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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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04.24.12:07

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03.26.00:08

うほっ、のってきたーー!!

文字数がこいのぼり。

うなぎのぼりです。蜻蛉です。

セルフ良い感じに進んでおります。つーかまだ完成しねーのかよという声がそこらじゅうから上がってますが、もう放置で。自分のペースでやりますよヘイメン。

キャラが崩壊してます。みんなして。
泣くわ怒るわ叫ぶわで、やりたいほうだいです。いいんじゃねーの。セルフディストラクションだし(ぇ

現在最終章の文字数が18000を越えました。
学園最終決戦編だけやけにカオスで長ったらしいです。まあ、全員に視点置いてやってるんで妥当な文字数にはなりますが。しかもどうせ分割しますし、色々削るでしょうが。

推敲面倒くさいなー。誰か代わりにやってくれないかなーといつも思う。
完成後に、14万文字を見直すってのはクソ面倒だわ・・・。鬱になりそう(ぁ

まあそういうわけで、今月中にUP出来ればなぁとは思いつつも、推敲で時間食いそうです。まあ、完成するかの目処も立ってませんが。


前日の記事、結局「酷評板立てて依頼すればいいんじゃね?」という結論に達しました。

「本気な奴を選んで評価しろ」という助言のもと、そういう結末に。

実際記事に何度か書きましたが、なろうサイト内には「評価以来受付」を「点数付け板」だと勘違いしている人が多いのは間違いないです。
これは受付人にもある勘違いですが、まず作品を読んで「三行しか感想が残らない」というこの現状は有り得ない。依頼を受けたのだからせめて10行の感想は残すべきだと思うわけです。

正直な話、色々悩んだ末、「読者ってか作者が悪いんじゃね」というあれがあり、もうこっちはこっちで自由にやることにしました。

ゆえに、俺はセルフを「自己流」で貫き通す。

何の結論だよwwといいたいかもしれないが、もはや読者に合わせてやらないことで。

まあ、もとより灰田君シリーズなんてそんなものさ。アーチャー的に言えば「ついてこれるか?」みたいなね。

おっしゃぁあぁっぁ!!さっさとやろ。



コメレス。

>装備

そうすることにした。
まあ出る釘は打たれるし、鉄は打たれて強くなるって感じですかね。全力出す。

>爺さん

若いうちの苦労ですか・・・。まあ未熟者は未熟なうちに努力しておけってことですね。世間の波に当てられるというのも珍しい体験でしたし、こういう世界に足を踏み込んだのだなぁと改めて実感した限りです。
鬼評価人に評価されると結構落ち込むものです。それはまさに「俺が鬼評価人」の場合も同じく相手側に与えられる感情であり、だからこそ妥協はしてはいけないんでしょう。

とりあえず、セルフにおいては今だ評価をいただいてないんで、フルボッコされてから再起しますww

>光太郎さま

そういっていただけると色々と楽になります。どうもありがとう。

実際、今日の記事にも書いたとおり、まずサイト内には「評価される」ということに誤解を抱いている人、というよりも考え方が違う人がかなりいると思います。
昨今評価した方のうち三人の方が「蜻蛉さまの評価を頂いて落ち込んだ」と申されたものですから、「あれ?俺やりすぎた?」と疑問に思ってしまったまでです。

受取人の気持ち次第。まさにその通りですね。
大体「自分の感想を表に出さずにしまう」などという選択肢はもとより無かったようなものだというのに。

上記にもあるとおり、「酷評板」と記して、「受取人としての覚悟がない方」を排除する方向で固めました。
・・・・・とは言え、静波さまのように「プロ志望にのみ評価する」ほどの実力は持っていないので、大体☆4以上はつかないだろうということを記載するくらいにしておくつもりですが。



最後にニコニコから。

またボーカロイドかよなんて突っ込みはなしで。
俺の大好きな「民族的」音楽のオリジナル曲。出来栄えは80点といったところだが、ほかPに無かった俺の好物を出してくれたことに感謝。日本語しゃべってないのは仕様。

「伊吹」

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