11.26.17:54
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04.21.00:59
この両立……出来る!!
できねぇよ。蜻蛉です。 新作「罪人の涙」第二話更新いたしました。 以下URL http://ncode.syosetu.com/n0989e/ もうなんていうか、昨日ネコミミ更新して、今日こんな感じの作品が書ける自分を褒めてあげたいわ。 相変わらずプロット無しの直進系ですが、なんつーか・・・。 ちょっとでしゃばり過ぎた。 一般小説に憧れて、それっぽいことやってみたけど、なんかすべってる雰囲気がする。思い過ごしなら良いんだけど・・・。 物凄くライトノベルじゃないです。お前次回作ファンタジーかよって突っ込みたくなるくらいライトじゃないです。片鱗くらいならあるかもしれませんが、ぱっと見ライトの気配はしません。残念! 一応あっちこっちでやるので、次の更新はネコミミです。 まあ、こっちを期待してる人はいないだろうけどな。 ガチって不憫よ!!なんでこんなにアクセス数の差があるのかしら!! ○ネコミミ→更新日、一日1700アクセス ○罪人の涙→更新日、一日20アクセス 同じ作者の作品でも、これだけの差があるんです。 わかってんだよwwwガチなんて誰も読まねぇのはwww でも大丈夫。どうせまた評価依頼しにいくし!!負けない!! あと動物愛護団体から逃げる用意とかしないといけない。 愛玩動物保護法とかに物凄いひっかかりそう・・・。描写とか全力で避けないとなー。 いやぁね、なんかもう構想してる時点で結構吐き気きてるんだけどさ。これやらないと「俺の作品」にならないのだよね・・・。 今回は女性の方はもしかしたら読めないものになるやもしれません・・・。エグい、エグすぎるぜ親方ってか、 描写避けなかったら18禁ですね。(グロ的な意味合いで くそったれぇぇぇぇぇ!! ネコミミではエロを書き、罪人ではグロを書き・・・はっ!!これはまさか俺にノベゲが書けるのではないかという誘惑か!! ・・・描写は自重します。 つか17歳が18禁かくってどうなのよ。腐りすぎだろ、人間的に。 明日学校なんで、この辺でお暇。 PR
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04.20.13:08
人生を後悔した的な意味合いで。
ネコミミ更新しましたが、もう読者の期待には答えられません。蜻蛉です。 所詮俺のクオリティはここまででした。正直精神的に結構きてます。 だから次頑張る!! ところで、更新したのが午前4時で、起床したのが8時なんですが、その間にアクセス数が800になってるのは何が起きてるんでしょうか。 朝っぱらからあんなの見てたら廃人になりますよーみなさん。つか、宣伝してないのにどこからやってきてるのかが謎過ぎる。 大体見てくれてる知人友人も10人いないってのに・・・。 てめぇらみんなして変態だなっ!(死 変態といえば、昨日ガルド氏とメールしていて「女性の服装とかってどういう風に書いたら良いのか、知識が無いからわかんねぇよなー」という話をしてたんですが、そこでガルド氏が出した提案が、 「オンナノコになりたい」という本があるらしい、というもの。 ・・・いやね、俺も情報サイトを巡りまくってるもんだから、どういう本か一発で分かったのよ。 女性誌・・・じゃなくて女『装』誌な。 ちなみに二冊発売されているらしく、一つ目がメイクや服の選び方などなどだったらしく、二つ目が「コスプレ」専用のようである。 一説に寄ればその内容は「なんか帰って来れなくなりそう」なほどだという。 いやしかし、果たして小説のためとはいえ、女装誌に手を出すのはあまりに気が引けるっていうか、無理だろ常識的に考えて・・・。いや、無理でもないか・・・。 どうなんだろうな、男性が女性誌持ってるのと女装誌持ってるのとエロゲやってるの、どれが一番変態なのかが分からない。 なんか女性誌は女性誌で変に見える。女装誌は実際「男性が買う本」であるからに、ありえないはなしではないんだが・・・・・。 