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鏡に写る我が醜貌 ver.0.11

深海の底では骸骨が嘲笑って、天上の月では兎が餅をついていた――――by蜻蛉
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06.26.19:32

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12.01.03:46

俺的恋愛論。現実とは、こういうもんだ

4者4様の結論がある。
世界の価値観は、人によって違うのだ。

語ろうと思う、俺が思う全てを・・・。

 

経験が少ない俺の意見は、正直何の説得力も無ければ、間違ってるところも多々あると思う。
俺は、今まで見てきた、体験してきた中で結果を出そうと思う。

現実って、そんなもんだよ、と。

恋愛は、俺が思う恋愛ってのは、奇麗事のようだけど「相思相愛」がモットーだと思っている。
相手が自分を好きで、相手も自分を好き。
現実的に見れば、それは両思いって言って、そんなに多々あるようなケースではないと思う。
しかし、そうでなければなんなのだ?という話だ。

俺のケースでもそうだったが、最初は相思相愛にはなっていなくて、後々好きになる。
魚心あれば水心というか、そんな感じだ。
事実、最初から好きで相手の告白を受け取る人間は多くないと思う。突然された、というパターンが多いはず。
その時点では、「好きでもないのに付き合うな」とかいう言葉は言えない。
なぜなら、それは当然のようなことだからだ。

だが、例え魚心あれば水心でも、好きになれないものはなれないパターンは存在する。
付き合うことによって、相手の本性というのは次第に顔を見せるものだ。
それを覚悟で、告白して欲しいと思う。
その覚悟が無いのに告白すれば、いい結果はのぞめない確率が高いと思うのだ。

人間というのは、必ずといっていいほど本当の自分を隠したがる。
本当は弱い人間なのに、強がって見せたり、なんてパターンは当然のように世界に転がっている。
そりゃね?好きな人、そうでなくても友達とかに自分の弱い部分を自ら見せ付ける奴なんているわけない。っていうか、いたら逆に引くかもしれない。
だが、付き合うことによってそれは嫌でも見えてくるというものだ。
あんなに優しかった人が、こうだったなんて・・・。
全てがこういうことにはならないが、有り得る話では十分にある。
そして、それを覚悟しなかった人には、それが多大なショックとなって自分に返ってくるのだ。
覚悟しているならば、それをふまえて全てが好き、だなんてほほえましい発言も出来るかもしれない。
だからこそ、考えて欲しい。
人は、いくつもの顔を持ち合わせているのだ。
たとえ他の顔を知っても、それだけの理由で嫌いになることは俺は許されないと思う。

仕方ないのだ。
完璧な人間などいはしない。
絶対の自信があるあの人も、もしかしたらなんて確立は十分と有り得るのだ。

だが、そんなことを気にしていては恋愛なんて出来るわけ無いじゃないかと、言いたいであろう。
その通りだ。
ここで試されるのが、その人の強さなのだ。
彼、彼女のそういう部分も含め、支えきる自身があるかどうか。それを自分に尋ねて欲しい。
Ep4での彼は、支えきることが出来なかった。
彼女が精神状態に不安を見せた瞬間から、彼の想いは揺らぎ始めていたのかもしれないということだ。
強さが、結果を生むということ。
生半可な気持ちで、好きだなんて言ってはいけないんだと、俺は思う。

 

良く耳にする言葉。
「時間がたってきたら、冷めてきた」
はたから聞けば、最低な言葉だと思う。
あれほど好きだった人に対して、「飽きた」と言っているのと同じこと。はたから聞かなくても最低かもしれない。

だけど、これも仕方が無いことだ。
浮気、という言葉がある。
これは、付き合っていた相手が他の誰かを好きになり、その人ばかりを構ってしまうことだ。
これこそ、時間の経過によるものなのだ。

浮気は最低だ。それは先ほどと同じ理由でだ。
だが、それを絶対的に責めることは出来ない。
なぜなら、俺もあなたも同じ人間だからだ。
どういう意味かって?簡単に言ってしまえば、俺もあなたも浮気をする確立は高いということ。
そういうドラマとかを見たら、「俺だったら浮気なんてしないのに・・・」と思う方は多々いるであろう。特に、純粋な若い子なんてそうだと思う。
だが、それはあなたの想像でしかない。

浮気は、人事ではありません。あなたのその純粋な気持ちの中にも、必ず潜んでいます。
人間の決意なんてものは、本当に強い人でなければたかが知れています。
「俺はやるぞ!」といい始めて、それを完全にこなし遂げたことは何回ありますか?

