03.14.05:53
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02.22.01:14
ランスの攻略書いてました。
二日かかっても仕上がらないってどんだけww蜻蛉です。 仕上がらないので、普通に更新することにしました。小説情報なんていつの話か分からな(ry 嘘つきみーまー3巻まで読了。果たしてどう評価したものか・・・。 もはや狂っているヒロインという枠で見ると、「まーちゃん」は個人的な記憶の中では余裕綽々のベスト3入りを果たすでしょうね。 ヤンデレ? んな生易しいもので表現してはいけないw 3巻で終わりではないようなので、とりあえずこれからに期待。 現在の評価を言えば、「ミステリー小説」の作りとしてある意味では基本体型を保ちつつも、やはり西尾の臭いが残る。 まあしかし、それでも現実味というかなんというか、軽い狂ファンタジー(ロー)だと思えば全然許容範囲内。「?」と頭をかしげることもなく、すらすらと読めるのは西尾と違って良い。 ただもうまーちゃんの壊れ具合が「ええー」と狂好きの俺でさえ支離滅裂無茶苦茶空前絶後森羅万象ーーーー!!とか叫びたくなるくらい。 まさにリアル((((;゜Д゜)))ガクガクブルブルみたいな。 ストーリーを評価するには、もう少し登場人物を深く掘り下げていかないと評価できないかもしれない。主人公の妹の登場や、二巻での両親の環境などなど、家庭環境から成されるストーリーをもっともっと楽しませてほしいところ。 単体ミステリとして働いている各話は、その布石、おまけ、主人公の思惑なのか。 EDが非常に気になる作品ではある。 鮮血エンドぉぉぉぉおぉぉ!!とかにならなければいいが。いや、ある意味では納得のEDでもあるやもしれな・・・つーか既に鮮血しすぎか・・・・・・。 どうしたってハッピーにはなれそうにない構成に、絶望し、落胆し、不快し、嫌悪する。 それでも読めるのは、とりあえずは彼らが幸せだからだろうか。 とりあえず読み終わったので、爺さんにはゴシカンに会った時にでも渡しておきます。 非常に参考になる(両方の意味で)作品でした。 いや、実に続きが気になるんだがね。 とりあえずガルド氏から拝借した「化物語」を読み進めようと。 遊戯王ネタ。 次元帝うめぇwと騒いでいたのだが、ストラクチャーで勝っても嬉しくないので、次元帝をリクルート帝に改良・・・したのだが・・・。 全く回らないww 何故だ・・・何故なんだぁぁぁぁ!!! 【リクル帝】・・・以前紹介した【帝】を主軸とした【リクルート】型のデッキ。破壊されるたびに新しいモンスターを呼び出すモンスターを大量に積み、戦闘での破壊に絶対に耐性を持つ。生贄確保は楽に進むはずなのだが・・・。 事故る。 次元帝のほうが事故率は高いはずなのだが、単体として火力の乏しいリクルーターが手札に氾濫することで相手のモンスター展開を抑えることが出来ずに敗北。 いや・・・実際リクルーターを変えれば回るはずなんだがね。あったカードだけでは無理がありました。 【ゾンビート】【ネフティス】【スタンダード】にほとんど手が出ず。 いやまぁ、実際相手のデッキ構成が完全にメタってるからなのかもしれないんだが・・・。 今まであったデッキを近頃崩す予定。 【VWXYZ】・・・ユニオンを利用した『次元融合』によるワンキル性のあるデッキ。勝率が一番低く、既に解体。さようなら僕らのロボット・・・。 【昆虫】・・・一時期はガチと呼ばれるほどの猛威を振るったHAGAAA!もどき。リクルーターと低火力の割には異常にビートする。正直今でも強いっちゃ強い。 【ヴェノム】・・・「スネークレイン」入手後から破壊力が超を超えた絶対不滅の神がいるデッキ。出たら勝ちだが、いささか安定力には欠ける。「王宮のお触れ」打たれた瞬間サレンダー。 【もけもけ】・・・史上最強のネタデッキにして、地味に猛威を振るったワンキルデッキ。プレイしてきた中で、本当のコンセプトにあったワンキルはたったの一度のみ。 【ダイヤモンドガエル】・・・暴走しだすとどのデッキ相手でも勝利を収める『運』デッキ。最近ではDよりもカエルのほうが猛威を振るう。事故率は史上最強。 