11.26.13:50
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05.20.01:39
ついにネタ切れ必死だ。
苦し紛れにロリマスターさんとの会話でも書こうかと血迷いました。蜻蛉です。 特別書くことなんて何もありません。 学校行って、「ゼロの使い魔」と「DDD2」を読了した。その程度の日常です(何 ゼロの使い魔は、友人から現在刊行されている巻全部借りたので、まあ、一週間後あたりには読みきるんじゃないかなー。13巻あるけど。 いやしかし、ライトノベルはいいね、読みやすくて。一般小説は1日で読みきろうものなら、結構な労力がいるんだけど、ラノベは一日目が死ぬまで読めそう。 実際、「とらドラ!」も7巻一気に1日で読んだしな。こういうところが、ラノベのいいところだ。 しっかしゼロ使はあれだな、 ホントなんの巧みさも無いくらい単純だな。 いえ、良い意味でね。 文章力が無い……わけじゃないんですが、圧倒的に会話分が多く、洗練された文章とは絶対的に遠いんですが、まあ、ライトノベルらしいといえば本当にライトノベルらしい。 昨今のラノベ事情がどんな感じか分からないけど、あれなら中学生も十二分に楽しめるんじゃないかと。 西尾やら奈須は、どっちかというと高校生向けかもしれんしなー。 という点、「伝説の勇者の伝説」はかなり読みやすいと思う。超王道戦記ファンタジーだし。設定を理解する必要も無ければ、いちいち考える必要もない。本当に表面だけで楽しめるからな、あれは。 かなり変態であるという欠点があるが(ぁ いやはや、ライトノベルは本当に良いですよ。一般小説を読み漁ることも勿論必要ですが、ライトノベルは単純に「読書する」においては最強なんじゃないかと。 表面的な面白さや、物語が完結することなどを考えると、そういう部分ではカナリ優秀なジャンル。 「萌え」文化の象徴じゃないかと軽視されがちですが、いやもうまったくそんなことはないぞおにいさん。 俺もラノベは数読んだわけじゃないからなんとも言えないが、少なくとも純文学小説読むよりは、よっぽど小説読んでる気分にはなる。 んまあ、俺は半ば一般小説派閥ではあるが、そこんところはガチで。 大体媒体なんて沢山あるわけで、 ・一般小説 ・ライトノベル ・ノベルゲーム ・携帯小説 とまあ、ぶっちゃけ、一日中文章に触れているようなもんでもあり。 移動中に携帯小説を漁り、授業中に文章を書いて、休み時間とかにラノベ読んで、帰り書店で一般小説読んで、家でノベルゲームをする。 ……ヤバイなこれwwww 思い返してみれば非常に恐ろしいことになっとるじゃん俺の一日ってww これは究極的にインドアっすね。いえ、俺はアウトドアになりたいとか思ってるクチの人間なんですが、もうなんていうか、超引きこもり体質なんで。 さて、最近友人のせいで、ニコニコで東方関連を見始めて危険を感じる俺でした。 コメレス。 >ようぜん PS2が部屋から消失している件。 まあ言い訳だがなw ゼロ使はおまえさんが再来週泊まりにきたときにでも渡そうじゃないか。 多分そのころには読み終わるwwなんだあの楽さはww >装備 いや、これでも有名なほう……一部では(ぁ でもねっ、一応100件評価したんだから、100人は俺を知っているはずなんだ!! え?そんな昔の話忘れた? ですよねー。 ランキングなんかにゃ上がれんがね。あのサイトの上位は強すぎて到達できる気がしない。ええ、ある種の皮肉でもありますが。 だがやはり、何度見ても・・・ シャープペンシルは武器にするが神。 あぁん、もっと罵ってくださいぃぃ(シネ やべ、自分で書いててきめぇ。でも自重しない。 現在、ネコミミの更新を急ぐ。 そうして、コメディをやりたいと切に願う俺であった。 PR
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おお、そーんな時こそ、学園生活バトンですぞっ! ふっふっふ。
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確かにラノベのほうが読みやすいですね。純文学は細かい所まで書いてあって、結構読むの大変でした。言葉使いが古かったり。「我輩は~」も百ページしかまだ読めてない。
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