローカーです。ええ、全部嘘ですが。
ただやはり、一定のレベル以上を超えていないと根底から否定しにかかる癖があるので「お前の作品全否定だからー」とか思われても仕方ないくらいの酷評も稀にしますし。

あと思ったんですが、感想に入れたDIDで考えてみりゃ「解離性同一性障害」のことであって、「性同一性障害」ではなかったです。何を思って書いたのか、間違えちゃいました☆(ぁ

覗き……。

えっちなのはイケナイと思います(オイ

>光太朗さま

正直今回の新人さんたちを見る限りでは
ある意味光太朗さまの作品が突出していたとも言い切れないのが凄い。

俺もいつか「火星人、蜻蛉。」とかで作品一個書きたいですね。もちろんもろに宇宙人で。

2ちゃん正直
酷いですけどねw

うおーwなんだこの「とりあえず牛乳と小魚食って来い」と言いたいようなやつらはw
有名な作者はよく名前上がってますねー。「風海南都」氏とか「坂田」氏とか「まったり」氏とかはよく見ます。
誰が投稿したかは知りませんが、覆面小説板には光太朗さまのこともちょろちょろと上がっていたと思います。きっと固定ファンがいらっしゃるんじゃないかと。

七夕のほう、こちらは読ませていただきましたー。

胃腸が弱い主人公はどう考えても陰謀。
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投稿して参りましたー。


まだ一話ですけどね。ようやく投稿に踏み切りました。灯月公夜です。ちなみにタイトルは『星と巡り合いし、あの夏の夜に』です。
まだまだやらなくてはいけない事が山のようにあるので、他の作者様が他の作品を読めるようになるのもう少し先になってしまいますが……

前々回のコメレスへの返答なのですが、無理に評価を入れてくださる必要はありません。あれだけ「酷評をお願いします!」と言っていたのになんだコイツはとお思いになるかもしれませんが、僕としては是非とも「純粋な感想」が欲しいのです。
具体的には、「ここが足りなかった」などの意見です。
僕は、僕自身が今後小説を書いていく上での課題を、蜻蛉様空の視点を通して見つけたかったのです。
でも、そう言う意味ではやはり「評価」ということになってしまう気がしないでもないような……

う~ん、どうしましょう……

僕としては、何が足りなかったのか知りたいという思いがあるので蜻蛉様さえよければ、というのが正直な気持ちなのです。

しかし、今回の記事を見る限り、評価依頼をするとかーなり壮絶な結果になりそうです。
うぅ、なんだか足が震えて参りました。

まあ、完結予定は最終日の七月七日なので、その時までに腹を決めておきます。もし仮に「評価」を依頼したときは、蜻蛉様の無理のない範囲でご指摘を受けたいと思っております。
ではでは、今回はこの辺で。

  • 2008年07月06日日
  • 灯月公夜
  • 編集

私信になりますが

思い立って、例のnicoさまイラストの小説を「なろう」に投稿してみました。せっかくなので、蜻蛉さまの名作にリンクもはってみました。事後報告で申し訳ありませんが、よろしければご確認のほどを!! ヤメテェェと思われましたらおとなしく消します。実はまだnicoさまにも許可を得ていないという暴挙なんですが。

胃弱で眼鏡な主人公は、決して蜻蛉さまがモデルなわけでは!! わけではないような気がしています、多分。モデルだったらどこかで鼻血を吹いて……あ、いや、冗談です。

胃が弱いあなたに

おもちついてます。

さておき。

「星逢」少しずつ読んどります!
まだまだ途中です。
七日までに読み切る自信はありません!無理に読むとね、疲れちゃうから。
そんな私も胃弱な眼鏡です。ラッパのマークと胃腸薬はぼくの恋人です。
切ねえ……。
でも胃には優しいんだゾ♪体をいたわってくれるんだゾ♪
ちょっと気持ち悪いですか?でもまったく気にしないんだゾ♪

それでは、また、覗きに来ちゃうんだゾ♪

  • 2008年07月06日日
  • ごん太
  • 編集
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