04.26.09:23
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12.18.02:02
・・・なんという愛くるしs(ry 最近勉強が無駄に忙しいです。古文?何それ美味しいの?蜻蛉です。 学校が最近五時に終わるというなんだか長い授業になり、六時間目の日本史で死に掛けてる俺です。 そんな時、現実逃避に眺めていたら、ふとデッキを造りたくなった・・・なんて動機ではありませんが、上画像の二体が含まれるデッキを構成中。 【もけもけデッキ】と呼ばれるこのデッキは、ある意味有名。 攻撃力300のカスで勝利をもぎ取るという異端中の異端であり、使う側のデッキ構成のよさと、フィールドワークの緻密さが勝負を分ける上級者向けデッキ。と、カッコよく言ってるが、単刀直入に言えば、超絶的なネタ。 というわけで、昨今ネタに困る俺はまたも遊戯王で記事を稼ぐ。 <デッキ考察> ・「もけもけ」A300/D100 通常モンスター。 ・「怒れるもけもけ」魔法・・・自分フィールド上で天使族が破壊された時、「もけもけ」の攻撃力は、そのターンのみ3000になる。 ・「キング・もけもけ」A300/D100 融合モンスター。もけもけ三体融合。・・・このカードがフィールドから離れたとき、もけもけを可能な限り召喚する。 ・「デルタ・アタッカー」魔法・・・同盟のカードが三枚存在する時、そのカードは直接攻撃できる。 ・・・・と、この四枚にて1ターンキルを可能とするネタデッキです。 まあ、難易度的には上々、非常にきついですし、たとえそろっても防がれたらされんだーです。 問題はキーカード「人海戦術」をいかに使いこなせるか。 「人海戦術」・・・そのターン戦闘によって破壊されたレベル2以下のモンスターの数だけ、デッキからレベル2以下をエンドフェイズに召喚する。 「同姓同名同盟」・・・レベル2以下の通常モンスターを選択し、同名カードを可能な限りデッキから特殊召喚する。 これの使いどころによるが、正直もけもけデッキを相手にした人は、そう簡単に攻撃してはくれないだろう。 実質上、「同姓同名同盟」によって召喚されたカードが全て戦闘で破壊されれば、一気にもけもけをそろえることも可能なのだ。 このデッキの当面の問題は、 1、「レベル2以下、通常、天使族」という激しい制約のモンスターが三枚積み必須 2、揃わない時の火力の低さというか、戦闘能力の低さは、デッキ中TOP5 3、地味に「融合」を使いこなさなければならない 4、事故ると正直立ち直れない 何より勝てる気がしない。 ・・・・クラナド、春原ルートクリアしたよおにいちゃん。 コメレス。 >爺さん いや、分からなくて当然かと。多分常人はそっちを創造するんです。 イノセンスはまあ、見た目まず戦闘システムがまぁまぁ良かったですし。飽きはしないんじゃないでしょうかね。まだ分かりませんが。 そこは買いでしょう。 最近サボリ気味なのは、案外暇でもないからに違いない。 PR
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なぜ春原?最初は美佐枝だろ |
よくやった。お前はおれと同じクラナド(人生)を歩んでいる…
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