【侍BOX】・・・戦士ビートを基本とするので事故率は最も低く、戦闘によるバトルではほぼ無類の強さを誇る『運』デッキ。コイントス確立操作のギャンブルはきっとチート。 【軍隊ワンキル】・・・のべ9200ダメを一度に与えるワンキルデッキ。ロックが基本なので、崩されると涙目。キーカードがサーチしやすいわりになかなか辛い。 【次元帝】・・・ストラクチャーのみで構成されたただのガチデッキ。相手には強烈なダメージを与えつつ、自分はウマウマーである。使われると腹が立つ。 【弱肉一色ワンキル】・・・レベル1通常モンスターのみで構成された強烈なネタデッキ。序盤の展開力は異常だが、終盤でジリ貧になる。火力?なにそれうめぇの? 【リクル帝】・・・グルグルマワールデッキ。帝の猛威は次元の方が上だが、安定性を求めたはずなのに何故か事故る。ガチカードが最も多く搭載されているはずなのだが、どうしてか勝てない。 10個もデッキあったんだ・・・。 まあ、現在は地味に【オールリクル】を目指してたりしますが・・・無理くせぇww 月の書ほしいなー。 ちなみについでだからゴシカンのデッキも紹介してみよう。 【ネフライダー】・・・彼の信仰する『光と闇の竜』が入るデッキ。異常な生贄確保の速さが売り。とは言え、個人的には最近投入された「砂塵の悪霊」が一番うざい。 【ハイビート】・・・ただのガチ。強制脱出装置での強烈なバウンスを利用し、ものの数ターンでケリがつく。だが、案外事故る。 【ゾンビート】・・・アンデット帝、アンデライダーとも呼ぶが、もう個人的にはこの呼び方で良いと思う。1ターンに四体以上ものモンスターを展開する力が強い。ハイビートよりビートしてる。 【除去ガジェ】・・・モンスター切れを起こさない『ガジェット』を採用したデッキ。何より20枚をゆうに超える単体除去罠、魔法が止まらない。回らせたら負けだと思っている。 【青眼ビート】・・・夢の詰まったデッキに見えるが、召喚方法は普通にガチ。「滅びのバーストストリーム!!」と叫びたいがために作ったのだろう。でも地味に強い。 【ユベル】・・・戦ってて何も面白くない。史上最強のロックをかけ、向こうは向こうで手筈を整え、最後にはチートのダムドで決める。へぇ、そうなんだ。 【雑貨サイバーダーク】・・・ほとんどワンキルの火力を誇るが、34?か37枚辺り詰め込んだモンスターたちがとにかく氾濫する。墓地にモンスターが落ちなかった時は潔く死のう。 【E・HERO】・・・僕らの英雄。罠が0枚で、完全融合依存。暴走させたら初手で終わる。暴走したら初手で死ぬ。ジャギーのリクル潰しは鬼畜としか思えません。 【エグゾディア】・・・名前の通り。ドロードロードロー。 【ヴォルカニックバーン】・・・うぜぇ。ロックしないくせして超絶的なバーンを誇るデッキ。冷静になれダディ。これはただのチートデッキじゃないのか。 【変態黒蠍】・・・彼の持つ中でもネタの方向。主力のミーネを潰されるのが大好きなんだ!連合軍を張った時の変態(ダイグレファー)の強さは地味に痛い。はんですはんです。 【縮退回路】・・・モンスターを手札に戻す効果と、それを除外するカードを組み合わせた酷いデッキ。だが、事故率が半端なく、揃った!と叫んでることには死んでいる。 【ネコミミ族】・・・強烈なネタ。だが、ロックが決まると地味に勝てないという恐ろしさも持ち合わせる。何故作ったのかは、このブログ閲覧者ならば理解してくれることだろう。 【デミスドーザー】・・・有名なワンキルだが、制限改正でもっとも涙を呑んだデッキ。デミスの時代はまさに「エンドオブザワールド」。しかし、キーカードが引けなくなった今でも強さは健在。 長い!!! コメレス。 >爺さん おkです。私のネタが猛威を振るうでしょう。 もけもけぇぇぇぇぇ!!!(ぇ お疲れさまでした。あとでゴシカンにでもクロニクルのMADムービーを見せてもらうといいです。そうして貴方も一本杉の信者に・・・悲しい出来事だ。 PR
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甘いぞ遊戯!(何
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