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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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11.24.12:14

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06.21.01:13

激しい五月病というか単純に倦怠期

現在の俺→……(゚Д゚

三者面談の際に、先生から「気合入れろやボケェ!」と喝をもらいました。蜻蛉です。

ネコミミの多数のコメント、ほんと嬉しいです。「ガチんなボケッ!」と友人間からはフルボッコされたものですが、こうして終わってみると
激しくガチっていたことに気付いただけでした(オイ

い、いやでもだな、最初は美少女描写の練習のためだったんだ……知らないうちに本気だしてしまったけど、本当はあんなふうにするつもりはn(ry

「らぶえっちぶんが足りませんよー」

はいそうですね。もうそこは否定のしようがないっす。いやー、最初の頃は俺もフルパワーだったんですがねえ。何をほんと、間違えてしまったのやら。
ていうかラノベ派閥でもないのに、一体何を練習しようとしていたのかも今になっては不明です。

……第二期って必要?

やべっ、嘘です嘘。やりますやります。

最終日のアクセス数。

PV:5800アクセス
ユニ:1200アクセス

総アクセス数
PV:42000アクセス
ユニ:14000アクセス。


もう最高の思い出をありがとう。また第二期で応援よろしく!


とりあえず今は七夕企画ですね。

自分も長編3万文字ギリギリ構成なんですが、正直
まだ三分の一なんだ。

いやこれも短編だったら話は別なんだが、
つまりは残り2万文字なんだ。

……い、いや、俺はあれだぞ、締め切りが迫ると頑張っちゃうタイプだぞ?夏休みの宿題は前日で全部終わらすタイプだぞ?(オイ

とは言え、流石にまさか一日で2万文字なんて死ねることはしたくないので、5日、5日くらいで分ければちょうどいいんですかねー。
なんか第一場面を書き終えたら気が抜けてしまいましてね。残り4場面もあるのに。

こう、

会話パート→起承転結の「転」パート(早っ)→主人公いじめパート→覚醒→悟り

の会話しか出来てません。あ、転も出来てはいるんですが、まだ推敲中です。
星空描写入れろってありましたが、実に恐ろしいことに本当にちょろっとしか入ってないです。しかも満点じゃないというこの鬼畜ぶり。

もうベタです。ベタ恋に出せるくらいベタです。でも「ありがちな展開」と言われるよりは「王道ぽかった」と言われたい俺です。なので、特に描写と「言葉遊び」的なものを頑張ります。

いやしかし、なんか参加者も結構多くなってきたので、被りそうだなーとか思う話ではあったり。

七夕企画で「天の川」関連の話にしない人ってどのくらいいるんだろう。
残念ながら私も天の川関連(ていうか短冊なのでモロ)なのですが、どうなんでしょう。星の話であれば、七夕関連でなくとも願い関連でなくとも良いと針井さまはおっしゃっていましたが。

まあとりあえず終わらせろって話ですよねー。

親にクーラーつける許可をもらいたいです。


コメレス。

>光太朗さま

長文コメありがとうございます。

自分は、光太朗さまの作品には恐らくしていないとは思いますが、そうですね、「根底から否定しにかかる」くらいの酷評をする場合は、ほとんどの場合「これは個人的な意見ですが」と記載させてもらっているはずです。多分(オイ

稀に暴走していてもろにやりますが。

受け取り方ですか。まあ、確かに人一人の意見として受け取るのがもっとも良いでしょうね。
というよりも、吟味でしょうか。酷評を受け止める前に、自分の作品を読み返して比べてみよう!っていうことをしないと、酷評でもろにわけのわからんことになるんでしょう。いろんな面で納得すれば、それなりに昇華出来るでしょうし。

作家さまに失礼ですが、私のネコミミ系統を言う「コメディ」関連で評価依頼を出されるともう、非常に困惑します。特に一時期王者でいた「死神といっしょ!」系統のオムニバスギャグ形式の。
「とりあえず面白ければOK」だとは思ってますが、じゃあ笑える部分がなかったら俺はどうすればいいんだろうと考え、結果フルボッコしてます。

そうして返ってきた返信がもう、「オレ傷ついたわあ」とか言われるとどうしろとって話にはなりますね。

ていうか、ちょっとばかり自分のことを棚に上げて(ここ重要)愚痴りますと、

評価の返信が乱雑だと腹が立つ(ぁ

そんな適当な受け取りなら返信してもらわなかったほうがましだ!とか思うほどのものもありましたし。

「評価ありがとうございました!」と、二行くらいでも良いっていうのに、それすら書かない野郎がいましたからね。
脚色を加えてあれしますと、返信内容が
「ダメージを受けた!」「私が未熟でした」「馬鹿が傷ついたんで帰る」でしたな確か。しかもキャラクターと掛け合いながら。

思い出すだけでも腹立ってきたwwwww

評価人も色々気をつけなければならないことが多いですが、受け取り方も大切ですね。良いご指摘、ためになります。

事実、光太朗さまの「セルフ」に対する評価で、私が一つ成長(というか、本気で成長できたと思います)出来たのはもう、感謝しきれないです。

>ガルド

お前が文学作品の評価の返信で憤慨していたことを思い出したのは間違いなく因果。

しかしあなたも見たはずだ。あのコメディの返信をぉぉぉぉ!!!

