鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

サンダー！トルネード！ファイヤードラゴン！

所詮はこんなものでした。蜻蛉です。

いやしかし、気持ちそんくらい執筆しました。ていうか、なんかすげえ普通っぽい作品になってきたやもしれない。だが自重など知らん。

あと三人称がホント微妙なのはもう、仕様ってことにしておいて欲しいｗｗｗ一人称でも良かったんだけどさー。一人称の書きやすさに慣れたら負けかなーとか思ったわけですよ。

あとハイレベル現代文の授業が4割くらいしか出来なかったことに絶望中。高校受験を思い出すー。高校受験の現代文もやたらと難しかった記憶が……。

ていうか現代文の認識を改めなきゃならんな。あれは小説読解というよりは、どちらかというと理論的な文章読解が問われるわ。あと古文知識問わないで。わかんないからｗ

うあー、柄でもなく勉強してるなー。

そういうわけでやっぱりネタがないんですよー。作ろうと思えば出来るんですが、なんかそんな気もせず。


小説の件について。

俺は会話がしたい。

という信念の元、七夕小説が七割ほど完成しました。嘘です。最終シーンがどのくらいの長さか分からないのでまだどんくらい完成したかは不明です。

ちょっと今回は、伏線とかも頑張ってみました。結構ついでですけど、三万文字の中に色々しきつめた感じで。気付くとか、そういうものじゃないですけど。いわゆる「前ふり」みたいなもので。

まあ、なんとか七月三日あたりには確実に投稿できるかと。


明日からロリマスター氏の家に突撃するので、ブログは向こうで更新できなければしませーん。

テイルズやってきまーす

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