鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

もはや危険としか言いようの無い事件。

本当に今世紀最大といってもいいほどの発狂。
白目を剥き出し、狂ったように笑い、挙句の果てに・・・・・・「志乃タン萌え」っておい∑（￣□￣；）


まぁそんなこんなで「こん僕」を友人のためにプレイ中であった僕こと蜻蛉は、罪悪感に包まれながらも歓喜の宴に浸っていました（ｵｲ
爆笑のしすぎで顎が痛いわ頬は筋肉痛になるわでひどいありさま。

何がそこまで彼をおかしくさせたのか・・・。
たった一言が、場の雰囲気をいっぺんする。
「うにゃぁん」

・・・・！？∑（￣□￣；）

まぁ俺も一度聞いた瞬間キタコレラ！！でしたが、正直親友に見せる以外の思考は回りませんでした。
元々「ネコミミ」とやらに堕ちるあのお方にこれは厳しいと思ったからです。
案の定。
「うひゃぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁ！？！？！？！」

布団に顔を突っ伏し、5分くらいわめいてました。
さすがにうるさいと思った俺は、首を絞めて殺そうかと血迷いましたが留まる。
しかしあまりに騒がしいので、一撃腹に打撃。

それですこし落ち着いたのか、余韻に浸りながらうひゃうひゃ言ってました。
いやはや、あそこまで反応するとは俺も予定ＧＵＹです。

んまぁさ、確かに志乃さんが厳しいのは二次元に堕ちてしまった俺にとっても一理あるが、あそこまで堕ちるともはや変態。
あれですね、真性のヲタクでした彼は。
なんだかあれを見てたら俺は怖くて起動できませんよｗ

その後、友人から℡が。
「イヤホンのマイク使ってみたかっただけ」って死ね。

だが、とりあえず友人にそいつの話題を。
この世も末だな的な話をしながら盛り上がり、友達を影で非難。
まぁ、俺もずいぶん廃れてしまったので、何故か友人の姉に助言を受ける俺（イミフ
というか彼の姉さんノリがよすぎてむしろ怖い。
こう、「ギャルゲーやりたい」とか言い出して良いのだろうか・・・。
まぁともかく、電話代を気にしない彼に乾杯＆フォーリンＬ（ｒｙ


法案も出来ていることだし、二次元の時代も今年で終わりを告げるだろう。
そうなれば俺も・・・いぁ、彼女欲しくないなぁ、三次元にも二次元にも（後者は当然だろ
なんだかさぁ、時間を奪われるような気がして厳しいものがある。という考えは愚だろうか。
特に時間が欲しいわけでもないが、それを丸ごとすっぽり取られると流石に・・・。
二次元に堕ちたのはそのせいではないぞ。
ただ単に、元がアニヲタだったのでグッジョブだっただけだ。
「脳内彼女」とか「ディスプレイの中だけの彼女」とか、もはやコメントしていいのかも分からないわ。
つかいてぇよ。
そこまで堕ちたら殺してくれと友人5人くらいに頼んであるから大丈夫だろう。つか以前に自害する。

まぁなんというか、どうでもいい話だが、最近怠惰な気分。
あれか、鬱か（ぇ

いや、鬱だったらもはや友人とかと話せないか。

なんつぅかさぁ、俺としては「一人がいい」派の人間であるのだが、「賑やかだと楽しい」派でもあり、「騒がしいのは嫌い」派なのだが、「会話は大好き」という矛盾しまくりの性格。
まぁ大所帯は好きではない。


ともかく、俺は風呂に入ろうと思うのだが君はどうするね？（何が言いたい

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