海老原田~♪
はい、たまに普通の記事でも書こうかと思って出来心で出てきました。
これでいいよな、ゴシカン!
ちなみに海老原田とは、小説執筆おいて前回非常にやる気をかもしだしてくれた海老原みなせこと海老原田のことをいい、あの安玖深音さん声優の恐ろしいほどの元気っ子ことギャルゲーのキャラであり、まさに俺にとって興味のきょの字も無くただネタのために存在しているかもしれないそんな原田です。
語呂良いです(だから?
最近日常というものをすっかり忘れ、時にネトゲに打ち込んで更新しなかったり、時に夏ばて(早い)で更新しなかったり、時にもしらばプレイしすぎて更新しなかったり、ぶっちゃけやる気が出なかっただけだったりで、小説ばっかでした(ぇ
風小説では、かの崇拝する「カーニヴァルデイズハイロンド」の作者さまこと静波さまから評価をいただき、少し舞い上がってたりしてます。
アイズのほうも「想いと運命の狭間」の作者さまことヒュンケルさまから好評をいただき、「やっべ、さっさと執筆しなきゃ!!」という若さ溢れる行動を起こそうと思っていた矢先にハヤテのごとくを見てしまったり、結構充実した毎日を送っております。
いや、ホントおふたがたありがとうございます。マジ励みになるんで。
と、どうやっても小説ばっかのことしか書けない中毒野郎ですが、そんな僕にも面白いネタくらい……。
あれ?うん。
つまらん人生過ごしてます。
そういや夏休みに茨城の連中が文学勝負をやるらしく、何故か俺も強制参加。ホラーを書くらしいのですが、ぶっちゃけ「セルフディストラクション」でいいんじゃね?と思ってるこの頃。
いやね、九月には恋愛があるらしいんだが、こちらとら「風の口付け」が限界なんだわ。全力だった。うん。
まぁ静波さんの評価を受けつつ、少しだけ構成して再び出そうかと。
あとはひたすらアイズを執筆、執筆、執筆・・・・・・・・。
俺は一体何をしたいんでしょうね?
しかし、学業も盛んに勤しんでいる僕であります。俺です。
最近は数学のテストが悲惨なまでに出来なかったり、日本史のテストが自害対象になったり、漢字の書き取りが空白の一ページだったり、とにかく凄いです。
小説書いてるやつが漢字できなくてどうすんだよと言われますが、PCでいいじゃん。
・・・・ごめんなさい、現代っ子で。
こんなんだから語彙が無いんですね。知識はあるんですけど。
ぶっちゃけ普通の記事って難しいですねー。学校もただ勉強してるだけですし、特に最近出かけていませんし。
まぁ強いて言うならばネタが無いわけでもないんですけど、アクセス拒否に引っかからないかと。
いやもうギャルゲーの話してる時点で無理なんだろうけれど。
実際ぶっちゃけて言ってしまうと、本当はそっちのばーなー張りたかったり(死(オイ
いや、あかべぇそふとときしめぇんの、何だっけあそこ。Lump of sugarか。あそこ張りたい。
きしめぇんが良かったわけじゃなくて、同ブランドの「いつか、届く、あの空に」が果てしなく良すぎた。
あれが俺の文章能力を底上げしたと言っても過言じゃないし。
ギャルゲーで文章力上がる俺ってきっとダメなんだろうね。
まぁ、あれをギャルゲーとしてみるかは別だが。Rだけど(ぁ
つかラノベから趣向が外れてきたせいかもしれない。最近ファンタジー小説めっきり読まなくなったし。
まぁだから小説宣伝サイトさまのほうで、「ファンタジー評価依頼されます」なんてスレッド立ててるんだけれどね。
最近のなろう関係の小説は、クオリティが高いのか低いのか良く分からん。
ぶっちゃけ上位に位置する作品は無論良いとは思うのだが、やっぱり人徳とかで点稼いでる人もいるし。コメディと恋愛は激戦区だけれども、好評受けやすいし。
ファンタジーってその点、目に付き難いよね。
あれだね、ファンタジーのあのー誰だっけ、一位と三位くらいとってる中華ロマンス書いてる作者。
あのお方も何だか非常に悩む。
いぁ、文章能力はもう地面に額擦り付けてもいいかもしれないけれども、物語に魅力があるとはぶっちゃけ思えないんだわな。まぁ、好評つけちゃったけど。
あとはバトルフェイスだったかフォースだったか、ファクトだったか忘れたが、あれも同じく。何かの賞を狙っているみたいだが・・・・・・・・・なんだかねぇ?
まぁ完結してみなければ分からないといいますしね。
その分、まだ未評価の作品とは掘り出せばいいのがあるかもしれませんね。
しかしファンタジーって、完結してないと幾分評価つけにくくて・・・w
だってどんでん返しとかが面白いわけじゃん。伏線が拾われてからが面白いわけじゃん。
まぁ、期待しつつ待ちましょうか。
アイズの読者っているのかなぁ・・・・・・・。
マジ読者数少ないし、あの話数まで出来ているのに。
感想が少ないのが更に辛いっす。
だからこそ久しぶりのヒュンケルさんの評価に思わずにやり。
ライバル意識を持たれたそうなので、こちらも負けじと伏線を張りまくる・・・・って言ってももう張り終えたが。
アイズの伏線においては、かの有名な我が友人ごりさんにも太鼓判を貰いましたしね。
「お前、これ最初のほう書き直せば出版できるって」ってもうやめて。
自惚れたら負けなんだよっ!!!!
嬉しいけど(ぁ
ぶっちゃけ最初が悪すぎるせいで読者が集まらないのかもしれないですな。まぁ今更書き直せないので、予告通り完結後になりますが。
さてさて、アイズの執筆もあるのでこの辺で。
オベリスク編・・・・・・あとどんくらいだろ。
ぶっちゃけネタバレすると、
異変2、異変3をやったあとは、決戦前夜1~4くらい入って、そしてオベリスク編です。
政府と春樹たちの全面戦争になります。
まぁ予告しておきますと、恐らく
日比谷VSダムン
潤目VSミリア
黄金VSオリジナル黄金
白銀VS?(ネタバレ防止)
信一VS仮面の男
春樹VS白鳥
というそうそうたるメンバーでの全面戦争。これが終われば、3rdエリア編が終わりに近づきます。
では、いてきまーす!!
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