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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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06.09.17:23

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03.22.01:51

こうしんしたい

フィストであった。

最近髪の毛がジャマで、首筋がかゆいです。蜻蛉です。


多分明日にはフィスト更新できます。だいぶさぼってました。一ヶ月以上さぼってました。
しかも二月一回しか更新してません。どんだけ怠惰だし。

そんな感じなので、適当にフィストに関連した記事でも。


■誤爆(違

フィストの意味を「指」だと思ってタイトルを決定したのがすべての始まりでした。
物語を書き始めて数日後、「あれ、フィンガーって指じゃ・・・」という事実に気付く俺。

ならフィストはなんなんだよ・・・と思って調べたところ「拳」でした。

そんなノリで、テーマが決まったのが、このフィストです。意味分からないですよね。分かってます。僕にも何いってるか分かりませんが、所詮はそのくらいのノリです。

まあつまり何がいいたいかといいますと、そんなノリでも文学は書けます。
いわゆる職についているからこそ分かる、みたいなあれですが、本当に自分は小説家という職業と、文学をバカにしている節があるんです。将来の夢ですし、文学は面白いとは思う反面、その敷居の曖昧さに頭を抱えたくなるのも事実。

何せ「文章を書く」だけなら誰でも出来るし、文学はほとんどこじつけ理論だと思ってます。

なんかそんな微妙なノウハウが分かってしまうと、なんでもかんでも「こいつは文学だ!」といえることに気付き、自分のケータイ小説文学論がとてもチープなものに見えてきました。

そんな俺は、とてもチープな間違いから生み出された作品を「文学」と呼ぶことにし、それらしい「電波」を用意することにした。

という経歴があり、フィストが誕生しました。


しかし、「セルフディストラクション」が完全なエンターテインメントだったのに対して、微妙に似たような空気を持っている「フィスト」からは、なんだかエンターテインメントの気配が感じられにくいように思えるのは俺だけですかね。あ、俺だけですか。

なんというか、読者を楽しませる話はしてないですよねー。
いえ、俺が面白いんで全然OKなんですが。


とにかく更新頑張りたいです。でも関西編ほとんど考えてません。対比構造やら理論やら独自解釈やら色々残ってるのに、何一つ決まってません。うぼあー。



■アバチュプレイ雑記。

変な鳥がこうげきしてきた!色即是空!

全員魅了

成す術なし。


地下水道に入ってから敵が鬼畜です。状態異常クソうざいです。
シエロクソ強いです。ほんとうにありがとうございました。



■雑記

志方のCDをまだ買ってない。禁断症状で死にそうです。

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03.21.01:51

簡易更新という名の

アバチュプレイ雑記。

すげえ!一日中ゲームしてた!蜻蛉です。


※完全に俺ネタです。


☆PT1「イケメンに殺される」

エンカウント発生。
俺「あ!クーフーリンだ!」
某槍使いことクーフーリン登場。
俺「とりあえず弱点を調べるためにアナライズ・・・」
次の瞬間、
ク「デモンレイブ!」

全滅。
俺「かっこいい・・・」
記録→複数ランダムに40~80ダメ。死亡。


☆PT2「ジーン」

エンカウント発生
俺「あ!ラジーンだ!」
某ランプの魔精登場。
俺「ジオとかききそうじゃね・・・」
次の瞬間、
ラ「ザンダイン」

全滅。
俺「『ダイン』が出てくる・・・だと?」(ダインは上級魔術)
記録→弱点つかれて100ダメオーバー。


☆PT3「鬼畜王ラフィンスカル」

エンカウント発生
俺「あ!骸骨!」
某頭蓋骨登場。
俺「じゃくてん分からん。殴っておくか・・・」
いいところまできたかと思えば、
ラ「自爆」

全滅。
俺「メガテンの教訓を忘れていたよ・・・」
記録→オール90オーバー。即死。


☆PT4「色即是空」

俺「雑魚戦雑魚戦・・・」
某アプサラス登場。
俺「楽勝モードじゃね?」
次の瞬間、
ア「色即是空」

味方全員状態異常→死亡。
俺「チャームに混乱はねえよ・・・」
記録→味方の殴り合い。



☆現在

ボス戦。
四回行動。ミニマム化魔法×n、通常攻撃、呪い付与+ガード。
ガード状態時、「地属性」の魔法しかきかない。

味方地属性魔法使えるの一人→ミニマム魔法で弱体化。

「魔界の風」or「ザンダイン」にて即死→復活の無限ループ。

俺「おまえみたいに、やったらやり返すっていうのを、江戸時代の遊びで『イタチゴッコ』っていうんだぜ」

PS2の電源を切り、今に至る。



モスマンが宝箱から出てきたのが、脳裏にやきついて離れない。そんな深夜の心境。


03.20.00:04

ちょっとした疑問

坦々麺のほうれん草の意味はなんだ。

今日ラーメン屋に一人でいったときに、ずっと思っていたことだった。蜻蛉です。


突然ですが、自分は生粋のマヨラーです。
以前までは「ご飯にマヨネーズは流石にねえだろ・・・」とか思っていたのに、今では余裕のよっちゃんです。むしろマヨプリーズ状態。流石にまよちゅっちゅはまだ無理ですが。

しかし、ご飯にマヨネーズをかけて食べれるようになった今、ほとんどのものにマヨネーズをかけることが可能になりました。

野菜にマヨネーズはもちろんのこと、食パンにもマヨネーズ、揚げ物にもマヨネーズ、牛丼にマヨネーズ、焼きそばやお好み焼きにマヨネーズ、強いて言うなら液体には無理ですが。

マヨネーズには、なんというか「水に塩」みたいな甘さではないですが、それに似た何かがありますね。味を食ってしまうことも多々ありますが、またそこがいい、みたいな。
ただ、マヨネーズにも良し悪しがありまして、まずいマヨネーズというのは焼けばすぐに分かります。これは使っている油の種類によるのかもしれませんが、とりあえずキューピーはジャスティスです。

パンにマヨネーズ塗って食べることが多い僕ですが、たまにあるんですよね、まずいものが。くっさいんですよね。そして油っぽいんです。

そんなすべての条件を・・・もういいか。


そういえばマヨネーズで思い出しました。
一月の初旬にインフルエンザになったのは有名な話ですが(?)、そのときに、マヨネーズというか、乳製品や香辛料、独特のにおいをもつものがまったく食べられなくなった時期がありました。

嗅覚がインフルエンザ(もしくはクスリ)によって壊されてしまったがために、ものがまずく感じるという悲惨な事態に陥ってました。
ありえないですよね。自分の好きなものがクソまずく感じるんですよ。一体何の拷問かと、いもしないウィルスに文句を言いたくなりました。

そんな俺の家には、お好み焼き屋から奪ってきたマヨネーズが大量に(ry

ファミレスのティーバック奪うのと変わりません。許せ。


■アトラス

の「アバタールチューナー」を再開しました。二時間くらいで積んでたゲームです。

しかし相変わらずアトラスは鬼畜です。絶妙なバトルバランスなので、楽しいんですが、たまに理不尽に死にます。クリティカルやめい!

巷で「RPG至上最強最悪のボス」として君臨している人修羅さまと戦えるゲームでもあります。
ちょっと、それを目指して頑張ってみたいと思ってます。やりこみー!!


・現在
麻痺治しを買うの忘れて、ボスで積んだ。



■ニコラップ



とりあえずごりは聞いておけ。雨と狂も歌ってるから。



コメレス

>ごり

とりあえず上きいておけ

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