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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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11.24.16:00

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09.07.23:42

そうだよね

ネタバレ自重しろだよね。

しかし俺は鬼畜。でもなんか悪いので謝罪。蜻蛉です。


ネタが分からない人にはとことん分からないのがブログ。日常なんてつまらないものを書く気なんて更々無いのでご理解を。


とか言いつつ今日の台風はまるでコロコロ表情を変える人間のようだったと言っておく。

朝っぱら風がやばかったくせして昼には穏やかになっていたことに激怒する俺です。

傘一本折れました。死ねばいいのに。


学校も二学期に入り、
今からサボる気満々であったりする俺ですが、流石に受験を控えた高校生でもあるので、真面目に話を聞いてきましたよ、ええ。

まあしかし、なんでこう工学部みたいなのがあの学校の指定校推薦には多いんでしょうかね。

ロボット研究学部なんて文型の人間にどうしろと。

大体微分積分をやっているのが当然なんていわないで下さいよ。

二次関数ってなんだっけとかほざいてる中学生以下の頭脳の持ち主なんですから。
ちなみに言うと人間心理には滅法強いですよ。勉強はしませんが、人間考察は大好きです。

故に戯言シリーズみたいな作品を書くことも実際俺には出来ます。ええ、嘘ではなくてね。

現在執筆中の「セルフディストラクション」ですが、あまりの存在感の無さと更新速度の遅さに絶望を隠しきれなかったりする作品ですが、あれはある意味では戯言シリーズに似た作品となっていたりしますよ。

まああっちは全然キャラクターが狂ってはいませんけどね。普通の世界ですし。

つかEYE's更新しろよ、と。

申し訳ないが、現在アイズに裂いている時間があまりないのでご希望には添えられませんぜ親方。

プロットを書いているのもさながら、なんだか面倒く(ry

ということで、戯言シリーズ読みきるまで執筆は無さそうです。

サイコロジカル。内容が哲学めいていて面倒くささ前回です。誰だよ西尾。
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