11.25.00:45
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02.18.13:36
俺に魔眼殺しの眼鏡を(ry
ということで、下さい。 いや、何でって・・・。 一週間に二回もレンズが外れるって何(泣) こうね、眼鏡の下の部分に縁がついてないから時々外れるんだわ。 そのたびに眼鏡屋で直してもらってるんだが・・・。 二日前ほどにも行ったんですけど∑( ̄□ ̄;) 妹が眼鏡の上にオーディオ落としやがったからに∑( ̄□ ̄;) そして今日、同じくオーディオを落として眼鏡が∑( ̄□ ̄;) というわけわからんループにはまってます;; え、何。俺って眼鏡っ子だったの!?とかお思いの方、確かに俺はインテリ系でもなければ伊達でもありませんが・・・。 読書家というこをお忘れなく。 てめw俺をただのゲームばっかやってるそこらのヲタクと一緒にすんじゃねぇw れっきとした文学少年なんだよ馬鹿野郎!! まぁ、書いてる小説はファンタジーですけどね。短編は現代小説ですよこれ。 しかし最近思うのが俺の小説って『式』の設定が無ければSFじゃないの!?って点。 実際舞台は一応日本だし、まぁ閉鎖空間っていうある意味ファンタジーな世界でもあるが。 狂犬病やらなんやら、多々の科学的用語が恐らく次々に飛び出してくる予定だし。 まぁいいがね。 とりあえず眼鏡直してきます。 あれですね、視力0.06ほどの俺にとって眼鏡無しって案外厳しいことに気が付いた。 なんも見えねぇ∑( ̄□ ̄;) つかこうしてパソコンで文字打ってるけど自分で顔近づけないと読めねぇ・・・。 どんだけ悪かったの俺∑( ̄□ ̄;) というのは二日前にも直面してましたけどね。 いやまぁコンタクトにしてもいいのかもしれませんが、別にコンタクトにしようがしまいがあまり変わりませんのでこのままで。強いて言うなら値段の問題で却下。 茨城の友人なんかの何人かは俺が眼鏡をつける前の姿しか知らないので、驚いていた人間もいたようないなかったような。 千葉と東京はもはや眼鏡着用が毎日だったのでまぁ。 あれなんだよねー、眼鏡つけたときとつけなかったときとの外見の良さが賛否両論。 いや元々良いもんじゃないのは知ってるが、眼鏡は雰囲気一変させられるからねぇ。 まぁどうでもいいがw そういえば小説家になろう今夜から評価システムの再編。 なんか一マス空けを評価対象にしないとかなんとか。 しかしPDF化するにはそこちゃんとしないといけないので頑張ります。 PR
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高校で初めて眼鏡をかけて行った日。
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Re:そういえば
マジすか∑( ̄□ ̄;)
もはや俺の場合レンズの太さが伊達じゃないので・・・w
テスト頑張ってくださいませませ。
俺も明日から五時帰還の学校だぁー。面倒d(ry
もはや俺の場合レンズの太さが伊達じゃないので・・・w
テスト頑張ってくださいませませ。
俺も明日から五時帰還の学校だぁー。面倒d(ry
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