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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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11.22.11:06

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12.29.01:19

amethyst/KOYOKO(耳コピ)

言葉にできないと 欲しいものも逃げてく
あぁそれは必然の 巡り合わせなのですか
小さな暗闇を 見つけたあの夜から
囚われてく気持ち 消してしまいたくなった
吐いた息だけが 明日を探している

水晶に問いかけて 涙を映してた
答えはきっと歪な夢 いつか形を変えて
遥かな旅を終えた 川の水のように
百の色で心染めて 全て包んでゆくの

言葉を重ねれば 何かが見えなくなる
こんなにも歯がゆさを 爪の先でつぶしてた
胸の音だけが 昨日を許している

水晶に手を触れて 涙を壊してた
鈍い音でひび割れてく まるであの月のよう
交差の大地を 行く川の水のように
止まることのできないまま 深く染み込んでゆく

水晶に問いかけた 涙が答えてた
偽りだって 月の下で同じ光になると
遥かな旅を終えた 川の水のように
捨てられてく 夢を集め そっとあなたを目指す

 

えぇと「a」段から一つ一つ頑張ってます。
アメジストは比較的簡単に聞き終わりました。これも普通のとこでは転載されてないんですよねぇー。まぁ探せば見つかるんでしょうけど。
アメジストはうちの妹が初めて買った石ですね。あの頃は何故か妹者が石にはまっていたなぁ・・・。
歌詞はなんていうか、水晶に心を写すような感じらしいです。というか本当にKOTOKOさん言葉が上手いなぁ。
小説の手本になりかねないww(ぇ

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