こういうとき、時というのは、悪魔と化します。
時間がたったら、さめてきた。というように、時間の経過は思いを削ぎ落としていきます。
そのときに強く決意していたことが、後々になってだんだんと冷めてくるのです。
もし、付き合ったことが無い人が「俺は浮気なんて絶対しない」と思っていて、他の人に告白されたら、俺が思うにあなたはきっと冷めていくでしょう。
冷めるのは、ほとんどが決まって「告白された側」です。
当然です。最初は好きではなかったのですから、想いは中途半端なところからです。
対して、本気で告白した人は、その想いは誰にも負けず強いはず。そう簡単には終わりません。
しつこくつきまとう人間もいれば、いさぎよく諦める人間もいるということです。

だから思うのは、「魚心あれば水心」。確かにあるでしょう。
しかし、それによってなされた恋は、あまりに儚く脆い状態から始まります。それを固くしていくのは、いかに告白した側の人間が思い人を繋ぎとめておくかにあると思います。

Ep2で語った、彼は、つなぎとめておくことに失敗しました。
あまりに儚く脆いそれは、たった一言でも崩れ去っていったのです。たった一言ですよ?
もし、完全なる「相思相愛」であれば、お互いの気持ちを確かめ合う機会くらいはもてたことでしょう。関係が直らなくても、後残りのある終わり方はしなかったはず。
不思議ですよね?
俺の理論から言ってしまうと、相思相愛で付き合っていた人たちよりも、魚心で付き合っていた人たちの告白した側の人のほうがはるかに傷つく、という結論が導き出せます。
積み上げてきた愛の力というのは、相思相愛が必ず勝っている。関係が強ければ、崩れたときのショックは大きいはず。
でも、なぜでしょう?
俺の理論は確かにそれもそうですが、魚心の告白側は、非常に傷つくといっています。
それは何故か。
想いが、成就しきれていないままでの、終わりだったからです。
暗い話ばかりですが、そんなもんです。

魚心から始まって、相思相愛になる人も多いでしょうけど、それはきっと脆いものがあります。
本当に、努力が全てですね。

 

俺が思うに、Ep1彼は、自分を正さない限り幸せにはなれないと思います。
彼は優しいです。しかし、彼の言動と行動を見ると、その優しさが全て虚実のように思えてきます。
「八方美人」だからです。

話は変わりますが、人生において虚実は絶対の存在を持っています。
「嘘はつかないでね?約束だからね」
そういわれても、人間にはどうしても嘘をつかなければならない時がきっとあるでしょう。
確かに、そうなると相手を裏切ることとなってしまいますが、俺はそれを責めません。

嘘は、必要なのです。
確かに、嘘ばかりついていると人の信用は失うわ、人間として危うい立場に持っていかれることでしょうが、それはいきすぎた人の話です。
多少の嘘は仕方ないと、片付けるしかありません。
「悪質な嘘」と「良質な嘘」というのは存在します。
ですが、どちらをついてもたどり着くところは同じです。

例えば、悪質な嘘が借金がある、とかそういうのを隠していたりとします。
いえるわけがありません。言ってしまえば、相手はきっと自分から遠ざかってしまうだろうと考えるのは当然のこと。ここで、最後に「言ってくれれば、協力したのに」という結末が待ち構えていたとしても、その時点でその結末を意識できる人間なんているわけがないです。


嘘というのは、見極めるのが非常に難しいです。
しかし、思い人というのは、自分のことを思ってくれているがあまり、言えない事というのは多々存在するのです。そこは、分かってあげなくてはいけません。
「相手を傷つけないための嘘」が、悪質であるはずがないのです。
隠し事も何もない関係。素晴らしすぎますね。
ですが、奇麗事です。有り得ません。

思ったのですが、人というのは、どうしても人を頼ることが苦手な生き物のようです。
頼りすぎるのもどうかと思いますが、嘘というのは自分にしまいこむからこそ発生するものです。
悩み事というのは、当事者に話すよりも第三者に打ち明けてみると、案外いい答えがもらえたりします。

自分と相手だけでは分からないことが、第三者には分かる。
そんなことは多々あります。それは間違いないことです。
第三者というのは、当事者たちの内側の事情は良く知らないものの、外から見てるだけあって外側のことは誰よりも分かっているのです。
悩んだときは相談する、これも恋愛成就の第一歩かもしれませんね。

 

理不尽な世界の、難しい人間関係は俺には到底理解できません。

ですが、いえることはただ一つ。

世界は、奇麗事では出来てないのです。

恋愛は、人間関係において最も微笑ましい関係であり、同時に最大の悲劇を招くかもしれない黒い世界でもあります。

もし、あなたが誰かを好きになったら、逃げることはもう許されないでしょう。
これは、悪く言えば恋の呪縛。一方通行の運命というやつです。

俺の論理は、全て最悪の事態を想定したときの話であって、所詮は個人論でしかありません。
人間の価値観というものは多者多様、一概に全てを結論付けることが出来ないのが現実です。
女王の教室でもありましたが、先生の言う幸せを手に入れることができるのは、ほんの一握り。それは世界で言う一般論での幸せです。
しかし、主人公は言いました。「人には、それぞれ幸せがある」と。
全く持ってその通りです。
彼女にとっての幸せは、ただ隣にいれればいい。
彼にとっての幸せは、きちんとした形で結婚できたらいい。
彼女にとっての幸せは、豪勢な暮らしが出来ればいい。
彼にとっての幸せは、貧乏でも一緒にいれればそれでいい。
こんなもんですw
あなたにとっての恋愛的な幸せとは、一体なんですか?と聞かれたらどう答えます?

「ただ、平和に暮らしていれば、それでいい」

俺なら、こう答えます。
無茶な話ですが、俺は望みます。


現実は厳しいです。そりゃもう、有り得ないくらい。
ですが、そういってみて、よく考えて世界を見てみてください。

案外、そうでもないですよw

 

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