なんだか知らんけど爆睡してました。
目覚めは最悪です。というか眠いです。蜻蛉です。
新ボーカロイドの巡音ルカが発売されて四日くらい経ちました。ニコニコ動画にもいわゆる「祭り」状態クラスで新曲が氾濫しているわけですが、どうにもHITする楽曲がでねーなー、と。
1月30日のHITと言えば、「ロリ誘拐」と「ぱっぴっぽーPV」くらいで、どちらも見事にルカじゃない。
としていたのですが、昨日辺りに投稿されたささくれPの新曲で死にました。
ささくれPといえば、このブログにボカロ紹介があった頃、「ニジイロアドベンチュア」という楽曲にて紹介した人ですが、いわゆるポップチューンといいますか、ファミコン世代の音源で音作りをしている人で、3曲くらい保存している好みの人なんですがね、
新曲やばいね。
曲調の展開といい音作りといい、やばいね。歌詞と物語展開はちょいと※にもあるとおり「暴走P」に似ているのが若干気になるけど。
ただ、強いて言うなら声があんまり新鮮じゃない分、バイリンガルシンガーの設定である英語で曲を作って欲しいです。
日本語じゃ、多分ミクに勝れないだろうな、と自分は思うわけです。新人つぶしとか色々言われるけど、最初にして最大の壁って言うじゃない。
あと最近分かってきたのは、もうそろそろ製作者で好みを選ぶ時代かもしれない。
1~5位くらいにいる曲は有名なPもいるけれど好きになれない。しかし今回ささくれPが来て、もちろん好きなPだったってわけで・・・。
強いていうなら「なんとかP」に外れなし。
そして「若干P」は早く新曲を出すべき。
「ryo」は早く作曲者、作詞者としてデビューするべき。あんたはボカロじゃないと常々思います。
「ワンダーラスト」:ささくれP
■課題
古文マジわからん。いやまってくれ。たとえおれがこぶんをできたとしても、どうして漢文が出るのかりかいできないでごわすせんせい。
漢文なんて学校でやってねーよバーカ!!
どうすんのよ!おれ「レ点」くらいしかわかんねーよ!
というのはマジな話で、ぶっちゃけどうしようかマジで悩んでます。まさか大学の課題が漢文の部分白紙で出していいわけもないでしょうし。
唯一の頼みであった友人間の中で一番頭のいい子も漢文わかんねーよカスっていって蹴られましたし。
いえ、それもまだよしとするんですが、それに加えて古文ときた。
古文はまだできるほうかもしれないですが、何せそもそもあんまり出来なかったのに9月からまったく勉強していない俺に対して何を・・・。
冷静に考えてください。文系に進もうとしている人が、古文で四段活用が何かすら分からずに卒業する、というレベルなんですよ僕。
まあ、本文読解だけならある程度いけるんですが、古文って色々あるでしょう。助詞助動詞とか敬語とか尊敬語とか謙譲語とかなんか色々。
そんな問題出された日にゃ、とりあえず「えうまじかりけるぅー」って書いて提出しようと思います。
なんだか「えれくとりっくえんじぇぅ」みたいな感じで可愛らしいと思います。
ぷぴー!
■遊戯王ネタ
ネタが分かる人だけ。
・Dボードン×2入手。鬼D完成まで間近
・【デュアル昆虫】の構成に悩む。
・ギガプラント×2、炎妖蝶ウィルプス×2入手。デュアル昆虫作成は出来る。
・昆虫エグゾが作れるかもしれないという希望を見出してきた。
なんか、別ページにゴシカンのサイトみたいにデッキレシピ造りたいですね。面倒なのでソースうばってこようかしら。
コメレス。
>灯月さん
「ブログをせめて三日に一回書くこと、それが俺のジャスティス」とか言い続けてみてください。多分書けるようになります。
自分も考える気はもちろんまったく起きません。まあ否定派なので当たり前ですが。
自分はアマチュア作家の批評である意味自分を高めてきた人間なので、どうにもアマチュア作家のことをやけに気にしてしまう性質があるようです。何せあのケータイ小説に可能性を見出してるくらいですから。まあ、いっちょまえに知名度でも稼げたらなんかやってみたいと思います。
継続は力なり。
小学校の頃、習字に書いた言葉を思い出しました。我々にはきっとこれが足りないんでしょう。つーことはまだまだ力のない証拠です。奮闘したいところですね。
一日1000文字でも結構にきついもんです。いえ、やる気さえあれば1日で6000くらい行くもんですが、何せ継続が難しい。自分の退化に笑います。
敬称の件はもうご自由にどうぞ。「とんぼたん」と呼ばれているお方もいるくらいなので、今更どう呼ばれても僕は死にません。
らっきょに限らず、DVDはクソ高いです。まあ、本当に好きなら買いますが。自分はお金もなければらっきょにそこまでの情熱もないので、今のところはスルーしてますが。
とりあえず黒桐鮮花に期待して次回も買うといいと思います。うふっ、とかえへっ、とか聞けると思います。ただ、次で映画終わりかと思うと、少し寂しくもあるようなないような。
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