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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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04.25.20:47

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10.12.00:37

超名言とは&クリスマス小説具合

装備さんよ、逆に考えるんだ。

ネタが無いことをネタにして記事を書くんだ(2000文字くらい)(ぇ

そんな私はさっそくネタ切れで必死こいてます。蜻蛉です。

怠惰な日々を過ごすばかりの人間に日常を語らせることは禁忌です。

とりあえず、「エアーマンが倒せない」「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」カラオケ化おめでとう。

きっと相当な人間しか歌いません。エアーマンはともかくとして、魔理沙は挑戦しすぎでしょうよ。

ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!とかどこのひぐらしかと。


さてさて、クソゲーなのにⅡが売れることで大絶賛レビュー中のアルトネリコですが、本当になんというクソゲーなのだろうと、二週目をやってて直に思いました。

とりあえず主人公がウザイのはデフォルトとして、

試練をする。→敵を倒してボスまで行く。→「さあ、試練とやらをやらせてくれ!」→「俺を倒すことが試練だ」

・・・・・
(゚Д゚

どこの中二病かと小一時間(ry

奇麗事という次元を超えた主人公の素晴らしきセリフなど、恐ろしいほどの構成でした。

物語自体は悪くないのに、主人公が全てを台無しにしているような気がしてなりませんな。

とりあえず深層心理レベル6と9を早く(ry

そして戦闘システムが鬼畜。グレード4(レアってこと)の道具を敵に落とさせるために、

自分の能力激低減させないといけない。

攻略サイトの人の努力が計り知れません。
基本詠唱に能力低下付与連打などなど、なんていうか酷いバランスだったんだなぁと。


そして、やっとのことでクリスマス小説に手をつけはじめた僕です。

まだ1200文字程度もありませんが、語り手口調に超苦戦してます。難しいです本気で。
それも童話ということで、精一杯文章砕かないとそれっぽくならないので、まあこれも一つの訓練だと思って頑張ってますが、結構な難易度。

つーか掴みが微妙なんじゃないかと毎回思うんですよな。インプァクトゥが足りないと。

まあ題名は童話なんで、一応「サンタとプレゼント」っていう単純明快なもんにしてます。(仮)ですが。

もう大体話分かったんじゃね、題名だけで。

問題は一万二千文字以内に収まるかどうか。まあ少しくらいは出ても許してくれるだろうけど、何しろパートが多くて困る。実質上一年くらい物語の中で時間が経つし。
余計な描写に文字数使わないことが、今回の難しいところですな。セルフディストラクションみたいな作品書いてると、馬鹿みたいに地の文が長くなるというある一種の病気が(ry

つかセルフ相変わらず読者数死んでるな・・・。

一日五人着たら「やった!!」ってどういうことよ。

・・・・・・努力だよね。

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