まあ、自分の作品でそれらしき「オカマ」を操っていた俺が言えることではないが。 フヒヒww知らん人はしらんだろうなww俺がオカマキャラを作ってたのはww え?名前? 「白鳥じゅ(ry」 コメレス >光太郎さま 嫌々言いながらもニヤニヤして書いてる自分が大好きでした。ああ、俺の変態精神はいずこへ・・・。 あと恋愛小説目を通しましたよ。あとでコメントつけときますw しかしなんというか、流石女性なだけあって、いい感じにニヤニヤが・・・。 いや、俺は超えてみせる・・・! 変態じゃなくなった俺に残ったものなんか何も無いけどね。くそったれぇぇぇぇぇぇ!! 少女好き=ロリコンではないはずですと友人に言われた記憶が蘇りました。 まあ、分からんでもないんですがね。 そういや茨城のあいつのロリコン疑惑はどうなったのだろうか・・・。 >ガルド 対訳↓ 「めておタソかぁいいよめておタソハァハァ・・・」 しかし原画が決まってないとはどういうことだろうか。紹介されていたのは背景の人だけだった。 あと、北崎氏からアレ借りれるのかという疑問が昨日からつきまとう。 そういえば茨城のあいつの女装癖はどうなったのだろうか・・・。 >ごり 決してありえない話ではないだろうが、精神論的な何かが登場したらそれはそれで萎えるな。 あと腹筋しろ。800万個ね。 そういえば茨城のあいつの筋肉はどうなったのだろうか・・・。 >爺さん Zですね、分かります。 にしても俺、新規参入のやつ一つも見た事無いんですが。エウレカとアクエリくらいは見たほうがいいんだろうか・・・。 アクエリといえば、ガンダムアクエリオンってありましたよね。なんかのオリジナル機体として。 断空光牙剣は・・・あった気がしますが、忘れました。MAP兵器でしたっけあれ。 しかし藤原忍は良い・・・惚れるわ。 やぁぁぁぁってやるぜ!! みーまー最新刊出たのか!でもとらドラもあるしどっちにしようかしら! 主人公の死亡フラグは毎回立ってるような気がするwwwww そういえば茨城のあいつの安否はどうなっているのだろうか・・・。 最後にニコニコから。 これは酷いといわざるを得ない。 「ちょwwwラップへの道ww」らっぷびと、リモーネ先生、DJ国木田 DJ国木田浮きすぎだろjk・・・。言ってしまえばヘt(ry 完全に原曲レイプwwwつか昨日らっぷびとのブログで紹介されてたはフラグだったのかw TARO SOUL→DJ国木田にしたのは何故だwwおまww歌詞の通り「差はSKILL」になってるw DJ JINもDJ HASEBEもDJ YUTAKAもラップ上手いけど・・・国木田ww酷いww トラックは結構いいのにww歌がww下手ww あと、らっぷびとがken the 390に似てるって人多いけど、よく分からんw やっぱどっちかというと悔しいけどオレンジレンジに似てると言わざるを得ないw TARO SOULはこれで初めて知りました。上手すぎてなんの参考にもなりません。本当にありがとうございました。なんすかこのフロウ。上手すぎだろ・・・。 ちなみに以下が、現在俺の知ってるHIPHOPの人。まだ少ないですよーにわかですし俺。 知った順から、 ・ZEEBRA ・Rhyme star ・ラッパ我リヤ ・般若 ・童子-T ・KOHEI JAPAN ・スフィアオブインフルエンス ・ken the 390 RIP SLYMEも聞きますが、まあ割愛。多分ブログ見てる人は、どれも知らないと思われww孤独・・・。 ネタとして「けしからん」と「やっちゃった」くらいは聞いておいても良いんじゃないでしょうか。 下のはオリジナルです。 |
04.18.02:49
ええ、暇です。
