11.23.23:02
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04.24.20:05
10時間の心理戦―――
ということで、あのクソ分厚い本読みました。 物語の始動は、史上初、電波で動くヘリコプターを試行運転させようとしたところ、ある一人の男によってそれが遠隔操作され、『原子力発電所』の真上で停止した・・・という感じ。 そのヘリに一人の子供が間違って乗り込んでおり、それを救出するなら原発を停止しろという犯人の人質交換。 犯人の本当の意図とは・・・・・・。 展開は大体読めてしまいましたよね、あれ。 犯人が誰かなのかは、途中で明かしていましたし、その意図も大体分かっていました。 天空の蜂、という表現も何を現すのか分かったんですけど、正直微妙じゃない?って感想。 まぁ特にお勧めしません(オイ んでアイズの進行状況。本来ならば明日が三日目だと思うのですが、短編書いたおかげで若干疲れ気味。 ということで、妥協して明後日でお願いします;; PR
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