04.27.11:35
|
10.01.02:56
ボルテスV選ぶんだったらダイターン3だろ常考。
日輪の力を借りて、今、必殺のサンフラーーーッシュ!!!!蜻蛉です。 ダイターン3だがザンボット3だか知りませんが、サンライズはなんともいえません。 そんなことはどうでもいいんだ諸君。 問題は、だね、10月20日発売の「大伝説の勇者の伝説」の発売と同時にね、 リニューアルカバー伝説の勇者の伝説が出る。 作者ブログで見てきたが、かっけEEEEEEEE!!!! もう一度買い占めたい衝動に駆られつつ、やはりお金がない(みるさん風 そーいや今日で10月です。あと二十日で色々発売です。 あと、セルフディストラクション第12部更新しました。 正直自分で書いてて「何言ってんだろこれ」とか頭の中が支離滅裂。理解不能です。だがそれがいい。作者にすら理解できない言動を吐く男が、灰田純一ですから。 ところで、また上の説明文の内容が変わりました。 例えば死のふちに立たされた知人がいたとして、左の牢獄に囚われた人間が10人の友人で、右の牢獄に囚われた人間が、最愛の人間ならば右を選ぶだろう。……しかし、左に囚われた人間が一億人の国民で、右が同様ならば、左を選ぶかもしれない。 まあよくある「選ぶならどっち」系統の話ですよね。 ミスターガルドさまのお好きなウィザーズブレインのテーマでもありますが、まあ灰田君の解釈はこんなものですよ。 それがどれだけ大切かという問題を解決すると、次いで数の問題が直面する。 恋人が1億だとして、一般人が1だとしても、一般人が一億と一人集まってしまったら、恋人を上回る。 ひっでぇ話ですけどね。これが灰田君シリーズを手がける俺の見解ですよええ。 このどちらを助けるのか、という議題に関しては、作者によって相当違うんじゃないでしょうか。 何があろうとも大切な人を守るキャラ。 より多くの人間を救おうとするキャラ。 そして俺のような、度合いの問題で左右されるキャラ。 偽善は好かない、現実と多面性を重視する。それが蜻蛉的哲学の見方ですね。故に視野が狭いとも言われますが。 さて、明日起きれるかな俺。 PR
|
|
|