せんせぇ、僕、そろそろバイトとかしようかとか考える時期なんですが、多分やりません(ぇ。蜻蛉です。 やばいっすねー、五月病とかそういうわけじゃないんですが、やること沢山あるのに、全部面倒くさくてほっぽりだしてる俺です。 ついでに部屋の掃除とかほっぽってたら、自然とニートみたいな部屋になってます。ありえねぇよこの散らかりよう。 溜まっていること。 ・ネコミミの執筆 ・評価依頼を片付ける ・読書(現在3冊溜まってる) ・小論文のレポート ・他宿題 まあ宿題なんて適当にうだうだやってりゃ出来るんで良いんだが、小論文がめんどい。得意だけどめんどい。 てめぇ、今書いてる小説の題でもあるように「死刑制度」についての小論文書いて提出してやろうかと。でもめんどい。 評価依頼はあと二件なんですがね、なんだか段々燃え尽きてきました。 流石に100件超えてくると段々と慣れてくるもんだね。あと、最近依頼してくる人は結構まあまあなレベル行ってる人が多い。 特に今日読みきった「私たちは浮遊してゆく」には結構な好感。下手に文学小説名乗ってないのがいいね。かぶれなんてどこにでもいるもんだから。俺とか俺とか俺とか(ぇ うちのサイトで言えば、光太郎さまも静波さまも、なんというか「自分の形を見つけ出してきた作者」の文章は非常に読みやすい。安定感サイコー。 俺は?とかいうコメントは無しな。 小説は、最近村上春樹の「海辺のカフカ」を読み終わり、現在はラノベの「文学少女」を読み進めつつ、伊坂幸太郎の「死神の精度」という本を読書中。 一応宮部みゆきの「ブレイブストーリー」も止まってるんだが、あれは立ち読みだから滅多に読めん。土日にでも読みにいくかぁ・・・。 あとねー、作者が分からないんだが、「夕映え作戦」ってのがもう一度読みたいんだよなー。一般小説で生まれて初めて読んだものだから、なんか無駄に愛着が・・・。 しかし恐ろしいことに、記憶にある限りの読書履歴が、 まず最初に生まれて初めて読んだ小説がハリポタ。 ここまではいいんだ・・・。 ハリポタ ↓ 夕映え作戦 ↓ 魔界転生(山田風太郎) ↓ 狙われた学園(作者分からん) ↓ 伝説の勇者の伝説(鏡貴也) ↓ 灼眼のシャナ ↓ 時生(東野圭吾) ↓ 以下ラノベ中心 ↓ 2007より一般小説に手を出す 多分ね、高校に入るまでに読んだ小説はシャナまでだと思う。 冊数にして10冊読んでないくらいしか読書してねぇ。なのに執筆してる俺。最初から需要じゃなくて供給側にいたのが恐ろしい。一体何があったんだろうか。 まあその読書数だから、EYE’sはあんだけ最初酷いわけなんだがな。なんかもう懐かしいぜヘイメン。 高校一年の初めくらいに東野圭吾に出会い、一般に手を出し始める。 多分その頃に読んだ冊数は、前述に加えて「キノの旅」とか「終わりのクロニクル」辺りくらいだったかと。他読んだ覚えが無いし。 そのあたりで一種のレベルの高い宮部みゆき「火車」によって脳内が覚醒し始め、同時期辺りからエロゲに手を出し始める。 「車輪の国」で伏線に憧れ、「いつか届くあの空に」にで文章力をつける。 そして哲学や精神学に興味を持ち、そちらの知識を調べ始めると同時に「君の死にたいわけを聞かせてくれないか」という初の短編を執筆し、ある種の「形」の土台が発見される。 高校二年辺りで本気出し始める。 友人とともに「短編書きまくろうぜ会」を発足。 「桜」「水たまり」「純愛」「時計」で短編を執筆。どれもこれもなんか危ない。 中盤時期で秘密基地を利用し始め、「評価依頼受付」と「企画」に参加。 「授業中」と「プール」で短編を執筆。今までの形から離れ、少し大人っぽいものを目指す。 この頃、黒歴史として「ネコミミ小説」一代目が完成される。夢の共演等、ギャグを鍛え始めるが挫折。 6月辺りから新小説「セルフ・ディストラクション」執筆開始。最初は「寂しさ」というものをテーマとした中編の予定だったが、友人との連絡があまり取れなかったためにはっちゃけた。 その頃、ガルド氏からの接触。 「戯言シリーズ」を拝借し、「セルフ」の形を完全に決める。 物事に「テーマ」を見出し、蜻蛉覚醒!! 評価依頼を再開し、アマチュア作品の中に「自分の欠点」を見出す。 EYE’s完結挫折。 年越しの「クリスマス小説」にて、「萌え小説」という評価を頂き、首を吊る。 ショックを受けた蜻蛉は、そこから様々な一般小説に手を出し、ホームに帰還。 年明け。 評価件数が100件を突破し、ある種の「殿堂入り」を感じる。 4月、セルフ完結。 なんか濃いのか薄いのか分からんな。 そうして俺は現在、ネコミミの執筆に追われるのであった。 明日は、お勧めなろうサイト小説でも。 |