というか、受け取り側の話であるならば、まず「ならどうして評価依頼に出したし」という話になる。

あとあれな。

未完結作品の評価を頼むのは危険すぎる。

俺も板に書いて無いからアレだけど、未完結状態で酷評食らうと、特に俺みたいな「部分」じゃなくて「全体」に対して評価をする人にやると超危うい。
ああー、存亡の危機ねおねえさま。


>灯月さま

まず男性なことに安心ねっ!(何

HNってですね、実は異性の名前を使うのが良いらしいんですよ。どうしてかは知らないですけど。

いやあもう、慰めコメントは身に染みます。自分、鞭を扱う人間のくせして飴のほうが好きなんで。

相手の作品を読み込んでいるのは確かです。もう妥協は……いえ、たまにしますが基本的には絶対しません。いえ、ほんと、たまに「とりあえず読書してから依頼にこい」くらいで終わらしてしまうものもあって悲しいのも事実ですが。
まあ読み込むと言えば、もう読み込みますよ。

自分は別に「持論」を相手に叩きつけるわけでは無いので。あくまで「こうなったらいいな」という意見を相手に与えるのが仕事なんで。
ちなみに評価の文字数が2000文字以上を超えたのは、女子高生の書いたケータイ小説が最初です。ああ、あれは良いものだった……(何

小5からですか!それは俺も勝てない!(ぇ
でも俺は中学三年辺りから「この世で俺より人間的に天才なやついないんじゃね?」とか思ってたから俺のほうが病気だ!おっしゃあああ!!(死

木っ端微塵かどうかはやってみないと分かりませんよー。酷評板といいましても、自分よりも実力が上の作品には「良かったです!」くらいしかコメント出来ないのも事実ですから。
ちなみに紹介でもありますが、もう自分が「この作品には俺のレベルじゃついていけなかった」とガチで豪語出来るのは、

阿武都龍一氏の「おかえり、ガリ勉オンナ」ですね。

他の方は色々と突っ込むところを見出したようですが、俺には無理でした。ダメでした。実力が追いついていけませんでした。
あー、悔しいわね。あの子、実は同年代とか言ってもう……なんなんでしょう。

と、こういったパターンもございますので、全力でどうぞ。自分も妥協は決してしませんので。

長文コメは別に構わないですが、返信もこの通りになります。それだけです。


>要さま

お仕事お疲れ様です。っていうかまだ終わってないのか……。
前言撤回。お仕事頑張ってください。お疲れさまです。

鬼ごっこは終わってしまいましたー。あれは一つの「恋愛理論」ですが、まあ、作中の通りですね。
自分の理論っていうのは、否定するのが非常に面白いと思ってます。
「俺はこう思うんだ!」ってだけじゃ、理論モノは勤まらないです。それを否定して、再度考察した上での結論が……なんてことはネコミミじゃやらんがねっ!!
つまり辰巳は素晴らしく大人だったわけです。あっぱれ要さま。

どーですかね、ご参考になれば嬉しいと思います。あれだけうるさく「口語文」がどうのこうのと言いましたが、まあ自分もそりゃ使ってしまってるわけですが、それでも内部に潜む、蜻蛉なりの描写、っていうのが感じ取られたら私は嬉しく思います。
あんなのがすべてってわけじゃないんですが、自分はあれが限界ですかね。はい、自分も精進する身ですので。

た、多分消さないと思う……YO?

ちなみに自分、超絶的な虚弱体質なので、多分すぐ死にます(ぇ
やべー、病院で可憐に咲く花になりたい。そんで可愛い子とフラグ立てたい。俺お姫様で(オイ


コメレスが長いことにはもう誰も突っ込まなくなった。


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あ れ か wwwww

例の内容読んでないのに返信見ただけで「え? とりあえず酷評っていうか、けなしまくって精神的に三万五千回くらい死んでみる???」とか思ったやつか。いやガチで。

あれは腹立ったなー。文学はまあその後のやり取りでとりあえず遺恨は残してないんだ。しかし蜻蛉のされてた返信は俺がされたわけでもないのに、三日くらい如何にして再起不能にしてやるかという復讐しか考えられなかったわ。いやー、ガチで。

  • 2008年06月21日土
  • ガルド
  • 編集

無題

コメレスをいただいて、かなりやる気がアップした灯月公夜です。もううだうだ言わずに全力で挑みます!!

三者面談。僕も担任の先生と父親からフルボッコにあいました。みんな、先生はたいして何も言わないよ、って言っていたのに何故?みたいな感じです。

今更ですが『ネコミミ』の完結おめでとうございます!!
実は僕も読んでいたり。
前半は笑いながら読んでいたんですが、後半は食いつき具合がやばかったです。あれはけっこう響きました。

一場面書いたら気が抜けてしまう気持ちよく分かります!
僕も一話書いたらなんか気が抜けましたもん。

ややっ!蜻蛉様も三万字ぎりぎりですか!?
一人だけ三万字ぎりぎりだったらどうしようとか思っていたんです(笑)

とりあえず僕は蜻蛉様と被っていないもようです。天の川は今のところちょろっと文章として出す予定です。

阿武都龍一様ですか!?
あの方も素晴らしい方だと記憶しています。
「おかえり、ガリ勉オンナ」は読書時間に怯んで読んでいないのです。今度読んでみます。
それはそうと、あの方が蜻蛉様と同年代だったなんて驚きです。

それではこれから七夕企画の方をやります。もう全力で。テストがそこそこ近いですが、とりあえずそれは置いといて頑張ります!

あの、これからもコメントをガンガンしようかと思うんですが、よろしいでしょうか?
実は蜻蛉様のこのブログのコメントが、人生初のコメントだったりするんです。
だからちょっぴり、どうやるんだろう、って模索していたり。

それでは今回はこの辺で失礼します。

  • 2008年06月21日土
  • 灯月公夜
  • 編集
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