和佐さんのブログから発見してきました。いえ、特に交流はありませんが同じ小説仲間です。
なんだか流行ってるとかなんとか。
ということでやってみたところ、いきなりの伝説にびっくりしたので載せます。
太字が伝説で、普通の字が俺のコメントです。
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蜻蛉は猫である。名前は未だ無い。
>虫が哺乳類に進化した日、未だ名前はないらしい。
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降格された湯川常務の代わりに、蜻蛉はセガの新しい専務になった
>湯川誰。セガって古いなおい
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「勉強しまっせ、引越しの蜻蛉。」CMバカ受け
>言葉の流れが掴めない。でも馬鹿受け。蜻蛉のマークが愛嬌あり
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13歳の時、初めて参加した「チキチキマシーン猛レース」で1位
>微妙に嬉しくないのが素晴らしい
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21歳の時、変なあだ名を付けられる。以後25年間その名で呼ばれるようになる
>恐怖の未来予知。46歳までの辛抱か。キョン君みたいな末路かも
・30歳のとき、それまで副業にしていた力士を引退。同時に蜻蛉山親方を拝命する。
>今の体系からは考えられない未来。つか嫌だ
・39歳のとき、突如「巨大モンガー!」と叫び体長130mになる。しかし自重で背骨が折れて3ヶ月入院した
>果たして三ヶ月の入院で大丈夫なのかが不安
・45歳、オーバークロックにより熱暴走。2次キャッシュ増設
>折角の高処理システムが水の泡。どうしようもないな
・61歳の頃、次元界面を破砕して主物質界へ出現し、世人をして「這い寄る闇」と恐れさせた。
>ある意味凄い。61でそこまで出来るなら本望かも
・67歳の時、自分にESP能力があることに気づき、正義のため地球の平和を守ろうと修行の旅に出る
>普通に超能力って言おうよ。てか修行が必要なんだ、67の体で
・しかし、医療を食い物にする悪徳医師という側面もあった
>明かされる病院の裏側だな。ESPで悪徳働いてたのか
・82歳、7つの傷を持った男(なんとなくにせものっぽい)に突然「俺の名を言ってみろ!」と言われる
>ギャグを利かせて、『ティッシュ竹中さん』と呼んでみる
・蜻蛉89歳の春、実の妹と恋に堕ち、駆け落ち
>妹とそういう風になるくらいだったら自害が先決。つか89で駆け落ちか。凄いじぃちゃんいたもんだ
・蜻蛉はバブル期「文句があるのなら、ベルサイユへいらっしゃい」が口癖だった
>きっと前世の話だろう。てかベルサイユで何がしたいんだ
・あれから3年…。そして蜻蛉は、遂に宿敵ヴァルドランミョン・ンドピュラパリンコと出会う!
>そしてきっと、ロシュケンプライメーダ・ヘルツェモナイーグルスペカタマラスと出会うだろう。ネタにしてすいません作者さん。つか、いつから三年だ
・112歳の時彼がK1チャンピオンとなったが、蜻蛉に頭が上がらないため「蜻蛉こそ、影のK1チャンピオンだ」と言われた
>彼誰。112歳のじじぃに何をしろと。つかそろそろギネスに近づいてきてるな
・蜻蛉は後にこの時のことを後世まで自慢しまくっていたという
>そら112歳でK1チャンピョンだったら自慢になるわ。偽装だけど
・この頃はハゲていたので、007担当としてギルモア博士に目を付けられていた
>112歳で禿げてなかったらそれはそれで凄い。てかこの歳で目をつけられても困る
・蜻蛉はひそかに恋人に「ご主人様」と呼ばせていた
>素晴らしいと思うわ。きっと一生手放さないだろう
・そして蜻蛉は133歳でギネスブックに載るような活躍をする
>もはや歳がギネス
・特技は女装
>指は女子より綺麗らしい。妹に「てめぇ、指が綺麗すぎんだよ!」と怒られることがしばしば
・しかし、それは世を忍ぶ借りの姿
>趣味じゃなくて良かった。一体何をするために女装するんだろうね
・146歳のとき、ブラックゴーストに誘拐され、13番目のサイボーグとなる
>名前は小夜子と名づけられた
・147歳の頃、南極大陸ヒッチハイク横断に成功す
>恐らく徒歩では厳しいだろう。というかそろそろ死ねよ俺
・148歳ふいに冒険に旅立つ
>まだまだ元気なじじぃ。目的地は天国かな
・バイオ蜻蛉にも変身可能になる
>今になってまた無駄な能力を身に着けた。バイオ体に乾杯
・162歳、イナズマボールを武器に高校野球界に鮮烈デビュー!帯電するため打たれにくい球であったが、その後、金属バットの無いプロでは通用しないことを思い知ることになる
>162歳で高校野球に出られるか心配。帯電しても打たれるモンは打たれることに乾杯
・フェザースターの魔法により、「クリーミー蜻蛉」として活躍
>まろやかに味わおう
・172歳にして、「気持ちはいつも172歳」と豪語していた
>結局172歳。でも傍から見たら16歳に見えてしまうかもしれない
・蜻蛉は177歳で歌舞伎町の女王に返り咲いた
>性転換手術にも成功
・つまり、ブーストを使ったジャンプは厳禁ということです
>つまり、長門さんは卑怯だと。てか、先ほどの内容から「つまり」でつなげたか
・190歳の時に予言書を出版。世界的なベストセラーとなり、後世に語り継がれる
>内容は実にこうだった。『この本を10人の人に薦めなければ、世界は感動につつまれる』
・夏コミで1時間並んだサークルで自分の目の前で新刊が売り切れ、慟哭す
>内容が車輪のものだったら本気でキレるかも
・200歳に親友の神崎に裏切られ、アスラン空軍の外人部隊に入隊
>その後、神崎を空爆で爆殺
・206歳のとき、ラムちゃんのコスプレでコミケの人気者になる
>その後、歳の関係から世界遺産に登録される。『ラムちゃん』コスの写真で
・214歳で「蜻蛉研究所」を設立、ミニ四駆による世界征服をもくろむが断念
>内部には精密に作られた水素爆弾が仕込んであったが、ミニ四駆が壊れることを恐れた
・217歳のとき、自分の娘に萌えキャラの名前を付けようとして、妻に怒られる
>灯花か渚にしよう。マジ萌ええぇぇぇぇ!!
・蜻蛉224歳の春、常世に流される
>流刑ですか?
・白バイ野郎 蜻蛉 & パンチ として一世を風靡するが、生涯犯人を検挙出来なかった
>パンチは元ゴシオ。町行くネコミミ少女に目を奪われ事故死
・233歳、17年目にしてようやく、ポケットピカチュウが100万歩を超す
>ポケピカを持っていたことに圧巻
・幕府転覆を画策するが、その実体は先の副将軍であった
>副将軍は夜遊びで毒盛りされ死んだ
・ダーク破壊部隊ドドメイロ蜻蛉として活躍するが、ジローの電磁エンドを食らいあえなく爆死
>ついに死んだのだろうか
・247歳の時に「廃エンドの塔」を設立
>生きてた
・「ワシが男熟塾長、蜻蛉であーーーるっっ!!!!!」が口癖であったという
>なんちゃって☆と加えると塾生徒から芯が飛んでくる
・辞世、旅に病んで夢は枯野を駈けめぐる。盗作であろう
>盗作ではない、手本にしただけだと弁解
結局何歳まで生きたんだろう
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