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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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07.26.21:29

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12.03.00:51

なろうサイトの管理人は神

ケータイ小説は10代女性だけのものではない。

なんという現状批判コメッ!!感動したッ!!蜻蛉です。

巷であの大サイトを「一人で運営している」とウワサされる「小説家になろう」のサイトの管理人さまのお言葉です。

昨今、紹介もした「恋空」を筆頭とした「10代女性によるケータイ恋愛小説」がある意味ブームを呼んでいるが、それは嬉しくもあり複雑でもあるとなろう管理人はコメント。

管理人さまは「現状の10代女性による恋愛小説の発展は嬉しいことであるが、それによって『ケータイ小説』=『女性の読み物』という固定観念が付きかねない。このままブームが発展しても、ケータイ小説の欠点である「表現力の乏しさ」というイメージを振り払えず、いずれ飽きがくると予想します。ゆえに、対策を・・・・・・」とのことです。


つまり、売れるケータイ小説は「10代女性向け」というものが多い現状に絶望した!!と言っているのだろう。

いや、多分「10代女性向け」というイメージから、男性や老人が手に取れない、ってことを言いたいのだろうが、執筆側からすればそういう解釈だ。

「なろう」サイト内で、10代女性が小説を読むことが多いのかどうなのかは分からないが、まあ、恋愛小説を好んで読むのは女性だろう。男性は女性に進められた、というパターンが多いと思う。

つまり、その時点で「携帯小説は女性のほうが良く好む」という現状が既に展開されている。
恐らくこれは俺の想像でしかないが、男性で携帯小説を好んで読むのは「作家志望」か、「読書家」だけだと思う。
それに対して女性は本なんて読んだこと無い!という人も読んでいる。「恋空」などが良い例で、コメントにはそのようなものが多大に寄せられていた気がする。


しかし、昨今の「ケータイ小説」は先ほど俺が言ったように、女性向けの作品(恋愛小説)が多く賞を取り、その流れはさらに増すばかりだ。

そこでなろうのサイト管理人さまは、男性やシニアのかた向けのサイトを開設しようということだ。

とは言え、それに関しては俺には単なるサイトの努力だ。
問題は執筆側から見た、「10代女性向け小説イメージ」だ。


作家志望側の人や、読書家の人の多くは「携帯小説はクズ」のような意見をする。てかぶっちゃけ、文章力においては俺の口からもクズと呼ばせてもらおう。
とは言え、それでも人気が出るのは物語(話)はきちんとしているからに違いない。「小説家の書く小説」という枠を破り、新たな「小説」を完成させたのは確かな話だ。

だが、なろう管理人さまが言っていたように、「ブーム」が来ているのは間違いない。

正直以前レビューした「村上春樹」の本で、「恋愛小説は書ける人間だけが書ける黄金の小説」と意見したが、これは逆に言わせれば「誰にでも読める小説」に違いないだろう。ある意味究極なのだから。

とは言え、だ。

正直な話、俺自身「ケータイ小説」というものが「10代女性に向ける恋愛小説」の代名詞になっているような気がしないでもない。
こちとらそんな小説は書けないぜ!って立場にあるために、それが良く分かる。

下記はそのケータイ小説大賞を企画する「魔法のiらんど」サイトの順位だ。

1、小さな約束(恋愛小説)
2、恋空前編
3、恋空後編
4、幼なじみ(恋愛小説)
……

TOP10が全て恋愛小説という事実。

・・・・Oh・・・。

魔法のiランドって恋愛小説しかないんでしたっけ?という疑問を持ってしまう俺がいる。それくらい知名度がそっちにいってしまっているということだ。

ここで懸念すべき事項が出る。

つまり、ケータイ小説が10代女性化に向かっていき、それに伴い当然10代女性の読者が増える。
すると、無論恋愛小説が人気を博すわけだが、それ以外はどうなるのだろうかと。


