鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

というのが、秋に提案されるらしい・・・。


実際今現在、レーティング制度は年々厳しくなっていっているのは確かである。
18歳以上対象ではなく、18歳未満禁止と今はなっている。
マークも「18」ではなく「ランクＺ」として扱われている。


しかしなんだね、ＰＣゲームの規制法案は厳しすぎる。っつか、ＰＣゲームでなくとも全てのゲーム、アニメに適応されるため、マジうぜぇ。

まずロリキャラは世界から消えるであろう。
以前までは「設定が18歳以上」であればレーティング通っていた。
が、これからは政府の人が見た目で決めるらしい。
恐らく「妹」設定の逃げ場であった「義妹」も無理難題となるであろう。
１３歳未満とみなされるキャラは、恐らくオール排除であろう。

そして、属性でもある「水着」「体操着」も禁止。
「暴力」等は当然のこと、グロテスクも規制。

思うのだが、何故二次元は規制されるのに三次元（いわゆるＡＶというやつ）は規制されないのか。
つか規制されてるのかもしれんが、ならば何故それが表立っていないのか。
それならば二次元を規制する必要性はあるのだろうか。

普通に考えて、秋葉原が無くなるのも時間の問題かと。
というか日本の文化であるアニメにまで規制をかけるのはどうかと・・・。そんなこと言ったら多分「本」にまで規制がかかってきてしまって、もはやキリが無い。

いや、正直18シーンはいらないと思うが、萌えにまで影響を及ぼすのは黙って見過ごせん。
まぁロリキャラに興味はないものの、同じ二次元に堕ちたものとして賛成は絶対できん。

そして最後に言うことは唯一つ、眠い（ｵｲ

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