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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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11.24.21:11

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10.26.00:07

久々の二日連続

小説が捗ればこっちもいける。

つまりは面倒くさいものに耐性を持てばいいだけの話です。蜻蛉です。

アクセス数も10くらいに落ち着いてしまいましたが、特に気にせず。ていうか、「ブログ更新しろカス」と何人もの人に言われたことに、軽いプレッシャーを受けています。
そんなヌクモリティに包まれて、いっちょ。


■新作作業進行度

びっくりすることに、明日くらいには二話があがりそう。


ですが、友人のごり氏から「これでノベゲは無理ぽ。書き直してきな、ぺっ」と厳しい言葉を頂いた妄想をしたので、ちょっとだけ砕きます。

一話読んでくれた人は分かると思いますが、明らかにただの小説です。


ノベルゲームという媒体にする場合、場面変更や行動などが「絵」で出来てしまうために、文章に入れるとむしろくどくなってしまうというものがあります。
まあ、傍から見れば楽そうなんですが、小説になれた側から言わせてもらえば、文章の妥協でしかなく、なんともいえない状況。

あとはあまり意味のない日常シーンがとにかく多いことです。

今回は中編程度のものを作る予定なので、あまりそういう尺の取り方はしませんが、本来長編を作ろう(プレイ時間にして20時間をこえるもの)と思うと、本当に日常シーンの尺が大事になってくるということです。

とまあ、とくに見せ場もないシーンを多用しなければならない苦痛と、描写を限りなく削っていかなければならない苦痛があり、なんとも難しい。

ところで自分、こんなに敬語調のしゃべり方だったかに悩む。


よく考えれば自分のブログ文章ってなんかおかしいですよね。敬語だったり違ったり、僕って言ったり俺っていったり。

まあ日本語の強いところです。

日本語の乱れの象徴と自分のことを言っているので、それくらいのクオリティは保証しようというそういうわけです。まったく意味はないが。

ごり氏にも言われましたよ。
「三人称と一人称がごちゃまぜでうぜえ、死ね」って言われる妄想。
いや、ごり氏はそんなおひとではないですよ。とても優しいロリコンです。害悪かと聞かれると、素直に違うと言い切れないのが悲しい人種ですが。うへへへへへ。


ところで、Θってどういう意味。




■音楽とか

リア充じゃねえんだから音楽の話すんなカスって言われた妄想。このネタ、もう使えないな。

最近「ドラムンベース」とかいうジャンルを見つけて、巡りまくってます。
一時期どこかの千葉県民さんが「クリックハウス」にはまったように、僕もそんな感じです。

相変わらず強烈な打ち込みしやがる曲が大好きです。

まあしかし、もちろん初音ミクで、ですが。



そこで発見したのが、再生数たったの900ですが、個人的にHITしたのが「君が代リミックス」



感動した。

俺こんな国家が入学式とかで流れてきたら、思わず踊りだしちゃう。

しかしこのバック、ドラムなのかベースなのか分からないけれど、マジ最高のリズム打ってやがる。BGMだけ欲しいくらい良いんだが。

ニコ動にしかないのが残念。


小説を書き続ける限りは、なるべく更新。
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