話は変わるが、装備さんのコメントであった「文化」についてだが、これはもう確立していると言って良い。
「ケータイ小説向けの文章」というものが既に存在するのかもしれない。

俺が言いたいのはただ一つで、ケータイ小説は恋愛小説の溜まり場ではなく、文学もあればファンタジーもあり、狭い視野で見ないでくれということだ。

・・・俺のは絶対PC側推奨なんだけどね。


閑話休題。

恋空はそのケータイ小説でもましな方だった(ぇ

うがぁぁぁぁあ!!と叫びながら毎日一ページずつ「もう二度と流れない雲」を読んでます。

いや、それも良いんだ。ただ、ただな・・・。

現在一位の「小さな約束」は・・・。

いやまて、まだだ、判断するには全て読んでからだ。

おkおk、努力は実るんだぜ?

俺思ったんだが、ケータイ小説の凄いところは、一見して「なろう」のコメディ部門に入りそうな作品が実は鬱話だったっていうこの意外性のある展開!すげぇえぇ!!(超無理がある



そんなケータイ小説とは全く無縁のダークネス蜻蛉こと俺の執筆状況は勿論昨日と変わらない。
先にセルフディストラクションを執筆したいのだが、いささか展開をミスった感が否めない。まだ修正が利く程度なので、修正しようか悩み中。
あと数話で完結なのに・・・。


コメレス。

>現さん

みっくみくにされた俺がレスります。

個人的には「初音ミクの暴走」「初音ミクの消失」「白の季節」「この想いを伝えたくて」ですね。
とりあえず消失の歌ってみたは神過ぎて吹いた。

公式には俺もならんで良いとは思いますが。

あれですね、多分絶対領域が(ry

チョコレートマジックかwwwwww
今さっき見てきましたが、コメ理解。つか配信曲おめでとうですね。


明日あたりから、「今日の初音ミク」コーナーでも最後に設けるか・・・。

一日二曲くらい紹介しましょうかね。あ、有名すぎる「みっくみく」等はやりませんがね。


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無題

つまり携帯小説部門をなろうに専用でつくる、と?

まあ、それはともかく『携帯小説の文体』というものは間違なく存在するだろうな。
まず絶対的に改行が多い。携帯小説を書くなら、こんな異常な改行は小説じゃありえないっ!という発想は捨てなくてはならない。

次に改行した次の文の頭はヒトマス空けるか。これも絶対的には空ける、と言えない。何故なら紙媒体やPCと違って一行に記せる文字量が圧倒的に少ないからだ。あの手法は原稿用紙に書くさい、見やすいから編み出された方法で、別に物語を綴るさいのルールなんかではない。

他にも普通の小説のようなつもりで描写してはならないだろう。文字だらけになったら圧迫感があって読みづらい。
どちらかというと、ノベゲのテキストくらいのつもりで行くべきだ。

しかしそうするとファンタジーは上手くない。心理描写がかさ張るような作品も同じだ。

そうすると恋愛もので、しかも生々しいリアルチックなものが一番適しているのは、ある意味当然の帰結であるようにも思う。

もし今後携帯小説を志す人が出て来るなら、俺の意見が絶対ともみ言えないが、そういう特殊な所であることは踏まえてもらいたいもんだと思う。


ついでに、ミクは個人的には「cellulod」を押しておきますw

  • 2007年12月03日月
  • ガルド
  • 編集

無題

十代の女性が大半なんですか。男性は書かないんですかねえ。そういうサイトがあるのを知らないのが理由でしょうか。でも、知っても別に書かない気もしますね。書くとしたら時間のある年配の方ですかね。

やっぱり女性の方がそういうのを楽しもうとする気がある思います。何と言うか女性のほうはこういうのを気軽にやるけど、男性のほうはやるとなったらそれなりのものを書こうとするんじゃないかと。凝り性と言うか。まあ、あくまでイメージですが。

  • 2007年12月03日月
  • 編集
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